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2012年7月11日 (水)

風が強いから (ホントはゴミ当番とかその他モロモロの愚痴かも)

 今日は とっても風が強いから 暑いんだけど過ごしやすい。
長くしゃがんでいられなくなった私の膝は 畑の雑草取りもままならない。

Img_8373

 ダンナの本業は 何を隠そう家具屋さんです。
(不景気なので 注文家具は 今どき格安家具に負けっぱなしですが。)
なのに 工房で使わない余りの木片で 始めればたった30分くらいで出来る
 「草取り用の腰掛椅子を作ってよ。」のリクエストを 去年から言っているのに
 「後で~。」と ずっと はぐらかされていました。 
だからといって じゃあ私のかわりに ゴロゴロ昼寝している時に 伸びきった雑草を取ってくれるかというと
 「後で~。」と言ったままで…月日は流れる。
そんな事ばかりで もう、いいや!って忘れていました。


 この所 山男に目覚めたダンナは 事後承諾の山にばかり出掛けている有り様で
ついに 私は怒り心頭。 (○`ε´○)

今週月曜日に ダンナが行ったのは ここです。
鳥海山 http://www.youtube.com/embed/qh775PEYg74?rel=0

そりゃそうでしょう。 自分ばっかり
嫌なことは みんな私に押し付ける。 ずるい www 

 肩身の狭くなったダンナは 翌日 朝から工房でなにやらゴソゴソやっていたと思ったら小さな踏み台みたいな椅子を作ってきました。
 「ホレ!」
 「これ、 草取り椅子?」
 「まあな。」
 「悪いけど、これじゃあ 脚が高すぎるよ。 かがまなくっちゃいけないと 腰が痛くなるし~。」
 「そうか。 (`◇´*)」

Img_8392

 それがこれ 
座ったまま 手を伸ばせるので 小さな雑草もこれで簡単に取れる (=^0^=)

ま、取りあえず 「ありがとう。」です。


 久しぶりに庭の小さな畑とも言えないくらいの 畑で雑草をとっていると
もう小さな胡瓜が一本だけ 実をつけていました。

 トマトも小さな青い実が数個~
今年は メグタパワーか 猿が庭にやって来ないのと 毎年 ゴールデンウィークの後にやってくる遅霜で やっと根付いたばかりの苗が 寒さにやられてしまっていたのですが
それも無事に切り抜けて 胡瓜もトマトも 順調に大きく育ってくれています。

大風に負けないように しっかりと添え木をして完成です。

                       


 それでも 夏は夏。 日射しは暑いよね~

 今日から ゴミ当番。 
市の清掃車は ちゃんと仕分けしたゴミ袋だけを回収していきます。 
ゴミ当番は 各家庭から出されたゴミが きちんと回収されたかどうか チェックしたり
ゴミ置き場が汚れていたら掃除をしたりするのが仕事です。

 清掃車は 季節や回収物によって回収しに来る時間はマチマチですが 11時頃には
ほとんど回収されているので その時間に見に出かけがてら メグタの散歩もすることにしました。
この地区では 担当は 一家庭10日間で交代することに決まっています。

 今日は 「ガラス・陶器」の回収日でしたが、ひと袋回収されずに残っていました。
当たり前です。

出ていたゴミは 可燃物で 回収日は金曜日。
その上 出ていたゴミはこの辺共通のゴミ回収袋ではなく 普通の大きめのビニール袋に入れられて放置されていました。

安曇野市は ゴミ袋(可燃物)が高いんです。
基本は 10枚入りで129円+収入印紙代金300円がプラスされていて 429円かかります。 つまり1袋ゴミを出すのに約43円を支払っているということになるんです。
ところが こういう不法投棄のゴミは 特にこんな夏場は 放置すれば回収されません。
仕方なく 当番が このゴミを専用袋に詰め替えて 回収車に持って行ってもらうということになるのです。

変ですよね。 ズルイよね。 
たった43円でも これを毎回やられたら 当番はやりきれません。
安曇野は水をとても大切にしています。 わさびがあるからね。
だから、ゴミもずいぶん早くから こういうシステムをとっています。
初めてやって来た人には 細かいことは分からなくても当然です。

