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2010年7月

2010年7月31日 (土)

今夜は カレーライス!

 業務用スーパーに お買い物に行くと 用の豚骨が1本150円位で 売っています。 
自分の足よりも太い大きな骨を かじるのが メグタの最高のおやつです。 
大きなお鍋でグツグツ2時間あまり…。 
骨を加えてニコニコしている犬の顔は、映画やアニメでお馴染みですが、メグタもまったく同じ。 
煮込んでいる時は、その匂いでうっとりしています。

 骨を煮込んだ後の豚骨スープは、我が家では、カレー作りに利用する事にしています。 
お肉の入っていないカレーです。 
にんにく、玉ねぎ、にんじん、頂き物の青唐辛子、ピーマン、しめじ。 
コトコト煮込んでこってり辛めの 野菜カレーです。 
日によっては、しいたけやナス、トマトをいれます。 
今日は、サラダにトマトが食べたいので さっぱりカレーにしてみました。

 野菜の大嫌いな「宇宙人」。
ただいま緑色のものを 完全シャットアウトしています。 
こんなにたっぷり野菜が入っているのに、(たぶんそんな事は全然気づかずに)我が家のカレーを ガツガツ食べます。
 カレーは大好きらしいです。 
何日でもガツガツ食べます。 
というよりも、前日食べた物を覚えていない? だから、自分の好きな物なら 毎日 まったく同じものでもガツガツいくと思います。 
サラダもおひたしも 生野菜も手付かず。 
でも、なぜかオレンジジュース色野菜ジュースは ゴクゴク飲むんだなぁ~。
 (´ρ`)ぽか~ん

 もう1匹。カレーが大好きな奴が。 骨とカレーで 大満足のこの寝顔

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2010年7月29日 (木)

今日は、涼しい…ね。

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 梅雨明けしてから、本格的な雨が降ったのは 何日ぶりかな? 
今日は、肌寒いくらい涼しい。 
足を痛めてしまったので メグタは 一昨日から 近くの友人にお散歩をお願いしています。 お昼に「野菜食べて」と たまちゃんが畑で取れたての きゅうりやトマトをいっぱい持ってくれました。
 「お散歩」と 勘違いしたメグタくん。
 お散歩紐をたまちゃんに持っていった。
 「お散歩に行きたいの?雨 降ってるよ。」 
 
「わん、わん」 うまいなぁ~。 甘え上手じゃん(笑)
ちゃんと連れて行ってくれそうな人物を見極めているなぁ、
嬉しそうに家の周りを30分。 
メグタに連れられてお散歩させられて 本当にご苦労様。
 たまちゃんも「楽しかったよ、またね、メグタ」と ニコニコ帰って行きました。  
お散歩作戦、大成功だね。 

 

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2010年7月27日 (火)

台所で寝る☆☆

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 2度目にペンションから お迎えのお使いが来て 渋々 迎えに行ってきた夫は 超不機嫌。
それなのに当の「宇宙人」は 夕食をガツガツ。 
その後 言った言葉は、「
だよね~」。
それを聞いて ダンナ
 「お前、ぶっ殺すぞ~」。  
でもでも、勝負は始めっからついている。 
なんたって 相手は「宇宙人」。 彼女にはそんな地球語聞こえないんだから。

 そんな訳で、ガタガタの崩壊寸前の我が家です。
 「自分勝手に生きてきて 息子だから介護しろと言ってやって来て、介護してくれてる人を怪我させて それかよ!」 

 
宇宙人の息子は 早くに親離れさせられたので 立派な地球人に成長しているようです。 が、この二人を同じ空間に二人っきりで置いておく事は とっても危険です。 
自分の親だけに決して許せない部分があるらしいのです。

 その夜からは、2階にあがる事はできないので、布団を台所に下ろして寝る事にしました。

G県で入院していた時は、(まだお婆ちゃんだったと思う)一緒に連れて行ったので、まだまだ寒かった3月4月。
夜中に 何回干してもオシッコ臭い布団の中に入ってきたりしていた 本当に小さかったメグタくん。 
お婆ちゃんが「宇宙人」に変身して 夜中にブツブツ言いながら歩き回るようになった時から 我が家の地球防衛軍、第一番犬に任命されています。 
今回 下で寝ることになって一番喜んだのは、メグタでした。 
足が悪いのがわかるのか、足の方には入ってきませんが、大きくなったメグタが顔の横で ゴロリと寝ています。 
おじさんいびきをかいてですよ。 
その上、時々、夜の巡回に出かけてぐるぐる回ってきます。 
ちゃんとお仕事してるねぇ~。 
そしてまた 顔の横にゴロン。 
可愛いんだけど暑い。
38度の体温だもんね。 
顔の横に犬のお尻~かぁ。 
犬くさい ぞ。 まぁ、いいか。 安心してるってことだよね。

