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2012年8月

2012年8月30日 (木)

「おひさま」の そば畑 2012

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 8月29日(水曜日) 晴れ
今日の写真は コレ。  何の花か もう分かりますよね~?

 

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 行ってきました~。 そば畑。
ここは 某NHKの「おひさま」の ロケ現場。
正確には 大町市の「中山高原」です。
TVの連続ドラマの中では 安曇野のそば畑という設定になっていましたが
実際には この元「大町スキー場」が 現在の中山高原という名前で 一面の
そば畑として 脚光を浴びています。

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 今日の天気予報は 晴れのち雨  /
と、夕べの11:00頃の天気予報でやっていました。


 
 「よし、明日 晴れていたら 見に行くか?」
 「山、見えるかな~?」
 「朝なら 大丈夫だろ。」

 
 
これで 話が通じてしまう…のが 長い事 夫婦をやってる慣れみたいなものです。
今年の天気予報は 毎日 こんなもんです。
ほとんどがマーク。 暑すぎると 夕立ちよりも激しい雷豪雨。
当たりか外れか…どっちかです。
調べてみたら 去年も8月30日に 見に出かけていました。 気温は暑くてもちゃんと 花たちは 同じように咲いてくれるんですね ✿✿✿


                    

 
 朝6時の 今日のお天気は微妙です。
太陽は出ていますが 真っ青な空の色でもないし、雲が下の方に筋になっているので
これから 青空になってくるのかどうかも 見当がつきません。

 「天気予報、天気予報」と 見てみると 長野県は曇マークと晴れマーク
夕方には 所により雨マーク。

 「どうしようか?」
 「土日は混むから 行くなら 今日しかないよな。」
 「じゃ、行くだけ行ってみよう。」

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 「有明山」と 頭を垂れ始めた稲の穂が 秋っぽくて いい景色でしょ?
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 松川村辺りから 空はどんどん明るくなって 夏山の北アルプスが くっきりはっきり見えてきました。

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 大町市でも爺ヶ岳(真ん中の3つのピークのある山)や鹿島槍ヶ岳(左側の尖った山)がはっきりと 見えていました。

さて、ここから 一路 「おひさまのそば畑」へ…。

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 そばの花は 今まさに 朝露を浴びて 開き始めた所でした。
平日だし 地元の人しかいないかな~と思っていたら 大きな一眼レフカメラと 重そうな三脚を抱えたカメラマンがいっぱいいましたよ。

ドラマが始まる前までは 本当に誰もいなくて そばと北アルプスを一人占め~
だったんですが 有名になったもんです。
入口には テントが貼られ休憩の喫茶コーナーまで 出来ていました。
この週末の土・日は 一番の見頃でしょうから たくさんの観光客で賑わうんでしょうね~。

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 到着してすぐには こんなうろこ雲が出ていましたが 太陽の日射しが強くなって そば畑全体に 光が当たり始める頃には いつのまにか うろこ雲は消えていました。
うちの近くでも この1週間くらい 夕方の空に 一日置きに うろこ雲が現れて綺麗なんですが
気温や風や光の微妙なからみ合いで こんなうろこ雲を作り出しているんでしょうか…ね?
不思議です。




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 「そば畑」って ただ この景色が 一面に広がっているだけのことなんですが…。


帰り道の 松川村や 大町市の道路沿いの畑でも 白い花が風に揺れていましたよ。
今年は そばの当たり年なのかしらと思いながら 頭を垂れてきた稲とそばの白い花のコントラストの綺麗さに 秋の気配を感じています。


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 うん、今年の 綺麗なそばの花 いっぱい載せてみました。
本物を見たい方は 「大町市 中山高原」で検索すれば 出てきます。
今週・来週くらいが 見頃だと思います。

お早めに どうぞ

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2012年8月28日 (火)

秋の雲 その②

 まずは メグタが 久しぶりに登場です。
友達が この頃のメグタは 後ろ姿ばっかりだね~というので 苦労して一枚撮りました。

 なぜって 近頃 写真を撮ろうかなぁ~と思うと まるで 私の心が読まれてでもいるように

 ▽・w・▽「プイッ」
 「メグタ~! こっちむいて!」
 ▽・w・▽「プイッ wwww.」    こんな感じ。

ちっともいい顔してくれないし、写真キライに なっちゃった…のかも。

 「撮らせてくれないのなら お散歩行かないぞぉ~。」と 脅してやっと見せたこの顔。

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 犬って 本当は人間の言葉 ちゃんと理解してるよね。 なんなんだろ~?

