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2012年1月

2012年1月30日 (月)

連れてって~!

 今日も 朝からいい天気。
そこで この子 なんとか 早くお出かけしたくて ムズムズしています。


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 ▽・w・▽「まだかな? まだかな~?」
 「(´▽`*)アハハ。 覗いてる~。 (´▽`*)アハハ。」

 知らんぷり~していると…


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 ▽・w・▽「ウォ~。 ウォ~。」 怒りはじめました。
どこを掘ったのか 鼻の下 真っ黒じゃん! 

酔っ払いのおっさんか~?

 ▽・w・▽「連れてって~っていってるじゃん(`Δ´)!」
ってか?

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 それでも 根負けして 少し早めに お散歩に出発。
 「しゃ~ないな。 今日は 生協もあるし、宅急便も届くって電話あったしね。」
と、言うことにしておこう。


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 今日も 雪山は キラキラ。 綺麗な青空です。
ぽかぽか日差しも暖かくて 絶好のお散歩日和だし。


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 どうよ? この勇ましい顔は~。 後ろ足なんてしっかり雪に埋もれているのに 全然嬉しそうです。 


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 原っぱに積もった雪をラッセルして 午前中のお散歩は お終い。


 ダンナとメグタが 走り抜けた足跡をたどって 追って歩くのは なかなか大変です。
なにしろ この人たちは 誰も歩いていない道なき道を 歩くのが大好きなのですから。
歩幅が違うので 私だって 同じようにラッセルしているような格好になるのです。

 「歩いた後を 付いてくるだけだから お気楽だろう?」
って ダンナは思っているようです。
が ひとり散歩に出たときは メグタが 私に合わせてくれるので 犬ぞりみたいに引っ張ってくれるのです。 
凍った雪道の下りは引っ張られて 怖いけれど 上りは楽ちん。


 とにかく メグタのおかげで 毎日必ず 歩かなくっちゃならないので リハビリにはいいのかもね。

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2012年1月29日 (日)

☼ 晴れ ☼ 快晴

 何日ぶりの朝日だろう。
窓から見える空が真っ青です。 
その上 ここ数日 たっぷりと雪が降ったから 辺り一面の雪野原は 眩しいくらい。
キラキラ ☆彡 

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 大喜びで 庭じゅう走り回っているメグタ。
何でもかんでも ガシガシ噛み切ってしまう
最近はワイヤーのロープになったから 鎖よりもずっと長め。
以前よりも 庭の遠くまで移動できるようになったの。
 そんなひとり遊びをしている合間に デジカメを持って          

 「しめしめ~。 ちょっと 撮ってこよう!」


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 ほほほぉ~い
   なんて綺麗な 雪景色

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 デジカメでは わからないんだけれど 積もった雪が 太陽の光を浴びて 
どこもかしこも キラキラなんです~。
小さな宝石をちりばめたよう なんです。


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 屋根の雪が溶けて つららもできました。
青空と 太陽の日差しで つららも キラキラです。


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 やっぱり 信州は  と と 青空が いいな。 


 

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2012年1月27日 (金)

どうでもいい事 なんだけれど…

 25日の夜に 娘から電話が…。

 「お母さん、元気?」
 「久しぶりだね。」
 「お母さん、知ってる? 25日に東海大地震が来るって 占い師が言ってるんだって。
ツイッターで爆発してるらしいよ。」
 「じゃあ、もしかしたら 今日で最後かもしれないから 電話してきたの?(笑)」
 「そんな訳じゃあないけどね~(笑)」


 幸いなことに25日には 大地震は来なかったけれど 今日も昼時に千葉県で震度3の警報が 出ていましたね。
去年の3.11の大地震から 震度3程度の地震では 東日本に住んでいる人達は ビクリともしなくなってしまった気がします。
慣れるって事は 時にはとっても大切な事だけど こういうものに慣れすぎるってのも
本当の大地震の時には どうなの?って。
慣れている分 パニクらないから 未経験者より ちゃんと行動できて助かるかもだし。

 ほんの10年くらい前だったら 震度3でも 大騒ぎだったはずです。
大分 収まってきたとはいえ まだ 茨城・福島・千葉辺りの地盤は 不規則に揺れる日が続いていますよね。

 だから こういうありえそうな噂が (ニュースでは そんなことは一言も触れていなかったけれど)
25日のdocomoの通信障害になったんじゃないのかなと 思ってしまいました。

 本当の真相は きっとこんなところだよね。

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  地震も心配なんだけれど 長野県の心配は やっぱり大雪と寒さ。
連日の寒さと雪は 日に日に増して行き 氷点下の日々が続いています。
 日本海側に住んでいる人には 西高東低の冬の日は毎年のことなんでしょうが 
特に今年は 雪の量が多いと聞きます。 
屋根の雪下ろしにしても 雪かきにしても 水分の多い雪は 大変な重労働ですよね。
頑張ってくださいね。