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2010年7月26日 (月)

痛い… 2

  栗の赤ちゃんが、もう枝から顔を出しています。 
こんなに小さなイガ栗が あと数ヶ月もすると 美味しい栗ごはんに 変身するのですよ。


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 なんだか 楽しみですね。



 
<痛い…> の つづき  

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ぶっっ太い足で ごめんなさい。 
これが、今日 最高値のお買い物。 コルセット¥14,830。  
「先生、そんなに高くっちゃあ買えませんよぉ。」   
「これを、付けるか付けないかで、傷の治り具合が全然ちがうんですよ。それに、このコルセットは市役所に申請すると7割が返ってきますよ。アルツハイマーのお母さんの介護をしながら 治すのは、時間がかかるでしょうから、必需品です。」
といって、ヒョイと付けてくれました。

 おお、やっぱり楽だ! 背に腹はかえられないです。
が、これだけの金額があれば、東京にいってこられるのに…。 
ふところ具合も痛いです。 
写真でみると スターウォーズの白い兵隊の足みたいですね。  
とりあえず、1週間、傷の様子を見る事になりました。
とにかく、出来るだけ安静にとキツく言われて帰ってきました。

 が、今日も「宇宙人」出動開始。
 
「これから1週間は安静だから、絶対にペンションに行ってもお迎えには行かれないから 出かけないでね。」
と言っておいたのに、例のごとく 我関せず出かけてしまいました。 
ペンションには夏休みのお客さんがいっぱい。 
小学生の子供たちが
 
「お婆ちゃんを迎えに来てください」と言いに来てくれました。 
もちろん私は歩けず、ダンナは絶対に迎えになんか行かないと、カンカンに怒っていて…。
どうなる、どうなる 宇宙戦争かぁ

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痛い…。

 金曜日から腎炎が再発して カテーテルをぶら下げている。 
だから、一緒に付いて行って 尿をトイレへ流さなくては いけません。 
仕事がまた一つ増えました。 
パソコンをやっている時が一番機嫌が悪く、収尿袋を引きずったまま歩いたり、テーブルの椅子を立ったり座ったりと 落ち着かない
。 「何?」と聞くと
 「なんでもない。」   
ものの5分もしないうちに うろうろ。
 「何?」
 「なんでもないよ」。  
こんな会話の繰り返し。 
一緒に暮らし始めた時から、お婆ちゃんはアルツハイマーで 「宇宙人」です。 
こっちの言葉は全然理解してくれる気はなく、一方通行の会話です。 
もの凄くストレスが溜まります。 
介護の関係者の方たちに
 「アルツハイマーの人って みんなこんな風なのか?」
と 会う人ごとに聞いては見るものの、答えはあやふやで 的を得た答えはまだ見つかっていません。 

 夕べ、7時ごろ、カテーテルの交換の時間で、例のごとく一緒にトイレに入りました。
こちらに来てから突然歩き始めた「宇宙人」は いまや普通に2足歩行をしていて 気のない時はヨタヨタ歩行で、自分の意思で歩かない事もあります。  
まさに夕べはそれでした。 
立ち上がりざまに 立て足でカテーテルの尿の量の確認をしていた私の肩に 手をガーっと着きました。 
急なことで無防備だった私の膝が 床にガンと当たりました。 
が、その時はなんでもなかったのです。 
その後 立ち上がろうとしたら 膝がゴリっといいました。
 「うわぁっっ。何? やばい!」 
足が今まで知らなかった感覚で 痛みました。

。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。 「痛ーい!」 
  「どうかしたのかい?」だと!。
 (´Д⊂グスン 心の声「あんたがやったんでしょうがぁ」 
 仕方なく湿布とテーピングをダンナにしてもらい 早めに寝ました。

 今日は、やっぱり痛いので (@Д@;近所のさわやか整骨医の森本先生に まず見てもらう事にしました。 
なんてったって、お年寄りばっかりで 空いている。 
その上、親切で優しい。
 「半月板が損傷しているかもしれませんね。 今日中に 整形外科に行った方が良いでしょう。」と、紹介状を書いて下さいました。 

 で、総合病院に行きました。 
すると、受付時間が10時半までで もうとっくに過ぎてしまっている。 
親切なナースさんが
 「明日、7時半から予約が取れるので 早めにいらしてください。」と。 
でも、うちのダンナさん。
 「それじゃあ、手遅れになっちまう。」
と、総合病院の近くにある個人の整形外科に、すぐ行った方が安心と連れて行ってくれました。