 「どうだ~▽・w・▽」的 笑顔の 今日のメグタでした。



  ★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜



 思いもよらず たくさんの方々から 「空が好き~。」の コメントやつぶやきをいただきました。 ありがとうございます。
なんだか みなさんと一緒に 空を眺めている実感がわいて 嬉しかったです。

 
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 この 白い塊は なんでしょう?
牧草地の草を刈った後の 風景です。 白い袋の中には刈り取られた雑草がぎっしり詰まっています。 今年の冬の 牧場の牛さんの食料になります。

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 こちらは 今年の6月頃の牧草の刈り取りの時の写真です。
あの白い中身は これと同じ、このまあるい牧草なんです。


 今日も うろこ雲 出ていました。

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 ススキの穂が ずいぶん大きくなりました。
秋っぽい風情があると 思いませんか?
大きな空に負けない強さ。
うろこ雲との コントラストが綺麗でしょう?

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 蕎麦畑に 白い花が 咲き始めました。
先日紹介した7月のそばの花は 夏蕎麦といって 春に種を蒔いて 夏に収穫します。
今、花が咲き始めたそばの花は 夏に種を蒔いて秋に収穫する秋蕎麦…なのかしら?
信州のそば祭りは 10月くらいだから 夏と秋のどちらなのかな?
などと たわいもない事を考えながら 歩きます。
今年は暑い日が多いので 花の時期が早いのかもしれません。

うちの周りのそばの花が咲き始めたということは 懐かしい安曇野の朝ドラ「おひさま」の舞台だった 中山高原のそば畑も そろそろ 一面の白いそばの花が咲き始める頃でしょう。
晴れて 北アルプスが綺麗に見える日に 写真を撮ってこようかな~


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 赤トンボ。 まだ暑いので 葉っぱの影で何匹も 隠れています。 
カメラを構えても 微動だにしない この子は 羽に光が当たって ピカピカ 。 

 



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2012年8月26日 (日)

秋の雲

 温暖化という言葉が広まってから 何年目でしょう? 
熱帯夜から真夏日に、そして猛暑日。
 「夏」は いつの時代でも暑いものだけど、一年ごとに最高気温が高くなり、最高気温を示す場所は日本の中でも 一部分だったのに 今年は沖縄から北海道まで 30度を越えた日がずっと続いています。

 今朝の何かの番組で 「北極の氷が過去最高に小さくなっています。」と 言っていました。
海の水の量が増えれば 津波の高さが予想以上の高さになっていても 納得できます。
台風やハリケーンが 長期にわたって豪雨を降らせるのも 納得できます。
大自然には 人間の力では とうてい 敵うはずがありません。

 この残暑は 9月初旬まで続くんですって。
夏と冬が長くなって 日本の美しい 春と秋が なくなってしまう…。

そんな話を最初に聞いたのは もうずっと以前のことですが 息子の読んでいた「ニュートン」という科学雑誌の中の言葉でした。
地球の長い歴史の中では その話はもっと大きな時間の単位の話で 1年10年の先ではないと 締めくくられていましたが 実際の温暖化の進むスピードは 加速している気がします。

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 今日の夕焼け。
真っ赤に染まった夕焼け雲がみたいんですが なかなか出会えません。

でも、今日の このみごとな モコモコのひつじ雲。
(ホントはなんていうのかな?)

有明山から 大きく一面の高級な絨毯みたいでしょ。

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 私みたいに 空ばっかり見上げているオバサンは あんまりいないよね。
安曇野の空が あんまり綺麗で…。
 「なんて綺麗な青い空~。」と ある日突然気がついてしまった瞬間から 時間があれば眺めています。

 きっと 安曇野だけじゃなく 日本中のいろんな所で 誰か青空好きな同士が 今日の空を見上げているかも~と考えると 素敵だし~。


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 こちらは さっきの有明山のかかる雲と同じ時刻の 反対側のソフトクリームが2つみたいな夕焼け雲。
この雲もなかなか 可愛いでしょ
全体が赤く染まるのかと思ったら そのまま暗くなってしまいました。
いいところまで染まるのに…   