 人間がいくら科学が進んで 機械でいろいろ不便な所を改良させたとしても 
こちらの都合などお構いなしの雨や雪は 至るところで私たちを困らせます。
やっぱり 大自然の威力には 敵わないと こういう時に感じますよね。

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 こんな寒い日でも 子供たちは 元気、元気
雪が止むと 畑の土手を被ったいっぱいの雪で きゃきゃと そり遊び。
楽しそうな笑い声が 雪野原に響きます。

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 いつか こんな子供たちが 日本を支えてくれるのよね。
子供は風の子。 寒さなんかに負けるな!ってね。
子供たちの笑顔が 大人たちを励ましてくれます。

 「いっぱい遊んで いっぱいご飯を食べて 強く逞しく 大きくなぁれ。」
だよね。

                              

 

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2012年1月26日 (木)

雪の趣き

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 ここは 穂高神社。 上高地の明神池には 穂高神社の奥社があります。
雪が降ったので いつもより厳粛な雰囲気です。
新年には この境内は車でいっぱい。 
ここでは 交通安全のお払いをしてくれるからです。

 穂高駅から徒歩5分。
特別に大きな社があるわけでもなく 広い境内があるわけでもないんだけれど
何かのついでに よってみようかな~っていう気分になる時があります。
今回もそんな風に ちょっと 立ち寄ってみました。

 だって、以前にも書いたけれど 私は 神社が好きなヒトですもんね。

  雪の日の 神社はいつもとは違う趣きが あります。  


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 神社に行くと なんだか体中が清々しくなる感じがします。
パンパンと柏手を打つと 諸々の穢れが落ちていく(ってのはオーバーだけど)感じ…?
でしょ。


 この穂高神社。 
知る人ぞ知る「白松」があります。
 時間があったら 探してみてね。


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 前からあったかも?  こんなものも 飾ってありました。

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 そう言えば 明治神宮の参道にだって こういう御神酒が もっと山のようにどっさりと 飾られていましたよね~? 
 神社に御神酒は付き物なんだよね

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 境内には こんな お船も飾られています。

9月27日のお船祭りは 有名ですが 海のない長野県に何故 船のお祭りが(?_?)と 思うでしょ?
これは 海の民の安曇族の名残り なんですよ。


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 年始や 受験シーズンなので こんなものや
こんな知恵の輪くぐりも 見かけました。


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 こんな時期は いつの時代も 「神だのみ」ですよねぇ。
神さまにも 藁にもすがりたいのは 受験生を持つ家族の願いですもんね。
 「わかるわかる、経験者は語る」かぁ(笑)


 
 おまけだよ

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 季節によって いろんな人形が飾られています。


 

 駅前にある 不思議なお店。
 「スプーン アート」っていう看板が…。

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 入口にはこんなエイリアン? ターミネーター?みたいな オブジェが~。
安曇野には このステンレスのオブジェの作品が よく見るといろんな所にあるんですね。
でも エイリアンは リアルで怖すぎる~(笑)
いつも 覗いて見たいなぁ~と思いつつ 横目で眺めながら通り過ぎます。

 以前はカフェだったけれど 今は「何屋さん~?」って思いながら…。
時間があるときに 「勇気を出して」 入ってみようかな。

 

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2012年1月23日 (月)

失礼しました

 小雪がやんだ午後のこと。 メグタと 毎日のお散歩へ。
雪の量が多いけれど今日は 気温が少し暖かいので 積もった雪は溶けて まるでかき氷のようです。 
そんな ぐしゃぐしゃ道を 歩いていくと…。


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 嬉しくって こんなことをしたり  


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 こーんな事したり (この雪だるまかな? 作った人) ゴメンナサイ  


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 落ちてる大きなボールを見つけたり…
とにかく あっちこっちで 面白楽しく 歩き回って帰ってきたメグタ。


家に帰って来た途端 ▽・w・▽ワンワン、ワンワン wwwww が始まってしまいました。

 原因は これ 


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 鬼の居ぬ間に wwwww じゃないけれど 猿達にとっては 
 「しめしめ、今日は がいないぞ
ってことでしょうかね。

いるいる。 あっちにも、こっちにも wwwwww  。

  ▽・w・▽「ワンワン、ワンワン。」
 猿    「キイ~!、キイイ~!!」



 っていうわけで                   
メグタの勝ちに決まっています。

 猿達は 一目散に逃げていきました。

 「失礼しました~ ってね     


 一働きをしたメグタは
お散歩の楽しさプラス 猿撃退の楽しさが加わって ベッドでニコニコ


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 いったい 何を考えているんでしょうね~??
この子の頭の中って wwwww (笑)

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2012年1月21日 (土)