 レントゲンの結果
、「少し心配な所が見えるので、針を打って確かめてみましょう。注射器には、半月板の傷が切れていなければ水が出てきます。出血していたら赤くなりますよ。」 
結果は、赤で 「半月板損傷」という名前が付きました。
安静が必要だそうです。      
 あーあ。困ったなぁ。
 どうするのよ。 やっかいな この「宇宙人」を。 

 

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「ご要望書」を 書いてしまいました。

 25日の夕方、急に すごい事が閃きました。 
それは、この3ヶ月間ずっと感じていた「なんとかしたい!」と 思っていた事です。
 
アルツハイマーの患者を介護している家族なら きっと 同感できる考えだと思います。 
それで、まずは「民主党に聞いてもらおう!」と思いました。 
HPで いろいろ探してみましたが、あまりにも項目が多すぎて 書き込みの出来るページがわかりません。 
それなら「駄目もとで 厚生労働省にしよう。
「介護だしねぇ。」と、検索をすると「国民の皆さんのご意見・ご要望」を書ける所が 見つかりました。
 「あった!あった!」 見つけたからといって、なにもその場で書き込んでしまわなくてもいいのに、「よっしゃ!」とばかりに 思いつくまま書き込んで送ってしまいました。 
しまったなぁ~。
しっかりとした
原稿を作って、ちゃんと政府に訴える文章にすればよかったなぁと 今はちょこっと後悔しています。

でも、ま、いいか!

「3月からアルツハイマーの義母と暮らしています。 
一番困る事は 突然出かけてしまう徘徊です。 
アルツハイマーは、唯の老人と区別がつきません。 
その上、それを周りの人に説明するのが厄介で困難です。 
アルツハイマー用のマークを作って 国民全員に公開してほしいです。 
病院でアルツハイマーと診断された人には、アルツハイマー・マークのワッペンとかバッジとかを配って(患者の負担・有料でもかまいません)胸に付けておくのです。 
大人でも子供でも誰でも そのマークを付けていればアルツハイマーであることが分かる。 
痴呆ではない病気であるということを どんな病気であるのかを広く世間に 公開してください。」

 とか何とか…書き捲くりました。 
これは、毎回 義母が徘徊するたびに感じる惨めな家族の叫びです。 
せめて この行き場のない家族の苦しみを、介護の悲惨さを 誰かに訴えたいと もがく ささやかな行動です。 

 しばらく後、厚生労働省から「貴重なご意見・ご要望をいただきありがとうございました。」のお返事メールが届きました。
もちろん自動配信ですが。 
ちっぽけな私のささやかな願いが いつか 高齢化した日本の常識になってくれるとありがたいです。

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2010年7月24日 (土)

☆ お散歩  (・c・)

002            森の中の 木陰は ひんやり 涼しい。

017           夏の日の午後、君は なにを思う?

          心やすまる 散歩みち 一日の小さな幸せImg_1288

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どうして?どうして? (つづき)

 の近くに ペンションがあります。 そこで 数年前から森の幼稚園を 開いています。 真っ直ぐ 下っていくと その幼稚園に 間違いなくたどり着いてしまうのです。 「宇宙人」にも 優しいたくさんの保育士さんが 暖かく迎えいれてくれるので \\\宇宙的に困った事態になった時は ピピッと電波が飛んで 幼稚園に避難してしまうのです。 もう何回も徘徊を助けていただきました。

 でも、昨日は夕方の7時過ぎ。 幼稚園は、もちろん終わっているはず。 運よくペンションに引っかかってくれていると いいんだけれども…。

 。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚「病院に行って来る」      ( ゚д゚)ポカーン 「今日、行っったから カテーテルの袋をぶらさげているんでしょ?」

☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;「先生が6時に来なさいって言ったから」  ┐(´д`)┌ヤレヤレ 「言ってないし!嘘ばっかり。」

 そんな問答の末 部屋のベッドにゴロンと寝ころんで いた筈だった。 それが、甘かった 夕食の時には もぬけの殻。  こんなに暗くなってしまって どうやって探すのよ?  一体 何をしたいのか 全然分からない。 カテーテルだって 自分ではオシッコすら捨てられないと言うのに。 「外れてしまったら 入院だ」って たった数時間前に 念を押して先生に散々 言われて .。.:**:.。..。.:**:.。.「わかりました。」 と 平然と笑っていたのではないですか。 みんな 騙されて 何回も何回も優しく説明してくれたのにですよ。

