どうでもいい事 なんだけれど…
25日の夜に 娘から電話が…。
「お母さん、元気?」
「久しぶりだね。」
「お母さん、知ってる? 25日に東海大地震が来るって 占い師が言ってるんだって。
ツイッターで爆発してるらしいよ。」
「じゃあ、もしかしたら 今日で最後かもしれないから 電話してきたの?(笑)」
「そんな訳じゃあないけどね~(笑)」
幸いなことに25日には 大地震は来なかったけれど 今日も昼時に千葉県で震度3の警報が 出ていましたね。
去年の3.11の大地震から 震度3程度の地震では 東日本に住んでいる人達は ビクリともしなくなってしまった気がします。
慣れるって事は 時にはとっても大切な事だけど こういうものに慣れすぎるってのも
本当の大地震の時には どうなの?って。
慣れている分 パニクらないから 未経験者より ちゃんと行動できて助かるかもだし。
ほんの10年くらい前だったら 震度3でも 大騒ぎだったはずです。
大分 収まってきたとはいえ まだ 茨城・福島・千葉辺りの地盤は 不規則に揺れる日が続いていますよね。
だから こういうありえそうな噂が (ニュースでは そんなことは一言も触れていなかったけれど)
25日のdocomoの通信障害になったんじゃないのかなと 思ってしまいました。
本当の真相は きっとこんなところだよね。
地震も心配なんだけれど 長野県の心配は やっぱり大雪と寒さ。
連日の寒さと雪は 日に日に増して行き 氷点下の日々が続いています。
日本海側に住んでいる人には 西高東低の冬の日は毎年のことなんでしょうが
特に今年は 雪の量が多いと聞きます。
屋根の雪下ろしにしても 雪かきにしても 水分の多い雪は 大変な重労働ですよね。
頑張ってくださいね。
人間がいくら科学が進んで 機械でいろいろ不便な所を改良させたとしても
こちらの都合などお構いなしの雨や雪は 至るところで私たちを困らせます。
やっぱり 大自然の威力には 敵わないと こういう時に感じますよね。
こんな寒い日でも 子供たちは 元気、元気
雪が止むと 畑の土手を被ったいっぱいの雪で きゃきゃと そり遊び。
楽しそうな笑い声が 雪野原に響きます。
いつか こんな子供たちが 日本を支えてくれるのよね。
子供は風の子。 寒さなんかに負けるな!ってね。
子供たちの笑顔が 大人たちを励ましてくれます。
「いっぱい遊んで いっぱいご飯を食べて 強く逞しく 大きくなぁれ。」
だよね。
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