 でもね、今回も 多分 別荘に来ている人だと思うんです。
袋の中に 「好日山荘」の袋がありました。
山好きな人に悪い人はいないなんて あったっけ?
でも、安曇野には「好日山荘」のお店ははありません。
ここに住んでいる人は こういうゴミの出し方は 結局自分に嫌なことが返ってきますから絶対にしません。

 袋からして 山好きの人が ゴミ出しを苦慮してゴミ置き場にだしていったのか~?
と 好意的に考えようと思っても そのゴミの量が 半端なく多い。 
1日や2日分ではなく 我が家で換算したら1週間以上は溜めたゴミの量です。
悪意を感じてしまいます。
山からゴミをもって降りてきたんなら 里に出さずに そのまま自宅までゴミは持ち帰ってくださいね。 


 別荘は別荘用の管理センターというのがあります。
本当は そこで別荘の人のゴミを回収するか 別荘の住人やを貸し出した時には
きちんとゴミのルールを説明しなくてはならないと思うんです。
 毎回 夏場・冬場に当番に当たってしまった人は 置き去りにされた無分別のゴミを見て 唖然とします。
引継ぎにノートに書き込んだり 市役所に苦情を言ったりしていますが 
何十年経っても 相変わらずの のらりくらり ~で 同じことが繰り返されています。
お金を頂いて管理しているんだから仕事としてごみ処理は 管理センターの怠慢ですよね。

これから 夏休み。
キャンプ場に 別荘に バンガロー。
楽しい思い出を作るのはいいけれど こういうことで影で苦労している人達がいます。
ゴミは自宅へ持ち帰るか 管理センター等にちゃんと確認して 地元の人に迷惑をかけないようにしてくださいね。
都会でも田舎でも ごみ問題は一緒です。

旅の恥は(ゴミは)かき捨て は 止めて欲しいものです。 

それだって きっと誰かがしなくていい苦労をしています。



 そうだ、本題。
ゴミ当番のやりきれなさで こんなに長くなってしまいました。

帰り道、風が強かったlから とっても綺麗な レースのような雲がいっぱい流れていきました。

Img_8383
真ん中は 雪がなくなってすっかり夏山になった「大滝山」です。


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 風が強くて 屋根の上に枝がバシバシ落ちてきます。
明日は 雨かな~。 

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コメント

>うっちゃん様
 ごみ当番・ですか・・わたしのうちは所謂
都会地なので狭い区域に沢山の住宅が密集して
います・そして私の家の前の道端がごみの集積所
・一応町内会の申し合わせで集積所の掃除は輪番
制になっていますけれどなんせ、自宅の目の前と
いうか・・朝起きて一寸出てみたら目の前がごみ
だらけ、では掃除しないわけにはいきません。
このごろは烏が少なくなってきて一寸よくなった
たけれど、以前は道幅一杯(といっても狭い道で
すけれど・・)生ごみが散乱・顔を洗う前に道路
の清掃なんて毎度のことでした、何しろ一世帯か
二世帯か分別関係なくゴミを出す人がいたりする
ので・・
 以前ある有名な文化人のサイトでその方が別荘へ
行ったら敷地内にごみが沢山放り込まれていて、
びっくりして村役場だか区役所だかにクレーム
つけた、って書き込みしておられました・・
でもほんとうはその人、別荘にちゃんと管理人さん
を置いていつもきちんとゴミ処理などしていれば
そんなことにはならない筈なんですけれど・・
 ほんとに無責任な方たちは善良な地元の人たち
にとっては迷惑な存在?以外のなにものでもない
ですね。
  ・・・・・・・・・
  こちらも昨日は綺麗な晴天・でもうっちゃん様
が載せられた写真のような深い青空とは程遠い・・
明日・というか今日は梅雨の終わりの大雨とか天気
予報で言っていました。