 懐中電灯と、メグタを連れて探しに出ました。 森はどんどん真っ暗になり、小道に転んでいたりすれば、歩いては探せません。 メグタはクンクンなんか暗闇が嬉しそうです。 犬って夜でも目が 物凄く見えるんですよね。

 「宇宙人」は ペンションで捕獲されていました。 夏休みが始まっていたのですが たまたま、幼稚園の宿泊保育の日だったそうです。 半分は 「こんな問題ばっかり起こすオバア いなくなっちゃえばいい。」と言う気持ちが 日ごとに募ってきてイラつくし、愛情や同情ではない責任感みたいなもので 面倒を見ているだけだから やるせないし。 その上、何事もなかったように家に着くなり、夕食をガツガツ食べ初めて 「ごめんなさい。」も「いただきます。」も言わない。 ペンションのお姉さんには ちゃんと話をするのに ですよ。

 あーあ。イラつく、イラつく~。 なんで こんな「宇宙人」が 我が家に住み着いちゃったのよぉ? この人は 私のことを一体なんだって思ってるんだろう? 

 普通の介護をされてる人達って 自分の親だから可哀相とか、私がやらなくては…とか ちゃんと愛情を持って 面倒を見ているんでしょうね? 行き場がなくて辛いです。     

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どうして?どうして?(ホントは23日に載せようと思っていたのに)

 。゜゜(´□`。)°゜。
毎日毎日、どうしてこうも 予想外の事ばかり起こるんでしょう? 
今日も「宇宙人」が 進化してしまいました。 
ケアマネージャーさんに相談すると いつもの泌尿科に連れて行けというのです。
 「トイレに20回」は 尋常じゃないと言われて、一緒に出かけてくれました。
あまりに毎日の行動に起伏があるので 臨時家族の我が家は ケアマネージャーさんから見ると心配の素みたいです。

 腎盂腎炎を前回 煩っていて倒れた事で アルツハイマーゴミ屋敷・借金が発覚して G県から移動してきた「宇宙人」です。
 が、腎盂腎炎は一応全快と言う事で退院だった筈でした。 
でも、長年の不摂生が祟って、膀胱が機能していないと、こちらの泌尿科の先生に毎回言われ続けていました。 
この病気は 再発 する人が かなりの確立でいるそうです。

 で、前回7月7日は ぎりぎりセーフだったんですけど、今回は、完璧にアウト。
もう、様子を見る段階ではないと言われ、カテーテルをいれるようにするのが一番だと 言われました。

 病院にはトンと 縁のなかった私には 知らない言葉が多すぎる。
ケアマネージャーさんと先生と看護婦さんで、みんなで
 「ああだこうだ」と 話されていても 
 「ちょっと待って! そもそも、カテーテルって何?」 

知らない単語が多過ぎる~?
 「それを宇宙人(義母)が取りつけたら 私がそれを介護するんですよね?」
と、おそるおそる聞いてみる。 
すると、V6のイノッチみたいな先生が、嬉しそうに
 「これからが大変だよぉ~。」
と。 看護婦さんは
 「夜中に外してしまう患者さんも いるんですよぉ~。」  
ケアマネージャーさんは、
 「大丈夫かどうか 即答しないで考えたほうがいいんじゃないでしょうか?」
でも そんなこと言われても やらねばならないんでしょう?  わたしが…。 

 (´;ω;`)ウウ・・・ 「私にできるんでしょうかぁ……?」  
 先生は「今 しておかないと 熱が出るよ。熱が出たら、即入院で 内科に入院することになちゃうよ。カテーテルは、その時してくれるけどね。大事になるよぉ。」 

 o(;△;)o 看護婦さんは 「今ならすぐ終わるけど 明日は予約がいっぱいなので 無理ですよ」 
おお、なら即決しよう。 
 「お願いします。やってください。」

 (・_・)エッ....? ケアマネージャーさん:「せめて、旦那さんに相談されてはどうですか?」
あ、それもそうか…。
でも、はむなしく 鳴るばかり…。

 先生: 「今日は空いてるから 今から出来るけど 12時までしかやらないからね。午後は 忙しいんだよ。」 
だよね。 もう、決心しちゃったから大丈夫。

 (=゚ω゚)ノ o(_ _)oペコッ よろしく お願いします。

 てな訳で、うちの「宇宙人」 今日からダースベーダー型に大変身です。

 いろいろ教えてもらいました。
夜中に外してしまわないように 今晩は時々 見てみなくてはなりません。
おねしょの心配は これで激減したけれど チューブを外してしまったら お医者さんに連れて行かなくてはならないそうです。