 それでも なんだか今日は得した気分。
こんなに 綺麗な雲の下。

ちょっと鼻歌
ミスチル気分。

 家で PCでデジカメの写真を確認したら 目で見たまんまの夕焼け空が写っていたので
是非 みなさんにも見て欲しくって~です。

 秋の雲…っぽいでしょ。


                 
              
             
                

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おかえり~。

 北海道に~行っていたダンナが 帰ってきました。

そもそも 自分一人で 北の最果て 北海道に行ったのかというと ジュニアユースの
サッカーの全国大会
が 帯広市で開催されていたからです。
ジュニアユースの全国大会は 3.11の東日本大震災が起こるまでは 
福島県のJヴィレッジで開催されていました。
 Jヴィレッジは 日本を代表するサッカーの施設だったのですが 福島第1原発のすぐ隣に立っていました。
事故後の原発を報道する度に 東電の作業場として放射能を測定する場所として ニュースなどでも何回も登場しているので 聞き覚えのある名前だと思います。

 原発事故後は 立ち居入り禁止の区域に指定されてしまったので サッカーどころではありませんよね。 
けれど ジュニアユースの全国大会は それを目標に頑張ってやっと全国大会に立ち上がってきた中学生の選手たちの日本一という夢を 断ち切ってしまうこともできません。
そこで サッカーのグラウンドが確保できる会場が急遽必要になった訳ですが 帯広市がうちでと名乗りを上げてくれたので 昨年度から開催されています。

 
 そんな大会に向けて出発したのが8月12日
高速とフェリーを乗り継ぎ 帯広についた時点で 電話が入りました。 

「無事に付いたよ。」

お盆の帰省の時期ですから フェリーが取れないと八戸経由に変更したり、道路の渋滞も走ってみないと分からない。
やっぱ、信州から丸一日をかけて行く 北海道は 遠い~よね。
とにかく 無事に 帯広についたようでした。

 北海道から 「生で食べられるトウモロコシ」が ダンボール箱いっぱい 届いたのは数日後です。

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 もちろん安曇野でも トウモロコシはいっぱい作っていますよ。
でも、「生で食べられるトウモロコシ」は ちょっと 違う。
果物みたいに 甘いの。 みずみずしくて美味しい。
そのまま1本 食べられちゃいますね~
こんなのは 信州ではまだ売っていませんよ。

 今年の 「ジュニアユースサッカー 全国大会」の結果は ゴメンナサイ、載せません。 興味のある方はHPで探してみてくださいね。



 あっという間に 8月も後半です。
ダンナも へろへろになって 帰ってきました。

 「ただいま。」
 「おかえり~。」

メグタは 森に車の音が聞こえてきた頃から もう帰ってきたのがわかったみたいで
ソワソワ。 大喜び。



 今回のお土産は コレ

北海道っていったら 今の昔も定番の 「ミルク飴」「ホワイトチョコレート」
それに「生キャラメル」ってか?
帯広は ロイスの工場があるんですって。 チョコレートは 生協でも時々扱っていて たまに買います。 ホント 濃厚で優しい味で 美味しいよね。

でも~、買ってきてもらって こんなこと言うのはなんなんですが~、

 「蟹、しゃけ、いくら~じゃないの?」
 「昆布とか ほっけとか~?」

帯広は 海が遠いんだって。 時期が違うんだって。 時間がないんだって~。
わかるけど せっかくの…北海道~ぉ 


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 一番たくさん 持って帰ってくれたのは 「たっぷりの洗濯物」でした。

┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~


                                


 安曇野も まだまだ 30度越えの 暑い日々が続いています。
が、夜になって コオロギの声が賑やかに聞こえてくるようになりました。
太陽が沈む頃には 涼しい風が吹いています。
やっぱり 秋が 少しづつ近づいて来ているのでしょう。

 
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  なんだか 秋っぽいでしょ~(笑)


 あっ 今、TVの上の方に 北海道震度5弱 という文字が流れました。
浦河5弱、って 帯広の方だよね~。」
と NHKにまわしてみると 
 「やってる、やってる。」

 帯広4って 出ています。
大変じゃん。 って、ダンナはもうとっくに 大いびきをかいているので 起こしませんが。
大会の開催期間じゃなくって 良かった~と思ってしまいました。


 北海道のみなさん、大丈夫だったでしょうか?       

