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2011年9月12日 (月)

こんな事か…。

 9月10日。
父の3回忌です。
私の代理に 息子が出席してくれています。

もうずっと前から 実家の姉に 「よろしくね。」と 言われていたの。
同じ日、ダンナが「毎年恒例の名古屋のサッカー大会があるから 俺は行けないよ。」と言い出しました。

この人は こういう人間関係の関わりあいが 苦手な人です。
というより 逃げてしまうのです。
今 昔を振り返ってみても 結婚した当時からそうだったと 思い当たります。
自分の実家にも寄り付きませんでしたが 私が実家に帰ることも嫌がるのでした。
当日は 留守にするということが分かっていても
 「じゃあ、メグタはどうするんだよ?」などと 言い出します。
メグタは 近所に餌をあげてもらう事だって 出来るでしょ?
死んだ父より 生きてるメグタか

 同じ頃 介護施設からは 
 「お義母さんが ちょうど入所1年に なりますので お話が…。」と連絡してきました。
そうなんです。 入所の条件に 「家族の誰かが必ず連絡の取れる場所にいること。」という文章が記載されていましたっけ。

 「困ったな~」と思っている所へ 大阪の息子から救いの電話が入りました。

 「お母さん、浜松にいつ帰るの?」
 「お婆ちゃんの関係で その日あたりに 話を聞きに行かなくなちゃならないのよ。」
 「じゃあ、俺が三回忌に行ってきてやろうか? 
東京に出かける用事があるし、浜松のいとこ(妹の息子たちです)にも 久しぶりに会いたいし 前から今度一緒に飲もうか!って話があるし…。」
 「出てくれるの? よかった!」

 そして 義母のお話。
何のことはないんですよ。

介護度が上がったので 入所費用が値上がりするというお話です。
人生 生きている限りどんな状態でも お金がつきまとうんですよね。
当たり前のことなんですが、なんだか ガッカリした気持ちで話を伺いました。
書道をやって 作品代がいくらかかりますがいいですか?とか
リハビリのための陶芸をやらせたいのですが 費用代がいくらかかりますが いいですか? 
そんな 説明一つでも 家族にいちいち相談しなくてはならないヘルパーさんたちも
大変です。 
全ては 契約、手続きの書類が必要な世の中なんですよね。
なんか 重たい。

Img_9629_2

 実は 「日本の65歳以上の 自分の家持ちのお年寄りは 大抵 1000万円以上の預貯金を持っている」 という話を聞きました。
健康で正常な親子関係ならば 同居していたら年金は使い切れないから 亡くなる前にはそれくらいの相続の現金が残ると言うんです。
 正直言って その話は 私にはショックでした。

だってそうでしょう?
分かっていても 初めから その大抵という部分からは はずれています。
呼び出されて 聞かされる話は マイナスなことばかりです。
せっかくの 息抜きの「上海」が 消えていく……気分。




 今日は暑くて 残暑が厳しい。
いいことと 悪いことが交互にやってくるのが 人生なのかな?
うちの近所のそば畑も 白い花が咲き誇っています。
ちょっと イラっとしながら お散歩しました。


Img_9617_2

 私の微妙な苛立ちが伝わるのかしらね~?
今日のメグタは ちょっと凶暴。
そんなメグタが 小さなとかげを発見しました
滅多にとかげなんか出歩いていないのに 運の悪いとかげくん。
あっという間に 捕まえて ▽・w・▽「これ 何~?」と 楽しそうに痛ぶり始めました。

 「あっ、こらヽ(`Д´)ノ~!」と 言う間もなく
別の小さいとかげが ピョコピョコ動いています。
 ▽・w・▽「? ? ?」
 「もしかして しっぽが切れた?」
小さなとかげが 現れたように見えたのは 自分で切り落としたしっぽでした。

Img_9634_3

 とかげのしっぽ切り 初めて目撃しました。
メグタの興味は ピクピク動いているしっぽの方ですが 私はじっと隠れているとかげの
本体が気になって 探してみました。
いた、いた
 見つけにくいように ちゃんと枯れ葉の片隅で じっとしていました。
切れたしっぽは その後 どうなってしまうのか?と ちょっと興味が残りましたが
パラパラと夕立がやってきましたので 急いで家に帰りました。

 悪いことの後には いいことが
しっぽ切りは もしかして 良いことだったの?かしら。
珍しい現象だけど とかげにとっては 一生に数回の身を削る恐怖の大事件だったはず。
いろんなことが 起こるよね~。
 

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