毎日 ☃ 雪が降っています。

Img_1894  今日も 朝から雪。
雪が降る日は 気温は少し暖かい。
でも 昨日も今朝も 朝から忙しいのです。
雪の日の 大仕事。 それは雪かきです。

 雪は ちょっとくらい足が悪くても 容赦しないんです。
今日のような水分の多い日の雪は 重たくてずっしりと積もります。

 「明日晴れたら~」なんて思ったが最後 スコップなんかでは持ち上がりません。
今なら地面を雪かきスコップで 何回も往復するだけで 雪は周辺に移動できます。

 庭の片隅にたまった雪で 雪だるまを作りました。
けっこう 大きいよ。
丸くしたり、持ち上げたりは出来ないので こんな形~ 

 「今年は ふくろう

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 ちょっと 不気味?
目にお花を買うときに入れてあった 白いポットの裏側を利用したのが 悪かった?
ふくろうじゃなくってゴメル(ロードオブザリンクの)の目みたいにギラギラしてる


 雪だるまといえば 子供たちが小学生の時は 雪をためてソリのすべり台を 作って遊んでいたものです。
といっても 子供はただ 雪かきの邪魔をしてくっついていただけで 完成させたのは
私で 滑るのは子供達 みたいな 方程式が自然と成り立っていましたが…。

雪だるまも 毎年作りましたが 雪を見慣れているせいなのか
一生懸命に作っていたのは 今思えば やっぱり私ばっかり… だった気がします。
冬の楽しみは こんなもんしかないのにね。


 メグタは 雪が好きです。
雪かきも ワンワン鳴くことで 応援しているようです。
赤や黄色の雪スコップも大好きです。

 雪もスコップも かじる、かじる~。 美味いんか~?

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 でも しばらくは 雪はもう降らなくていいな。

 うちの近所には 除雪車なんてめったに来てくれませんからね。
穂高町の時代からですが 安曇野市になった今も ますます 山の中になんて来てくれる回数が減ってしまいました。
だから もしもの時のための除雪は 自力でするのです。
街中から始まった除雪は 雪が収まって溶け始めた頃では 意味をなしません。
 ここは豪雪地帯ではないので 雪で屋根が潰されたりする心配は全くないのですが
雪道の怖さは どこでも同じです。

 先日も 今年初の車のスリップが隣の家の前の道で 発生。
木にぶつかったりなどの 事故ではないんですが 車はもう 雪にはまって動けなくなってしまいました。
近所の人が駆け寄って スリップした宅急便の車を移動させました。
一回滑った道路は 危険なんです。
気を付けて運転していても なぜか全く同じ場所でスリップが何回も起こってしまいます。
ここ数日間 雪が降り続いているので 雪の重みでスリップ箇所は自然に修復されていますが 尚さら 気を付けなくっちゃ~です。

くわばら~くわばら~!

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2012年1月19日 (木)

盗まれた記憶の…

 世界の博物館を紹介する番組が 偶然映し出した映像は ドイツのベルリンにある
ペルガモン博物館。
 「あっ、この名前聞いたことある~。」
と、思わずパソコンの画面から TVの画面へ。

 「なんか ここ知ってるし~。」

 もちろん(えばって言ってもしょうがないんだけれど)、私はドイツに行ったこともありません。 なので ペルガモン博物館がドイツの博物館だったと 知っていただけで どんな物が展示されているのかなんて その時まで頭の片隅にも 思い浮かべる事すらありませんでした。
ところがですよ。
私は 目の前の「ペルガモン博物館のイシュタール門」の映像を しっかりと 記憶していました。

なぜ? 不思議でしょう? 
思い当たる一冊の本がありました。

 ラルフ・イーザウ著 酒寄進一訳
「盗まれた記憶の博物館 上・下巻」 
という本です。

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 「でも あれは児童書で 挿絵とか写真とかが載っていたっけ?」

それに この本を読んだのは もうずいぶん前のことですし まだ 穂高町だった頃の町の図書館で借りて読んだ記憶があります。
あれが本当に実際のペルガモン博物館の話だったのかどうかも わからない…。
だけど 目の前の青い煉瓦の門は どう考えてもそうに違いないと思えてならないのです。

 それから 気になって気になって wwww 。
今は とっても便利な「BOOK OFF」のオンラインがあるじゃない 
 「探してみよう!」
そして 簡単に見つかりました。
この2冊。 中古本だからね~。 

なんと分厚くて読み応えたっぷりなのに2冊で500円。 

ほんと ラッキー

こんなにいい本が! こんなに安く手に入った\(^^@)/
思いついたら「大吉」だよ。

 
今は また夢中で読んでます。 あと少しで 読み終わるからね。
前にも読んだけど いい本は何回読んでも 面白い(-^〇^-)。


 結局 本の中には さし絵は一枚も描かれてはいませんでした。
けれども 作者の文章表現が上手なので イシュタール門や壁画のイメージが
まるで ライオンやシリシュといわれる獣の体に鳥の足、蛇の尾の描かれている実際の博物館の本物の壁画を 本で感じたイメージと少しの違和感もなく 感じ取れるなんて
驚きです。