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2012年8月23日 (木)

あずみ野周遊バスの旅 ② ちひろ美術館へ

  さぁて、昨日の続き。
12:00ピッタリに あずみ野周遊バスは ちひろ美術館に向けて出発します。

 さきほど 穂高駅まで乗ったバスと同じバスガイドさん
ガイドさんも 覚えていてくださって
 「今度は どちらまで?」 と聞いてくれます。
明るい 元気な笑顔で こう聞かれると こちらまで笑顔になりますよね(=^0^=)
 「はい、ちひろ美術館まで


 あずみ野周遊バスに乗って 「ちひろ美術館に行く」と言うと バスの中でガイドさんが
美術館の割引券をくれます。 
これで入場料が100円お得。
ラッキー

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 この綺麗な景色は ちひろ美術館のお花畑です。
すてきでしょ?
ちょっと一枚写真でも~ という気分になれます。
北海道の富良野には 負けるけれど いつもなら とっくに終わっているはずの ラベンダーが一面に咲いていましたよ。

 「綺麗~」 思わずつぶやいてしまうほど。

ひまわりは 真夏の照りつける日差しによく似合いますが ここ数日の猛暑日の暑さのせいか ちょっとグッタリ気味でした。

 そりゃそうですよね。 お昼時のお庭の暑いこと、暑いこと。
写真を 数枚撮るだけだって 汗が吹き出してきます

 一般駐車場からは 歩き出すと後ろに北アルプスが見える ステキな池のあるお庭が広がっていますが 子供たちは その池にみんな手足を突っ込んでいました。
遊べる広場なのですが、親達は
 「もう 絵を見に来たのよ~ぉ。 後にしなさい
と 入口へ引っ張っていきます。
本当は どんなに価値があっても絵より こんな水のある池の方が 嬉しいにきまってる… よね。


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 さて、いよいよ館内に入館します。
といっても、半年に一回くらい来ていますので 勝手知ったる…ですが。

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 館内は撮影禁止なので パンフレットの写真でも よかったら(/ ̄^ ̄)/ ̄  どうぞ。

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 夏の季節を感じるちひろ作品が 展示されていました。
黒柳徹子さんの「窓ぎわのトットちゃん」シリーズの作品のコーナー(これも前回初展示の時に見てしまいました)と 世界の絵本展のコーナー。
 四季にあわせて展示作品を 変化させている…と 以前 館長の松本さんが話されていました。

 「夏」の作品は 知っているものが多かったので 前回も多分初夏に出かけたんだろうと思います。

 いつも 本物ってスゴイと思わせてくれるのは 世界の絵本の原画展です。
絵本の作品を 見たことがあっても 絵本は絵本。
印刷されたものと 原画は全然違う。
こんなに 細かく書かれているんだ~と ついつい見入ってしまいます。
今回は入口に「はらぺこあおむし」の原画が ド~ンと飾られていました。
絵本といっても その作品はどれも とても力強く 繊細で 有名な絵画と同じ光を放ちます。
だから世界中の子供たちに 長い間 大事にされているのでしょうね。


ついでに 真夏日の青空が綺麗な日だったので お庭の景色も載せちゃおうかな~(笑)

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 次のバスまで 2時間強。
小さなお子さんや家族連れなら ちょうどいい時間なんでしょうが 私にはちょっと長すぎる。かといって 私の行きたい方向のバスは この1本だけなんですもん。


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 時間つぶしと 暑さのため 美術館駐車場入口の宮沢牧場のソフトクリームの看板に惹きつけられました。
濃厚で 美味しい! ソフトクリームでした。


 帰りは 「アートヒルズ」下車。

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 アートヒルズは ガラスの製作の体験もできる ガラス工房です。
有名人の作品もたくさん展示されていますし、ガラスのステキな製品も販売しています。


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 館内は 一切撮影禁止なので お庭の飾りでも どうぞ (/ ̄^ ̄)/ ̄ 
ガラスのシャボン玉や 赤と黄色と青などのガラスのチューリップが咲いていますよ。
館内で作れる風鈴の音色が 聞こえてきます。 ちょっと 涼しげでしょう ~♪~♪~♪

 今日のバスの旅は これでお終い。
でも 興味のある方は このコースの他に わさび畑を回るコースも駅前から出ています。
上手に組み合わせると また違った楽しみ方が出来るかもしれませんね。