 そんな大変な毎日が始まりそうなのに、

「宇宙人」は 膀胱がすっきりしたせいか 夕方5時過ぎになって 「病院」攻撃が また始まってしまいました。 いったい何の 恨みが あるんだよ。 今日だって 尿毒症になるところを 半日つぶして助けてあげたのに…

 病院はみんながちやほやしてくれるので 気分が良かったようです。
その後に始まった「病院」攻撃は「病院に言って来る」と言って 夕暮れ時に外に出かけようとする事です。
森の中の日暮れは早く、一気に真っ暗になってしまいます。家は少ないので 都会のように出歩く事なんかできないのです。
ましてや ここの土地勘すらないのに… (つづく)

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2010年7月22日 (木)

秘密兵器?

 今日は,気分が怒っているので 最初っから 「宇宙人」の話。モムーリ!o(゚Д゚)っっす

 「宇宙人」の武器は オシッコ攻撃。
 尿漏れパット爆弾。 洪水作戦。 
その上、宇宙語をしゃべるので 日本語が通じない。 
 
「だめ!」「やめて!」「いけない!」なんていう言葉は 母国ごにはない様子。 

 今日の目標物はここ3日間攻め続けている 
「トイレ」なる建物。 
もはや、宇宙レベルで攻めてくるので こっちは
「追い返し」作戦で 追っ払う。 
朝から昼間で 13回のうち、8回は追っ払い作戦が成功しているが、午後には 仕事や電話があったりして手が離せない時を、狙ってやってくる。
 もう私の用事なんか全然手に付かない。
 

 なんとか撃退したい!  

 
8ヶ月の犬でさえも、「待て」と「ウンチの知らせ」はできると言うのに 「宇宙人」には電波がぐるぐる回っていて 何かをキャッチすると壊れたおもちゃみたいに 言葉では決して 通じない。
 3時のお茶には 忘れずにテーブルに座る。
まだ 「お茶だよ。」って 呼んでもいないのに さっと座っている。
 「トイレ」に行く時の、引きつった顔は どうしたんだよ?
黙って じーと座っている。
ホントに 言っちゃ悪いけど 気持ち悪い。
同じ行動をや小さな子供がやってると、可愛いから許せちゃうんだけど~。

 あーあ、これが これからずっと続くのぉ~

 あんまり、腹が立ったので そうだ! ROCKでも 聴こう! 
ストレスをガンガン発揮できるやつがいい!と思いつきました。
 むこうだって 何にも人の話を聞いてくれないんだから音楽ぐらい大音量で聴いたって 文句も言われないだろうと

  で、先日 娘が送ってきた「ONE OK ROCK niche シンドローム」 聴いてみました。
届いた日に さっそくCDをかけたら、メグタが 何を思ったのか このCDをかけたら いきなり噛み付いてきたという イワク付きですが。 
いいCDでした。
特に9曲目が一番好きだけど、何回か聴いているとすごい発見を しました。

 「宇宙人」は、ROCKが嫌いらしいのです。 

 試しに 1時間後にまたかけてみました。
やっぱり、あんなに頻繁に「トイレ」に行っていたのに部屋から出てきません。
超音波には、「ROCK]かぁ?? 
何にしても なんかしてやったり…。 なんか嬉しい。 ざまぁ~みろダ 

おまけ
一緒に送ってくれた「世界の終わり」は 年寄りにもやさしい音色なんでしょうかね? 
効果はゼロでした。
優しい いい曲だもんね。

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2010年7月21日 (水)

緑からの贈り物~~

 娘から 「熱中症になちゃった~」と、メールが入りました。
ここ数日間の暑さって言ったら 半端じゃないですもんね。
海や山が恋しくなりますよねぇ~。

それで、山から、森からほんの少しの涼しさのおすそ分けです

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 森の中を歩いていると、こういう空間に 出会うことがあります。
木漏れ日が そこだけスポットライトでも当てたように ぽっくり空いている。
キラキラ光の 洪水です。

 今日の「宇宙人」 

 朝6時に夜用の紙オムツを交換しました。
アルツハイマーの一番の特記事項は トイレが自分でできなくなる事からだそうです。
呆け」といわれる痴呆症は人間誰でも 長く生きていくとやってくる老化現象です。
でも、そういう人は自分で「物忘れがひどいとか、調子が悪い」とか 言って自分で診察にやってくるんだそうです。 
でも、アルツハイマーの人は自分が病気である事を 認められないんだそうです。 
だから家族が 「おかしい!」と思っていても 本人が認められないから 周りが変だと思う頃には そうとう行動が奇妙なはずです。 