本は 興味があって時間があたら読んでみてくださいね。
児童文学 あなどるなかれ です。
ずっと ハラハラ ドキドキ ワクワクしますよ。
少年少女は こんな本をいっぱい読んで大人になって欲しいもんです。


そして 
これは YouTubeから いただいた 実際のペルガモン博物館の映像です。

 http://youtu.be/VmXVqomoXYs


 ドイツは ロマンティック街道に行きたいなぁとか 妹が話していたけれど
私は ベルリンのペルガモン博物館に いま 無性に行ってみたいです。

 ドイツは やっぱ 遠いよね~。

行きたいと思わなくっちゃ行けないもんね。 しばらく夢見ていようっと。

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2012年1月18日 (水)

編み物大好き

 趣味っていうほど 病的に作るわけではありませんが 編み物は小学生の時から 大好きでした。
教えてくれたのは もちろん母です。
結構手先が器用だった私は かぎ編み、棒編み、編み込み編み。
いろいろ片っ端から編んでみたものです。
たった一本の毛糸が いろんな物に変わっていく~ 楽しかったなぁ(笑)

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 今のように セーターが一枚1000円、2000円で買える時代では ありませんでした。
母が編んでくれたセーターは 姉から妹へ、体が大きくなれば解いてまた編み直して
違う誰かのベストになったり、帽子になったり…。
そんな余り毛糸で 何かを作り出す~(*´∀`*)
型紙も本もなくっても 編んだり解いたりしながら 私は編み物を 覚えていきました。



 手編みが流行っていたのは 高校生の時。
手編みのマフラーをあげたくて 駅で ソワソワと待っていた寒い日のバレンタインデー。
憧れの彼は 可愛い髪の長い彼女と 改札口を通り抜けていきました。
 その哀しい渡せなかったマフラーとチョコレートは あの後どうしたんだろう?

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 今年の冬は 例年になく寒いので
(足の傷がぎゅっと締め付けられるから きっと寒く感じるんだと 思っていたけれど 外温も 連日氷点下ですからね~。実際にも寒いんです。)
市販のレッグウォーマーでは 装具を付けるときつすぎるとあって 手編みのレッグウォーマーを作り出しました。

 それから 再び「編み物」病が再発。

作りに 作ったよ。たくさんの帽子。
あちこちへ プレゼント。
要するに 「ハリーポッターの登場人物、ロンのお母さん」的 心境かな?
喜んでくれてるのかは 二の次かも~(笑)
編んで誰かにあげることに 酔ってるんだ~ (=゚ω゚)ノ o(_ _)oペコッ



 それで ちよちゃんへ。

 ちよちゃんに送った帽子。
毛糸の選択が失敗しちゃったみたい。
本当に ゴメンネ。
毛糸が太くなったり細くなったりしているヤツなので 完成当時は可愛かったんだけれど
しばらく使っていると 頭のサイズよりも 大分ゆるくなってきちゃったかも~?

ごめんね。 
私がちゃんとかぶって試してから 送ればよかったのに そのまま送ってしまったので 雪に降られてしまったら 即アウト。
私のは それ以来 使うたびに ゆるくなってきたのでした。 
図 みたいに 一番下の所に 細めのごむを通してくれれば ゆるくならずにかぶれそうです~。 やってみてね。 ゴムは100均とかの髪をしばるゴムで十分。

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2012年1月14日 (土)

アジリティー って 知ってる?

 「今日は 気温が少し上がります。」
朝の天気予報で お天気お姉さんが嬉しそうに話していました。
と,言っても 今日の最高気温は 松本で5度だそうです。
それでも 氷点下じゃないんだもん、暖かいなぁ~(笑)

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 「アジリティー」って 言葉 聞いたことありますか?
咄嗟に聞くと いったい何のことか…想像すら…ですよね。
私だって そうです。

少し前に さんまのTV番組でも 小学生の女の子が愛犬と挑戦する姿が放送されていましたが 犬の障害物競技のことなのだそうです。
 犬たちが ハードルを飛び越えたり 平均台を走り抜けたりする アレです。
ハリウッド映画や 日本のドラマなどでも時々登場して そういう競技があるということは見聞きして知っていました。
 犬の肩幅によってジャンプの基準が変わったり 障害の難度が変わったりすると アジリティーのブログに書かれていました。 