投稿: j.i | 2012年7月12日 (木) 04時52分

JI様。
今日もコメントありがとうございます。
何事も経験してみないと
他人の苦労は分からないもんですね。
ゴミの件もそうですね。
ゴミ置き場に隣接されたお宅には やっぱりそに住んでいる
人にしか分からない悩みとかしがらみとかが出来てくるんですね。
周りの人は 掃除してくださっている姿をきっと見てしっています。
でも、やってくださるのならと甘えているんです。
面倒くさいことには関わらないって 考え方が
誰の心の中にもあるからでしょうか…?
本当にご苦労さまです。

カラスに悩まされて うちのゴミ置き場も網で作ったものから物置小屋に変えて
もらってからはカラスや野生動物に荒らされなくなって
袋が敗れるなんてことはなくなりました。
問題は動物じゃなくって まぁいいや!という安易な考え方をする人が蔓延しているってことでしょうね。 

投稿: うっちゃん | 2012年7月12日 (木) 09時34分

椅子作ってくれるなんて、ダンナ優しいじゃん!
民芸家具でしょうか?
浜松にも昔、連尺の交差点、谷島屋書店の近くに松本民芸家具屋があったね。
雑草は、転がしておいても土にもどるけど、ゴミとなると大変だね。
ある、有名山麓の街、名誉のためにあえて名前はだしませんが、山ガールなる言葉につられてショッピング気分で山に登る女性を多く見かけるこの頃、登山口に近い麓には、オシャレなロッジがあり、露天風呂、コインシャワーにドライヤーまで完備!駐車場には、ドイツのブランド車が並んでました。
冬はファミリースキーのメッカだったこの辺りに、都会の資本が入り、
"ビーナスプラン"
登山エクササイズ
温泉&アロママッサージ
デトックスディナー
・・・まるで山が天然のスポーツジムと
化してました。
近くの湖もひっくり返って、ばからしぃ、って言ってるに、ちがいありません。ま、スキー客が激減してる温泉街はなんとかお金を落してくれる。ご婦人方をあの手この手で招くんでしょうが、都会と山のボーダーはしっかり説明して頂かないと・・・ゴミも増える一方だし、水も汚れるね。
弁当ひとつ食べただけで山ほどゴミがでる都会の常識が実は悪行なのだと気づいて頂いて、身も心も綺麗になってもらう、どうせならそこまでやる気であって欲しいですね。おにぎりは、竹の皮に包んでいくくらいに。

投稿: メシダどぇす | 2012年7月13日 (金) 08時59分

メシダくん。
コメントありがとうです。(^^)/
今はもう無くなってしまいましたが 好景気の時代は
松本にも家具を作れるようになるための職業訓練校が
ありました。
ダンナはそこに通って 第2の学生気分を謳歌しながら
天職を得たぞと錯覚して
「家具を作ろう~!」と自営業を始めました。
当時はバブル時期ですから この別荘地と隣接した森は
大学の先生たちが多くて それなりに 仕事は入ってましたが…。
時代には勝てません~ね。
「今度 家を建てるから~。テーブルが欲しいの」的な話は入るものの 
いざ 家が建つと思った以上に諸経費ってどんどん増えるでしょ?
となると どこを削るかって言うと 家具なんですよね~。
ちっぽけな我が家なんか もろに直撃です
安くて手軽な「イケヤ」や「ニトリ」へ…。

「次に余裕ができたら絶対にお願いするわ。」
何十回も聞かされたセリフです。
「是非 お願いします。」とは言うものの
って、きっと 注文は来ません(たぶん)。
若い夫婦は 次の時期は子育て時代で お金がざるのように子供たちで消えていきますから
もし次につながるとしたら 50代か60代の以前なら
ゆとりある時代になるはずでした。
が、その年代もこの消費税うんぬん…といっている今は厳しい時代で 先行き 暗いな~。

本物の木は 使うほどいい家具になっていくけれど
合板の上に化粧板を貼った購入時に一番綺麗な格安家具は 使えば使うほどボロくなっていきます。
って 経験から言うと家具屋さんだからね~V

って、ぼやいてもね~。

椅子は 安心して庭掃除に使っています。
古くなったら ストーブで燃やすと自然に帰りますので
灰は 大地に返します。
うちって 相当エコ生活(笑)

投稿: うっちゃん | 2012年7月13日 (金) 09時58分

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