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2011年3月14日 (月)

春の気配

 今日は 空気が なんだか 春の香り。
小鳥の声が 昨日よりも大きい。 
クチュクチュ、ピーピー。
いろんな小鳥の声が あっちこっちで 響いています。
本当に春なんだ~ね。
日差しもポカポカ。
誰かが「春ですよ~」と 囁いてくれるわけでもないのに
大いなる自然は 心を優しくしてくれます。
 
 こんな日に 庭を手入れしなくては いつやるの~?という事で
クヌギやかえでなどの 落ち葉の下に埋もれている 球根の芽を
落ち葉を取り除いて 出してあげる事にしました。


Img_8503
 「出てる、出てる。」
水仙の芽がこんなに伸びていました。
我が家の庭は この水仙の花が 一番先に 咲いて 春がやってきます。

 「たしか この辺りかな?  チューリップの芽が出てるはず…?」
枯葉を取り除いても 見つかりません。
 「変だなぁ~?」
 「じゃあ、こっちには柴桜があるはずだよね~?」
 「? ? 
チューリップも柴桜も ルピナスも都忘れも あるはずの場所に見当たらない…?
どうなってるの。
毎年 この時期には 芽を出さない年はなかったのに…   


 それで ハタと思い出した事が ありました。
 「お婆ちゃんだ 。」

 去年の3月末は お婆ちゃんの入院・看護で 1ケ月G県に出かけていました。
大好きな春一番の水仙やチューリップ、桜など この庭では 楽しむことはできなかったのです。 
その間に 庭に猿が来て 球根を残らず取って 食べてしまった(?)のかもしれません。
(春先に 何回もチューリップやゆりの球根を 根こそぎ引っこ抜かれて食べられて
しまったこと数知れずです…から)

それを差し引いても 柴桜や都忘れなどは 猿は食べたり引っこ抜いたりはしませんから
ね。

アルツハイマーがなんたるかも知らなかった去年の春から夏にかけて
ケアマネージャーさんを紹介されて スタートした介護は 惨憺たるものでした。
「庭の草取りをしてもらったらどうでしょう?」とのアドバイスで 草を取ってもらった事が
数日間ありました。
けれども これはとても大きな誤算で 「草と花の区別がつかない」という事実にぶち当たりました。
誰が見ても 「綺麗な花」を せっせとちぎっては投げちぎっては投げ…。
 「お義母さん、それはお花でしょう? 取っちゃあ ダメだよ。」
  「わたしじゃないよ。」
即 草取りは止めてもらいました。
けれども 義母は何を思うのか 突然 「ダメ」と言われたことは 頑として繰り返すのでした。
普通の会話 およびお願い事などは 一方通行で かみ合わない日々でした。
 当時は その他にもまったく信じられない出来事が山ほどありました。

 
             
 
森の中なので 光が足りないせいか 我が家の庭に咲く花は 半日陰草が多く(都忘れなど) 
薔薇や朝顔などは育ちにくいので 年々小さくなって消えてしまうのです。
そんな試行錯誤で やっと根付いて大きくなってきた花たちです。
株も大きくなってきていました。 そんなこんなでやっと何年もかかって 少しづつ花を増やしていったのでした。

 が、今年は その新芽が消えてしまいました。
こんなのって 初めてです。
 ショック~゚゚(´O`)°゚

 去年のあの 投げ捨てた花や葉っぱの中に 球根や根っこも混ざっていたのでしょう。
心うきうきの 春の庭が がっかりの瞬間になりました。
本人は 何にも覚えていないという やりきれない事実も 少しずつ慣れては来たものの
 「なんだかなぁ~!」と また 今日もつぶやいてしまったのです。
ガッカリ、ガッカリ。 インターポットみたいに3日で花が咲くといいのに…

Img_8491
< なっちゃんちのイブキ >

 久しぶりに お庭で遊んでいるイブキを発見。 
メグタは大急ぎでイブキの所へ駆け出した。 
それなのに いざ 近くに寄ると 今日もまた にらみ合いの2匹。
あ~あ。 また 失敗だね。 いっしょの散歩したいのに。 残念だねぇ。

 

 

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コメント

イブキ!めぐさんと違って(笑)かわいい!!!

投稿: やよい | 2011年3月15日 (火) 01時14分

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