 所で、帰り道のバスの中で 朝は雲がかかっていて見えなかった「有明山」が 雲が切れてとても綺麗に見えていました。
神様の山なので 光が差しても 当たり前か(笑)。

そんな気持ちでカメラを構えました。
光の筋がとっても神聖に見えたからです。

もちろん、動いているバスの中からですから 同じショットは撮れませんし
ほんの数枚しか 撮れなかったのですが その中に 素晴らしい写真がありました。
とっても綺麗な写真です。
でも、これって このブログで公開してしまっていいのか~悩んでいます。

と、言うのも 有明山の「神様」みたいな光の写真なんです。
私には この一枚が 気になって気になって もう何回もみています。
それで 何回見ても「神様」に見えるし そう思えるのですが、他の方には白い光にしか見えないのかな?とも 思ってしまいます。
それというのも 我が家には 今 メグタしか いないので 私以外の誰かに この写真を確認してもらっていないからです。
知らない誰かに 見せていいものなのか~って事も です。

とりあえず 普通の「有明山」 の写真を載せておきます。 後ろの富士山を平たくした形の山が「有明山」です。
「吉」をもらったから 見える景色は すてきですけどね。


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2012年8月22日 (水)

あずみ野周遊バスの旅

 暑いね~。って禁句だよね。
ダンナは涼しい北海道
(でも、電話で20~21日は 帯広でも30度越えだったんだって
始めは快適~と 喜んでいたのに 日本中猛暑だね)

 ダンナのいぬ間に ちょっと メグタも留守番させて いざ、息抜きに 出発~だ
といっても 車ないんだよね~

で、見っけ 
あずみ野周遊バス1日乗り放題800円があるじゃん

夏休みの7.8月やゴールデンウィークなんかに特別に運行されるバスなんです。
去年、友人がこれを利用して ちひろ美術館にいったのです。
あの時は アイデアを提供しただけで 自分は乗ったことない~(すいません)

安曇野市のホームページで調べてみました。
どこで降りても1回400円。一日券は 1日何回乗っても800円

 10年くらい前の ここが安曇野市ではなく穂高町と呼ばれていた時は 100円バスなるものがありました。
100円は超お得なので 数回乗りましたが穂高町まで 約1時間。一日3往復のみ。
一番利用したい朝の時間帯と夕方5時以後は 走っていない。

タクシーだと 駅から家まで約15分。 車なら普通なんだけど、料金3000円前後。
高い!
ああ、どっちが~?って選択肢ないじゃん。

やっぱ、車…だな。
そんなで ほとんど バスには乗ったことが なかったのですが…。

 やっぱり バスの本数が少ないので 800円有効利用のコースを考えてみました。
私が学生の頃は 超貧乏旅行だったので JRの周遊券を利用して 電車やバスに乗り込んだものです。
なんだか懐かしい。
だから、地元なのに ちょっと 「ワクワク」します。
デジカメと ペットボトルと 小銭と バスの時刻表を持って…

 まずは 「有明山神社」へ。
ここに 来るのは 息子が小3の時以来です。
当時の息子の先生は 産休になってしまった担任の代わりに来てくれた退職したばかりのお爺さん先生(今なら60歳はおじいさんとは思いませんが 当時はそんな感覚だったんです、ゴメンナサイ)で とっても人望のある人でした。
 「クラスレクリェーションを この神社でやろう!」 だったのです。

 うちも森の中ですが ここはもっと山の中です。
今は 有明山神社の周辺にもたくさんの猿が出没して 困っているみたいですが
当時は まだ猿は山の中から下りてくることはありませんでしたから 大きな山の中で
たくさんの子供たちが大声で 叫んでも 歌っても苦情が来るなんてこともありません。
大縄跳びをしたり オリエンテーリングをしたり 宝探しをしたり…。
親も一緒に 鬼ごっこをしたり 楽しかったなぁ~(笑)
そのおじいさん先生は 息子が高校生の頃に亡くなられてしまいましたが…。
有明神社は 先生をフツフツと思い出させる場所です。



 そんな思い出話は さて置き、

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 ここが「有明山神社」の入口。 鳥居があります。
この隣に「くるまや」という美味しいお蕎麦屋さんが ありますが
今回は バスの旅~それも一人 なので 次のバスの時刻表を気にしなくてはならないので パスしますね。

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 鳥居の隣には こんな立看板が。
なんて書いてあるのかというと そのまま 書き写します。