 その奇妙な行動は、すごいですよ。 
うちの今日の「宇宙人」は トイレに行きっぱなしです。
そうそう、話を戻しましょう。
その6時から始まって、朝からお昼までに9回。
よたよた歩きなので、その間にいろんなものに触りまくって 物を落としたり壊したりもよくします。

「気をつけて」と言うと、返ってくる返事は「わたしじゃない!」です。

 ちなみに、昨日の口癖は「じゃなくてぇ~」でした。
これを言いながら昨日は総計 16回の攻撃がありました。
オシッコ爆弾、2回爆発。
ウンチ爆弾、1回。 トイレの便座の足元に転がってました。
呆れるばかりです。
そして ひと言。
 「わたしじゃないよ!」
じゃあ いったい誰のウンチよ?

 トイレには自分で尿パットを交換できないので 一緒に入って下ろしてあげたり付けてあげなくてはなりません。
大体15分に1回の割合でやって来て、私が 外でおねしょをした布団や洗濯物を干したりしていると その時間を狙ってトイレに入ります。
で、もちろん自分では出来ないわけですから、トイレ中が大変な事になるか、何にも付けないで歩き回るか、ズボンを濡らすかになるわけです。
そんなに短い時間にオシッコだって 本当は出るわけもないんです。
でも、ずっとその行動を繰り返します。
 「さっき、行ったばっかりだよ。」
口で言っても、聞きません。 気が済むまで繰り返します。

 私が気づかない時に、やられた時はパンツ式の紙おむつをビリビリに破いてしまいます。
これは 一緒に住む前から、一人でこういうふうにして 使っていたのでしょう。
使い慣れているので、私が大急ぎで交換したいときは全然外せないのに ほんの数秒で破いてしまうのです。
 夫は15分やそこらでは全然汚れていないのだから ガムテープでも貼って 使えばいいといいます。
でも、これだって、本人の意思で破こうと思って 行動しているのだから どうしようもありません。

 お婆ちゃんが来てから 水道代が2倍に、洗剤だって電気代だってトイレットペーパーだって 物凄い消費の仕方です。

 その上 腹が立つのはずっと見張っていても 成し遂げるまでやるということです。
なんしろ「宇宙人」の頭の中には その事だけ、昨日今日と頭にインプットされていて 意地なのかワザとなのか 南海でも何を言われても 絶対に繰り返すのです。

 ほらほら、また、窓からこっちの様子を伺ってる。
そろそろ来るぞ~。朝から21回目の トイレ攻撃が…。
 誰か、撃退方法を教えてください~。 SOS!SOS!

  

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2010年7月20日 (火)

野の花は 強い…

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 とらのお                   

こんな花 見た事ありますか?                                 

 7月になって 一番多く 目に付くのがこの花。
トラの尻尾に似ているからだとか? 
それなら 我が家の愛犬 メグタのしっぽだって そっくりですよ~。
可愛い白い花が 木陰で揺れています。
涼しげで いいですね。  
 これから少しずつ 森の植物や風景も紹介しますね。

  じゃあ、ついでに 我が家の愛犬 メグタくんも 紹介しちゃおうかなぁ?
 両親とも柴犬のはずなのに、どこかのCMの「白戸 次郎」くんに 似てきた。
8ヶ月なので いたずら大好き。
地面を掘りまくって 黒い犬だったけ?と思うほど 真っ黒けになっている事もしばしば。
ほぉら、このシッポ 見てください
とらのお に似てるでしょ?(笑)

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 ここ3日間、どんどん気温が高くなってる気がします。
ちょっと 外に出て歩いただけで 汗が噴き出してくる。

 お散歩は嬉しいけど、暑さに弱い メグタくん。
氷水をがぶがぶ飲んで 家中で一番涼しい特等席で お昼寝中です。       
この子、冬毛が全然抜けません。     
芝犬って、初めて飼うんですけど 子犬は夏毛にならないんでしょうか?
前飼っていた犬達は 暑くなる前にブラッシングすると どっと抜けたんですが…。
元気で走り回った後、暑くてゼイゼイいってます。

暑さなんかにまけるなぁ~! ファイト!