 そんな 障害物の置いてある犬の広場を 見つけました。
家からほど近い場所にあります。

私が入院している頃 この安曇野の山の麓に 2011年夏に オープンしたらしい犬用の競技場が すぐ近くにあるという話を ダンナが聞きつけてきました。
すでに 山友達のメル友になっていたダンナは ずいぶん前から気になっていた様子。

 「 ちょっと見に行ってみるか?」
というので お散歩がてら 覗いてみました。

 「こんなに近くにあったのねぇ~。」
本格的な 道具が並んでいます。

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 安曇野ガーデン アジリティーフィールド http://agx2field.blogspot.com/


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 メグタに 競技を教えるかどうか…ということは 今回はひとまず さて置いて
ここで調教をして下さる先生と アジリティーフィールドの方たちに お話を伺いました。

 優しくて 気さくな先生方です。
▽・w・▽「ワンワン、ワンワン。」
 警戒心の強いメグタは 先生たちになかなか 心を許しません。
何故かというと ほかの犬の気配が ビシビシと伝わってくるらしいのです。


 力が有り余っているメグタには こういう緊張感の中で ハードルを飛んだり ジャンプしたりしたら ストレスは発散できるのか?それとも ストレスが溜まってしまうのか?
よくわからないけれど…。
高いところも ジャンプも 走り回ることも大好きだから 馴染んだら結構できるかもしれないなと ちょっぴり考えました。


 「帰るよ~。」って言うまで 結局 メグタは 誰にも体を触らせませんでした。
人見知りも甚だしい。
家の中では いつでも威張りんぼのくせにね。


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2012年1月13日 (金)

なんか 似ている(笑)

 日だまりで寝ている メグタの姿が いつもよりちょっとだけ
 「可愛い~」と パチリ。

と、この子。 最近カメラが ウザイらしい~
それで こんな顔。 

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 お、おお~! 薄目を開けた顔。 なんか 似ている (笑)
あれ、あれ! そっくりじゃん (笑) 


Et

 たしかこんな感じ~だったかな? 似顔絵書いてみました。
(´▽`*)アハハ 似てるかも(笑)


 そしたら 庭の雪だまりに 面白いもの発見!
これは 私が作った雪だるまなんかじゃありませんよ~。
正真正銘の 大自然の産物ですよ。 

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見れば見るほど 可愛くて 思わず
 「シャッター、シャッター!」

 私の目にはどうしても これはこんなふうに見えて仕方ありません。 


Photo

笑っている白ふくろう (笑)
それで こっちも こんな風に 見えてきました~。 
やっぱ、似てるよね。
偶然 混じった落ち葉が バランスよく 目や口に見えてくるとは  wwww


そんなふうに こっそり笑われているとは気づかずに
ぐっすりと お昼寝中~(笑)

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 急に思い出したんだけれど、新年の元旦の0時に放送していた「爆笑問題」のなんていう番組かは 忘れたけど 面白かったのは 2012年 今年のTVおみくじ
携帯を構えて自分の好きな場所で写真のシャッターを押すと 今年の運勢が映るというので お試しにとれたのが 
 「寝る子は 大吉」 でした。

じゃあ、メグタに ピッタリだね~。

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2012年1月11日 (水)

鏡開き

 1月11日は 鏡開き。 武士の時代からの風習で「切る」という言葉を嫌ったので
「開く」になったとか。 
だから 鏡餅は 包丁で切らずに 手で割ったり、木槌で叩いて割ったりするのだそうですよ。 

 といっても 今どきの 「〇〇製菓の~」などという鏡餅は 真空パックになっていて 中味は初めから切れてる~よね。

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 鏡開きのお餅云々は ともかく、せっかくそんな日なので 「おしるこ」を作ってみました。
ほんのり甘くって 温かい「おしるこ」は 体だけじゃなくって心まで 暖めてくれますよね~
お餅は ストーブで焼いて いれました。 焦げた香りが 香ばしい~(美味)


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 なにせ 今日は 一日中小雪が 吹雪いてい寒い日でした。
そんな寒い日なのに メグタは 平然と 
 「ワン、ワン(お散歩に 行くよ~!)」って 言ってきます。
寒いから 知らんぷりをしていると 体当たりをして 連れていってくれとアピールをしてきます。

 あんまりしつこいので  仕方なく 完全防備でお散歩に…。
メグタに引きづられて行ったのは 原っぱ方向。
森から数十メートル 進むと
 「ひゃぁ~  雪が~

 山の方からゴォ~、ゴォ~ウという大きな音と共に 足元から雪が舞い上がってくるんです。 顔にも体にも舞い上がった雪が 降ってくる感じ。

 即、
 「帰るよ。」と 引き返しました。
長野にも 北海道のような地吹雪っぽいのが あるんだよね。
普通は そんな日は出歩くことはないもんねぇ。

 それじゃ物足りないメグタくん。 こんな状況なのに家には帰りたくないらしい。
それで仕方なく 森の中を歩くことにしました。 
森は木々のおかげで 吹き上げる風は吹きません。 
寒さは同じなんだけれど 体感温度は大分 違う気がします。
それでも 体はすっかり冷えきってしまいました。

wwwwwwwwwww  寒 wwwwwwwww 寒 wwwwwwwww

 それで はじめに戻って やっと 「おしるこ」の登場です。
熱々のお餅が 冷えた体を 元気にしてくれます。
ちょっとだけ 幸せ かも。


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2012年1月 8日 (日)