有明山を神体山とし、全国的に崇敬されている。祭神は「手力雄命」「八意思兼命」「大日貴命」他数柱が祀られている。境内の神楽殿には、橋本雅邦の筆になる花鳥風月の絵があり、また日光陽明門を模した祐明門には眼猫12支24孝の彫刻がある。

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綺麗な黒松の参道を歩いていくと 山門が遠くに見えます。
 こんな綺麗な気持ちいい神社なのに 私一人。
もったいないくらい~だけど ゆっくり写真が撮れて 嬉しいかも。

 なぜ 有明山神社へ?
って思うでしょ。 
そうなの、こんなに近くなのに なかなか行かれない場所だから…です。
ダンナはこういう神社系は 駆け足で通り抜ける人なのです。
私は 鳥居をくぐって境内を歩くだけで癒される人なので ゆっくりしたいのに お賽銭を投げたら 「さぁ、帰るぞ。」はないでしょ。



有明山神社概要:
 
有明山神社の創建は不詳ですが古くから有明山の山岳信仰として信仰の対象になっていたそうで、坂上田村麻呂が東夷東征の際、この地を訪れ戦勝祈願を行ったと伝えられています。
明治時代初頭に発令された神仏分離令により神社として独立し明治8年に現在地に里宮(現在の本宮)が建立されました。
正面にある随神門は明治35年に
日光東照宮陽明門に模して建てられたもので三間一戸、八脚、妻二重虹梁、切妻造軒唐破風付、銅瓦葺、棟梁は佐々木喜十、彫刻は清水虎吉が担当し「祐明門」と呼ばれています。
手水舎は切妻、瓦葺、正面には麒麟と鳳凰、裏面には鷹と虎、左面には牡丹、右側には龍の彫刻が施されています。
御祭神は手力雄命、八意思兼命、大己貴命他。



上記は 有明山神社のHPで見つけた概要です。
奥社は 有明山に社があるそうです。



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 上の4枚の写真は 概要文中にある手水舎です。
天井には 立派な龍が彫られています。


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 そして 今回 じっくり見たかったのが この「祐明門」
小さな神社の山門なのですが これがまた 彫刻がスゴイ。


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 日光・陽明門を真似て作ったと きちんと記されてはいるものの 明治35年からおよそ100年。 彫刻も天井絵も 信州の厳しい風雨雪にも色あせないで保存されています。

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 さて、境内には もう一つ 不思議な石があります。

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 この石は以前にはなかったものですが、世界でたった一つの この穴をくぐるだけで
開運招福の石なのだそうです。

隣に 説明の立看板がありましたので 書き写します。

この記念碑は明治二十四年に全国から集められた短歌が当神社の社宝として保管されて来ましたが、今度「残月集」として発刊され、これを記念して作られたものです。
東面に「吾唯足知(ワレタダタルヲシル)」
(分に安んじて貪らない)
西面に「吉呼員和(キチヨンデカズワス)」(喜びを集めて和やかに)
(石の中央の口をそれぞれの字の上下左右につけて読む
石は直径1.55米、厚さ0.3米、重量2.4トン)

開運招福の石としてこの四角をくぐりぬけて吉運を集めて下さい。
日本に一つしかありません。
尚、怪我のないようにくぐって下さい。

 ここをくぐり抜けるだけで 吉を呼んでくれるのならば 誰もいないことだし…
くぐり抜けてみなければ お話にもならないじゃない(笑)

 「どっこいしょ~。」   という訳で 私でも通れます。 
カッコ悪かったかもしれませんが 私を見て 笑っていたのは「有明山の神様」だけ…ですもんね。

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 本殿には 50円のおみくじがありました。
 「ウヒョ~ン だ・い・き・ち

 私にも「吉」を貰って 「運」がついてきたかなぁ~。 何か嬉しい。
でも 文面には
「安心して油断すると せっかくの幸せが禍となります。」
心せよ~と書かれていました。
苦あれば楽あり、楽あれば苦あり…大分 経験しましたが まだまだなんでしょうね。


 そうそう、バスのガイドさんが言っていました。
「有明山神社」は 今流行りの パワースポットなんですって。
確かに 境内は なんだか気持ちいい感じがしました。


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 さて、次のバスが もうすぐ来ますよ。

次は 駅前で所要。銀行へ(これは義母の用事)。ついでに通帳の繰り越しで新しい通帳を作ってきました。 これは 本店じゃないと…コンビニATMじゃ無理ですからね。
余った時間で 駅前の穂高神社にも 行ってきました。