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2010年7月19日 (月)

帰ってきたー。

 「 お世話になります。」  そう言って 施設の介護士さんとケアマネージャーさんに支えられながら歩いてきました。 前回は帰ってくるなり、ヘロヘロでベッドに倒れこみ大変でしたが、今回は慣れてきたのか ガサガサ帰ってきました。 お腹がすいているんでしょうか?5時半ごろから 台所を行ったり来たりしています。トイレにも30分で2回もやってきます。食事の準備中は これにはお手上げです。  やっぱり、不思議な電波が出ています。

 メグタが、一番にやられて、お婆ちゃんの居ない時は 一緒にゴロンと転がっておとなしくしているのに 紐を振り切って外に暴走してしまいました。捕まえるのに、大騒ぎです。

 やっぱり、空気が変わる。電磁波が出てる。そんな気がしてなりません。 いつ「宇宙」に旅立ってくれるのか? やばい! こっちの方が先に 天国へ旅立ってしまいそうな息苦しさです。  

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吉とでるか、凶とでるか?

 世の中は、「夏休み」ですよね。
プールだ!海だ!宿題だ!と、元気な笑い声が聞こえてきそうですね。
夏休みは 1ヵ月半。 いいなぁ~。 子供たち。ヽ(´▽`)/

 そうです。
残念ながら 今日は お婆ちゃんがショートステイから 帰ってきてしまいます。
心が重たいです。 正直、ホントに嫌です。
心穏やかに 「お帰り」 と言って迎え入れる事が出来そうにありません。
今夜から、また、あの狂気の笑いを 見ながら介護という鎖に繋がれてしまった気分です。
あ~あ。どんな顔して帰ってくるやら。
ちょっとイラついている自分がいるのが、分かるだけに嫌です。

 穏やかな3日間は夢のように 過ぎていってしまいました。
特別に旅行に出かけなくてもいいし、ご馳走を食べに行く必要もない。
ただ、一日中、好きな音楽を誰にも気兼ねなく聴いていられる。
朝、8時までぐっすりと 眠っていられる。自分だけのことを考えながら笑っていられる。
こんな単純な当たり前の生活をする事が この3ヶ月間、忘れていたんです。
それで いつも考えさせられてしまいます。 「介護」ってなんだろうと。

 介護って なに?                              

 実際に自分が介護する側になってみて分かった事があります。
「介護保険」って 矛盾だらけだと。
介護を余儀なくさせられている家族の事を 保護してくれる法律ってないんですか? 
介護保険っていうのは、利用するお年寄りに利用できる権利であって 寝てばかりいるお年寄りを、一日中お世話しなくてはならない クタクタに疲れ果てている家族の思わくは重視されません。
  「親だから面倒を見るのが当たり前」って言う風潮は、絶対あります。
 「長男だから、一人っ子だから」この言葉もよく言われます。
 「嫁さんなんだから~。」ってのも 当たり前に言われます。
ついでに
 「いつか自分たちもなるのだから」とも、言われます。 
でも、言っている人達は、
 「お婆ちゃんお爺ちゃんが可哀想。お年寄りを大切に」
とは言っても、その世話をする事がどんなに大変かは 思い及ばないんだと思います。
医療費負担が1割。
安くて助かる?
家族は全然そうは思えません。
うちの地区では地域総括センターという所が、ディサービスやショートステイ、老人ホームの入居とかを扱ってくれます。
申し込むと 担当のケアマネージャーさんが付いてくれて、相談にも乗ってくれます。
今まで知らなかった「福祉」とか「介護」っていうのは、世の中の隅々にまで根を張って、地道に活躍していたんだなぁと 初めて回りに沢山の施設やお店があることに気付きました。
でも、それも全て契約制で予約制です。
なんか やりきれないし、納得できない現実です。

どうなるの~私たち

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2010年7月18日 (日)

夏がやってきた!

目が覚めた途端に 眩しい太陽のギラギラ( ̄○ ̄;)!  暑ーい。空にはモクモク入道雲。木々の上から 耳を突くセミの鳴き声。 本格的な夏がやってきましたねぇ。嬉しいような息苦しいような…。

  お散歩                                                                         雨の日も大風の吹く寒い日も もちろん晴れの日も絶対に譲れない時間があるのです 。
 それがメグタのお散歩時間。
朝晩 まるで時計の時間がわかるかのように 青い散歩用の紐を加えて持ってきます。
そして 一緒に行きたい人の足を鼻先でつんつんとつっつくのです。

「もう、そんな時間?」
「ワン!」
時計を見ると 確かに~。 すごい! 
 今日もショートステイでお留守のお婆ちゃんは 家に居る時は宇宙時間で過ごしているので 周りの事は 全然気にしませんが この子はちゃんと家族の様子を伺って 甘えてきます。        

Photo_2

  
 だから ますます可愛い   

 「宇宙人」の


 
アルツハイマーってどんな病気か知っていますか? 
私達夫婦も TVや人の噂話では結構よく耳にする言葉ではありますが、実際に
アルツハイマーの老人を見たことがなかったので 痴呆・つまりどこにでもいるちょっとボケている ご老体のイメージしかありませんでした。