雪の満願寺へ 行きたい

 靭帯の手術から 3ヵ月が過ぎました。
毎日30分の リハビリを兼ねたお散歩で 自分でも かなりしっかりと 歩けるような気分です。

 年賀のブログ記事を書くために 以前書いた自分の記事を チェックしていました。
すると 前回「半月板」を痛めた時 その2ヵ月後に東京に出た時の感想が 「なるほど!」と あの時の記憶がよみがえりました。

 そこには「階段が 降りられない www !」と 書かれていたのです。
そうなんです。 うちには階段がない!
 「都会には 上りのエスカレーターは あっちこっちにあるのに 下りはたいていは階段なんです。」と。
そこで 思い至ったのが
 「階段といったら 満願寺!」でした。


 「そうだ! 満願寺へ行ってこよう!」

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 思うのは 簡単なんだけれど 問題は歩いていかなくては意味がないということ…。
1月4日から 雪が続き気温も真冬日。 昨日は昼間でも マイナス8度。
雪道は 凍ってツルツル wwwww

 いくら 単細胞で 即実行型の 私でも足の状態をかんがえました。


 それで、今週は「満願寺へ行こう」週間に 決めました。


 まず、考えられる問題は
 「新しい道を歩くと メグタが 異様に奮闘する」ということと 
 「私の足がどれくらいの距離に 耐えられるか」ということです。

そもために 毎日少しづつ 満願寺に向けて ちょっとづつ歩く距離を伸ばしてみました。

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 本当は雪の積もった日に 行きたいと思っていたんですが、けっこうな坂道の続く 満願寺への道…。 行くだけではなく 帰る時の下り坂の様子も気になります。

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 大きな杉の木が立ち並んでいます。


 さて、今日は 日曜日
日射しが降り注ぐ 

 「本番だよ さあ、いざ 満願寺へ~


 メグタは不思議です。 昨日まで歩いた所までは なんの迷いもなくグングン突き進んでいくクセに 新しい道になると 急にあっちこっちに オシッコやらウンチをし始めます。
これで 犬は自分の臭いをつけて 迷子にならないんだろうけれど 凍った雪道を 右に左にと 急にピョンピョン動き回るので こっちは滑ってしまいそうで ヒヤヒヤです。


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 お地蔵さまが見えてくると もう満願寺の入口です。
 「今年も よろしくお願いします」  _(._.)_


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 メグタの引きが強いので 上り坂はとても楽ちんなんですが 階段は力がありすぎて 怖いくらい。 
 「ゆっくり! ゆっくり!」
を 繰り返して 山門を越えて 鐘付き堂へ。
雪の満願寺って とっても不便なんだけど 結構参拝者がいるものなんですね。
物好きなのは 私とメグタ位なのかと思っていたのに。


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 池の反対側に 猿たちが固まって 休んでいました。
追いかけたそうなメグタと 池の淵で 眺めていると 5~6匹の団体が 静かに木々の奥に
移動していきました。
寒いから 無駄な戦いは お腹が減るよね~。
邪魔して ゴメンネ。 すぐ帰るからね~。



 帰り道 元気な子供たちと遭遇。

 「どんど焼き」の準備中のようです。

どんど焼きというのは お正月のしめ飾りや門松などを燃やしす行事です。 
地域の小学生が各家庭から回収に回って 写真みたいな大きなやぐらを作ります。
このどんどで まゆだまを木の枝につけて焼いたり 餅を焼いたりして 食べると
「無病息災」でいい年が迎えられると言われています。

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 「お~い。 写真撮って~!」というので 思わず一枚 いい笑顔をいただきました。
ありがとう。 子供って こうでなくっちゃね(笑)


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 PS: 宮下先生や 院長先生には内緒なんですが 満願寺の下りで転んでしまいました。

 満願寺は湧き水の名所で 参拝用の石段にも 水が流れ出ている場所があります。
登る時に 「ここは気をつけよう!」って思ったのに…。
 だってね、メグタが滑ったんだよ。
私も 踏ん張ったけど ツルツルで最後の一段で 尻もち wwww ! 
痛いより まず「しまった!」と思ったね。
でも足は 大丈夫、ひねらなかったし、お尻も思ったほど あれ? 痛くない。
いっぱい着込んだダウンジャケットのおかげかな?
でも、冷~っとしたけどね 