 これもバスのガイドさんが「穂高神社の 大杉・考養杉も パワースポットだそうですよ。」と話しておられました。
今さらブームもなにも 神社って 気持ちのいい場所ですよね。


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さて 周遊バスは 次に穂高駅から ちひろ美術館へ向かいます。

続きは 明日 (o・・o)/~

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2012年8月18日 (土)

残暑と 悪天候 お見舞い申し上げます。

 お盆が過ぎたのに 今日は 猛暑日。
何もしなくても ただ外を歩いているだけで 汗がしたたり落ちる気分

 暑さに負けないで 頑張りましょう~。

 残暑お見舞い申し上げます。
  そして この予測不能の 悪天候の被害にあわれてしまった 皆さん。
                    お見舞い申し上げます

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 8月17日(金曜日) 

 今朝は 本当に暑かったですね。
日射しは強く 照り返しの空気は 息苦しい…。
あ~あ~
その上、鬱陶しいほどの 森中から聞こえてくるミンミン蝉の声。


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 昨日は こんな大きなうろこ雲が山にかかっていました。
見事でしょ。 ウロコじゃなくって羊の毛みたいにも 思えますよね。
うろこ雲って 秋の雲だったっけ? 確か そんな記憶が。
だったら 秋は もうすぐそこまで来ている~などと お気楽に考えていたのですが…。 

お盆過ぎには涼しくなるという 過去何十年の経験は 今年にはまったく通用しないようです。
いつまで続く~真夏日 というわけですか~。

今日も 空には 前山を被ってしまうほどの ポッカリ大きな入道雲。
ここ数日 先日の大雨で湿度も高いので 目茶苦茶暑い。
 「所により~マーク」は 長野県内 夕方には毎日出ていますが 集中豪雨のような局所的なものです。

 昨日は 久しぶりに 猿たちが畑を荒らしに 山から降りてきていましたし 大きな大きな入道雲に この照りつけるような暑さ。
いつ 何処にでも 夕立ちが やって来ても おかしくありません。

 「夕立ちがやって来る~」
そんな気配すら感じさせなかった午前中とは うって変わって 見る見る間に空が灰色になってきました。
 お天気の変わる時は すぐ分かります。

 あんなに騒がしかった蝉の声が 嘘のようにピタリと静かになります。
蝉たちは どうやって雨を感知しているんだろう?
雨が降る前に を感じるなんて 不思議ですよね。

 そんな時は まず 一番に大急ぎで「洗濯物」を取り込みに庭へ走ります。
ギリギリセーフの 小雨が木の間から舞ってきていました。
遠くで 不気味なゴロゴロという音が してきています。
近づいて来ているような気も。
カミナリが 絶対 もうすぐここまでやって来る~ 

 少し早いけれど メグタのお散歩に行ってこようかな?咄嗟に思いつきました。
雨でも風でも 大雪でも 怖いものなしのメグタですが  カミナリだけは 苦手な様子。

                    

 でも、時すでに遅し。
今日は 雷の速度が早い。
散歩に出かける準備が出来るよりも 雷が早くて 大きな音ゴロゴロがすぐ側まで迫ってきました。
稲光と共に 頭の上にまでやってきてしまったカミナリの中では とてもお散歩どころではありません。


 パソコンも危険と電源を切って 雷が通り過ぎるのを待ちます。


 雷は山の麓から町の方まで 大きな円を描いて もの凄いパワーで 稲光を放ちながらぐるぐると回っています。
                      

 ちょっと遠ざかったと思うと 短い時間でまた 戻ってきます。

 その間、きっと何処かに落ちた !と思われる 激しい地響き。

小一時間 その有り余るパワーを地上に放出された後には 強い雨が降り注ぎます。

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 お散歩に出かけようと 大喜びしていたメグタは いきなりの雷で「延期」になって ふて寝し始めました。
でも 本当は 
 ▽・w・▽ 「雷 ウルサイ、キライ、怖いよ~。 寝ちゃお~。」
って か?
雷の音に反応している。
眉間には ピキ~ッっと 険しい筋が 耳は音のたびに ピクピク動いてる。
強ぶってるけど 本当は コ・ワ・イ wwwww でしょ?


