ちいさい秋
ちょっとだけ 冷たい風が吹いているのだけれど 大きな青空は☆彡
きらきらの太陽の光を ふりそそいでくれる。
ほとんど散ってしまった楓の葉っぱの 根性のあるひとかたまりが 最後の光を放っている。
今年は 見損なってしまった「白萩」。
花は見られなかったけれど 葉っぱの黄色い紅葉も 光を浴びて綺麗。
霜が来たら 葉っぱたちは 跡かたもなく 裸の木に変身する。
落ち葉の焚き火も さまになってきた。
中身は これ! 秋の味覚。 ほっくり甘~い焼きいも。
こんなちっぽけな 小さな幸せ。
健康って 当たり前の日々の 当たり前の静かな時間の繰り返し~なんだよね。
ちなみに 昨日 上高地は小雪が降ったとか…。
うちの裏山も 遠目に朝は 真っ白になりつつあります。
霜が空気を凍らせているのでしょうか?
日中は日差しが出ていれば 紅葉色に戻ります。
その間隔が どんどん短くなって いつの間にか白い雪山になってしまうのも そう遠い日ではないですよね。
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コメント
お身体は順調に回復されているようですね。体調もさることながら気構えが衰えてないのが素敵だと思います。
街行けば蜜柑の香せり冬がまた来る
木下利玄
というのが中学の教科書にありましたが安曇野の晩秋の匂いは何でしょうね?
落ち葉焚きと焼き芋でしょうか。
もう、朝は空気がピンと張り詰めているんでしょうね。
くれぐれも傷跡は冷やさないようにね。
投稿: メシダです | 2011年11月17日 (木) 08時06分
(._.)アリガト メシダくん。 お久しぶりです!
携帯で投稿してたときに コメントをいただいたけど 携帯で返事が出せる
ということまで 思い至らなかったので 入院してから 気がつきました。
PCを開けなかったので 公開できませんでした。 ごめんね。
やっぱ PCは便利だわ。すぐ見られて、即返事が書ける(笑)
ここ数日の朝晩は 急に冷え込んで 弱っている筋肉がぎゅっと縮こまる感じです。
そういうのは健康な方の足は感じないのですね。
自己流マッサージを
写真はうちの庭のです。
投稿: うっちゃん | 2011年11月17日 (木) 08時56分