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2012年1月 5日 (木)

諏訪大社へ

 昨日の続きです。

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 木枯らしの吹く諏訪大社です。
今年は 神楽殿の改修工事が終わっていて 神楽殿・本殿とも 立派な輝く屋根が光っていました。 参拝客は 夕べの信州版のニュースでやっていましたが 今年は長野県内のほとんどの神社で 人出が去年よりも多かったそうです。

こんな世知辛い時代 「何はなくても新年ぐらいは 神だのみ」って ところでしょうか。


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 露店もまだ結構出ていました。 

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 御柱の前で 記念写真を撮っている家族連れも (はい、チーズ!)


 ココログのアバターの町では 毎日おみくじを引いている私ですが
ホンマものの 諏訪大社の下社秋宮のおみくじ 引いてきましたよ。

 「小吉」でした。
心穏やかに静かに暮らせ…云々 でした。
そうよね。 ちっさい幸せが 積み重なって大きな幸せにつながっていくんだもんネ。


 お守りは これ
今年は 御柱で作ったお守りです。

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 「御柱だから7年間有効なのかな~?」
 「いや~、何百年も生きていた大木だから 100年くらい守ってくれるかもな(笑)。」
 「そうだね~(笑)。」

 
 境内を出る頃には 小雪が舞ってきました。
天気予報は この頃 よ~く当たるんだよね。


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諏訪の人が お正月に諏訪大社に行ったら 帰り道に買うもの。
この「新鶴」の 塩羊羹。 明治6年からの創業だそうです。


 ゆっくり歩いて 車を止めた湖岸の駐車場へ。
湖も寒そうです。 雁たちの姿も 見えません。 湿った雪が舞っています。


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 帰りはひたすら 家路に急ぎます。
塩尻あたりで 高速道路の路面に雪が積もっていました。 安曇野は行きでは まだ積もってなかった豊科インターも真っ白。

降り注ぐ雪が 木々に積もって 綺麗でした。


 家で遅い昼食。 もちろん お餅大好きなダンナは 即
 「お雑煮がいい!」
と 叫んでいます。 
お雑煮を作っている間、庭のベランダで待ちぼうけしていた メグタと庭をトイレ散歩しています。

 ささやかな ちっぽけな幸せは こんな時間かもね。

それと もう一つの ささやか

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 新鶴の美味しい塩羊羹。 こんな小さなひと切れじゃなくって 一人で1本くらいいけちゃいそうな美味しさなんだけれど これくらいが幸せな量ですよね。



 夕方、ほんの少し 夕日が出ました。
諏訪もいいけど やっぱり 安曇野は き・れ・い だな~ぁ。


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2012年1月 4日 (水)

諏訪湖の こ・お・り

 天気予報は 長野県マーク。
そんな悪天候の中 遅ればせながら 新年恒例の諏訪大社へ初詣に出かけてきました。

長野県の真ん中の諏訪湖は 私が高校生の時、初めて旅した場所です。
浜松市育ちの私は 中学校の時の社会の教科書に 
 「諏訪湖の水が天竜川まで流れてくる」という事がかかれていて 
それがずっと心のどこかに引っかかっていたらしく 諏訪湖へ 雪を見るために霧ヶ峰に 松本城の松本へ~ と 足が信州へ惹きつけられました。


 あれから、もうずいぶん月日が流れて…。
でも、やっぱり 今年もお参りに にです。
切っても切れないご縁みたいですね。


 雪かな?と思っていた諏訪地方は 北風がピューピュー吹く 寒い日ではありましたが
なんと 諏訪湖では 弱いながらも太陽が顔をでしてくれました。

 私、晴れ女だからね~

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 湖岸に立っていると 湖が ピシピシっていう音を立てます。
始めは気がつかずに 「何の音?」って思っていたけれど 湖面の散らばっている氷が 
ほんの近くで ピシっと言って 盛り上がったので
 「ワワッ! 氷の音なんだ~。」って分かった訳。

 北海道の流氷も 同じような音がするらしいよ。
ダンナが言ってました。 寒いわけじゃん
今日は それくらい寒くて凍てつく お昼時でした。


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 氷の上では 鴨だか雁だか 遠目でよくわからないけれど トコトコ歩いていました。
諏訪湖は 湖岸から温泉も湧いているのに 不思議なことに あの大きな湖が完全結氷もする年があるんです。
ここ数年は その御渡り(みわたり)のニュースが温暖化の影響でしょうか? 聞かれませんが。
 今年は ちょっと冷え込んでいるので 御渡りがみられるかも…。


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 諏訪湖に光が差したほんの一瞬の写真です。



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 それから、歩いて諏訪大社まで…。 
今日はメグタの お散歩はしなくていいので 諏訪大社までの往復を歩こうという事にしたのです。
距離はいつもの散歩の距離より長いのですが、雪のない舗装道路だし坂道も 自宅の周りの道よりは ずっと歩きやすい。


 でもでも、 諏訪大社まで たどり着かないうちに もう明日だわ~。
寝なくっちゃぁ~。

 続きは 明日ね~(o・・o)/~。


                              

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2012年1月 2日 (月)

雪道 散歩 (;゚Д゚)!