 うちの周りに住まわれているとっても元気な80歳90歳のお爺ちゃんやお婆ちゃんは、義母と違って生き生きと農作業をやっておられます。
会話も楽しく明るく、年なんか全然感じさせないほどです。 
なので、病院で
 「薬の管理が出来ないから、出された薬を何ヶ月も飲んでいなかった」
と言う話を聞かされて、一緒に住んだら薬を飲ませてあげればドンドン良くなっていくだろうと、一緒に住めば何とかなると言う周囲の人達のお言葉を受け入れてしまった事もあって 大きな
勘違いをしてしまいました。                              

 
義母と言っても、一緒に暮らしたことも笑い合った事もなく、自分の子供(夫)にも孫にも 興味がなく無関心だった人だという事をもっと重大なことだと思い当たらなくてはいけなかったんです。
 そんなアルツハイマーの他人同然の義母との同居が、どんなに大変な生活になるのかなんて事は、今になって無謀だったと後悔の念でいっぱいです。
 
アルツハイマーは 年をとったら誰でもなるという程度の ただの痴呆症とは 全然違います。
 もっと介護する側の人には怖い病気です。
それが未知なる生物「宇宙人」の正体でした。

あ~あ、こわい、こわい! (続く)
 


                        

                             

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2010年7月17日 (土)

梅雨明け宣言!

 天気予報の予想通り、朝から見事な青空ですね。
今日は、73歳の「宇宙人」もショートステイでお留守なので、我が家も快晴真夏日です。

 そんなHAPPYな気分を、打ち消してしまう (;´д`)トホホ …置き土産は たっぷりとやってくれたお漏らしのお布団です。
これが結構、重労働。 
昨日までは 大雨が続いていたから 何日分の重さかしら? 
真夏のは、神様の贈り物。こんな不浄なお布団でさえも 包み込んで太陽の香りに変身させてくれます。 やれやれ、汗びっしょりです。


  悲劇
の始まり
   

 2010年3月27日。
もし、あの日、電話がかかって来なければ…。
「お母さんが入院しました。」と。
うちの旦那さんは 一人っ子です。
けれども、小学生の時から親子の断絶があり、結婚してからもずっと縁が切れたままでした。詳しい事情は話されないまま 運命の時まで時間が何事もなく過ぎていました。
危ない言う言葉を聞けば、さすがに放っては置かれないので、面倒を見てくれる家族もいないとあって入院の手伝いに出かけました。

 まず、義母の借家に行って、腰が抜けました。
見るも無残なゴミ屋敷なのです。
玄関を開けると、鼻を突くような異臭がプ~ンと。
締め切った部屋には、食べ散らかしのゴミと汚れた洗濯物の山。
 「うゎ~。これ! なに~?!」
こっちはもう悲鳴状態です。 

 「母とは死んでも一緒に住む気はない。」と言い張っていた夫も、このワイドショーに出てきそうな現実に唖然とし、
ついでにご近所には年金で返すからと、生活費を借りて過ごしていた事実を、間のあたりで見て
 「これはもう一人では無理だ」と 入院第1日目にして病室で呆けている姿を見せられて いやいや覚悟をせざるを得ませんでした。

 ちなみに義母は入院したのは腎盂腎炎だったのですが、それ以前からアルツハイマーだったらしいのです。
けれども ほんのまじかのご近所の人以外は その事実をまったく気付いている人も、行動がおかしいという事すら 知りませんでした。(続く)                                                 

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2010年7月16日 (金)

やっぱり、第一声は「はじめまして!」かなぁ。

 4月から環境が180度 変わってしまいました。
平穏な我が家に、有無を言わさず突然現れたのは「宇宙人」のオバアチャンでした。
それから、わずか2ヶ月半。
世にも奇妙な毎日が続いています。
ブログを始めたいなぁと思ったのは、そんなどこにも持って行きようもない「不安・疑問・不満」の数々を 誰か経験者の先輩たちに話を聞いて欲しいし、出来ることなら撃退方法を教えて欲しいという 切実な思いからです。

 明るくて楽しそうな 皆さんのブログを読んでいたら、うちは「重たいなぁ~。」と、はじめましてメールがなかなか書けませんでした。
 
 でも、ここから 新しい私をはじめなくっちゃね…。
静かな森の生活を脅かす「宇宙人」との格闘と 爽やかな森の生活を綴って行きたいです。
 みなさん、どうぞ よろしくお願いします。 _(._.)_  

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