 薄日がさしているのに 小雪が舞っています。
寒いから 今日は テレビっ子しよう~っと。
つけたTVでは ちょうど
箱根駅伝が始まっていました。 
同時に他局の カラオケで全国1位にならないと帰れない~という番組も ちょっと見たい気がするし…。 
 そんなで チャンネルをあっちこっちしていたら ずっと静かに寝ていたメグタが
体当たりで 邪魔ばっかりしてきます。 ウゼ~じゃん。

 「邪魔~。 なんなのよ~?」
 「ワンワン~。」
 「トイレ? お散歩?」
 「ワォ~
 このお返事は ビンゴ!の時です。

 寒いけど しゃ~ない、か。 今のうちに お散歩に行ってくるかぁ~。

 お正月は ダンナはお仕事。 
たまにはしっかりとお仕事もしてもらわなくては いけないもんね。(笑)
この間は メグタのお散歩は 私のお仕事。(辛)

この足では 結構重労働です。

この頃のメグタは 嫌いな言葉が一つ増えました。
 「ゆっくり」という言葉。
これは お散歩中に急にぴょんと飛び出すメグタに 私がいつも使うので どういうことかちゃんと理解した上で 嫌な「ゆっくり」なんです。


 他にも 「ダメ!」 「こら!」 「まて!」 嫌いだよね~。


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 雪が降って溶けてまた降って…。
それを 繰り返す日々が続くと 車道は車のタイヤの跡で ツルツル~。
メグタを連れていなくても 滑ってしまいそうなのに 
4本足のフルパワーのメグタに 引きづられるように歩かなくてはなりません。
力もいるし、いま転んだら 足がどんな状態になるか~
考えただけで 怖いから

 「ゆっくり~!」
と 叫びながら お散歩しています。

 体重はメグタの5倍以上はあるんだけれど 足は2本しかないし 今は1.5本分くらいの力しか発揮できないので 相撲取りみたいに どしどし歩くメグタには
 負けちゃう wwww よねぇ。


 それで なるたけ車道は避けるように歩きます。

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 今日の神奈川は 暖かいって 駅伝の解説者の方が言ってましたけど、うちの散歩道は
北風といっしょに小雪が やってきて 頬が冷たいのです。


 そんな私の気持ちも知らないで 我が道を歩く~ メグタ。


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青空と北風と 真っ黒けな雪雲。 
それらが同時に広がっている。
ああ~、寒・寒~いョ。 早く 家に帰りたい~。



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お散歩中のオジサンに遭遇。 
脳梗塞のリハビリのために お散歩中なのだそうです。
私より軽い足取りで タッタと通り抜けて行きました。
何処も~ ですね。 歩くことは一番のリハビリなんですね。


 さて、家にたどり着いて テレビっ子は早速 まず「箱根」。
まだ 東洋は一番で頑張ってるから 「カラオケ」へ。

メグタは もう十分満足したのか ベッドで即 爆睡中   



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 なんてお気楽な 自分勝手なヤツなんでしょ
今日の外温は いったい何度なの?って思って 外の温度計を見てみると
 「お、マイナス3度。」
今は昼間の11時過ぎです。 真冬日だ。 寒



 
そうそう オマケ。
 
 「柏原くん」往路優勝! \_(^◇^)_/\(*^^*)/ おめでとっ!
 

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2012年1月 1日 (日)

おめでとう!

 新年 明けましておめでとうございます!

 (。´∇`)ぁヶぉめっ★

 ほんの数時間 寝ただけなのに 「新年」なんですよね~。
なんて 思いながら どうせなら2012年初の日の出を 撮りに行こう!と 原っぱへ。

 今年は身支度が どうも時間がかかる。
暖かい格好をしていかなくっちゃ~。
空がピンク色になってきた気がする~。

 明るくなってきた空に 追われて急いでるんだけど~。
走れないや


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 本格的な日の出には ちょっぴり間に合わなかったけれど ギリギリセーフの 一枚です。


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 しらじらと夜は開けていく~。

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 積もった雪に 太陽が光をふりそそぐ。


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 太陽が登っても 今日は 雪雲みたい。
空気も冷たい… 

さてさて、急いで帰ろ~。 あったかいお雑煮作って 食べよ!


 2012年 今年もよろしく お願いします。 <m(_ _)m>

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