雷も遠くへ行ってしまいました。 その後の大雨も 小雨になり 鳥や蝉の声も聞こえてきました。
 「雨が 上がったな~。」


 そこで 雨と共に涼しくなったので 暗くなってしまう前に「お散歩!」に連れていってあげようと思ったら 
メグタは 「ボク 行かないよ。」って??

 「雨やんだよ。 行かないの?」
 「暗くなっちゃうよ~。 行ってこようよ。」

私が呼んでも お散歩紐を持ち出しても 顔をヒョイと 背けてしまうんです。

 「変なの。 今日は行かなくっていいんだね? 暗くなったら行かないんだよ。」


                  


 今日は 8月18日(土曜日)

 朝から 太陽がサンサンと差しています。
朝晩は 涼しくなってきましたが やっぱり 森全体が 大きな蝉の大軍団。
うざい、暑っ苦しい。
今日も 天気予報は30度越えなんですって。


 でも確実に 一雨ごとに 秋の気配です。
もう少しの辛抱ですよ~。
   

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 PCの写真が うまく入らないから 記事も後ろにずれ込みます。

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2012年8月16日 (木)

2012 安曇野花火




 8月14日 (火曜日) ☂ ☼  ☼ 
朝から 激しい雨が降っていました。
ニュースでは 京都の宇治市の大洪水の被害の様子が流れています。

 「今日は 晴れるのかな~?」

だって今日は 花火大会
広報には 小雨決行、荒天中止と書かれています。

こんな訳のわかんない空模様。
 「今日は花火が上がるのかな~?」

 犀川の河川敷の打ち上げ会場には行かないけれど 花火が見おろせるアートヒルズまで見に行こうかな~と 思っていました。
夏なので「午後7時から~」と書かれていますが 結構 まだ明るいはず。
メグタのお散歩の時間を ぐっと後ろにずらして 出かけることにしました。
メグタがいてくれれば 帰り道のかなり薄暗い森の道も安心ですしね。

 いつもならばダンナが 「ご飯~ ご飯~」って叫ぶ時間なのですが夏休みは 毎年恒例のジュニアユースの全国大会に出掛けているしね。
夕食の心配もしなくてもいいなんて フフフ~ン(笑)



 午後には 青空も出てきました。

やった、絶好の花火日和になりそうです。


 夜のアートヒルズには 私と同じような発想の人々が いっぱい集まっていました。
うん、うん。誰でも考えることは 似たり寄ったりっていうことなんですかね~。


 今年の花火は 打ち上げ会場では1万本あがったそうです。
が、丘の上のここからは大きな打ち上げ花火しか見られません。でも、色とりどりで
華やかな連発のものが多かったので 遠目の花火もなかなか見ものでしたよ。

 ほとんどは静かに 花火の上がるのを座って待っていてくれたメグタでしたが
大物の仕掛け花火の当たりから 見物客も増えてきて 他の犬もやってきたようで
例の「ワン、ワン」が始まってしまいました。

 これからが本番って時に…
三脚は倒す、カメラは動いてブレブレwwww.。

「お願いだから もうちょっと いい子にしててくれ~。」だったのですが…

結果は…今年も 花火の写真は ほかの方からレンタルで…です。

 ま、こんなもんでしょうか。 
暗い夜道、こんな時間にお散歩はしないので なぜだか鼻息の荒いメグタ。
嬉しそうです。
犬も夜型動物だったんだっけ?

2012 安曇野花火http://www.youtube.com/embed/8fbKhZ-43fE?rel=0

2011 安曇野花火 http://www.youtube.com/embed/0r1ke8NNr60


 この記事は14日・15日にも同じような内容を書いたんだけど もう3回目だよ。
全然アップされずに このお盆期間中は 保存できませんでした。 
たくさんの人が同時に ココログを利用しているってことだよね。
もしかして 使いすぎ??ってことだよね。
なので 記憶も感動も日々減少していく…毎日なのだけれど これも日記だから載せておきます。



  あっと、昨日のことなのに 3回目ともなると書き忘れも出てきます。

昨日15日の長野版の一番のニュースは

 「安曇野市の花火大会で 男性が川に流される」

 その後の詳しい話では 安曇野花火大会を見に出かけた松本市の
70代の男性が 写真撮影中に誤って川に落ちて 流され死亡した というものでした。

安曇野の川の水は 夏場といってもとっても冷たいんです。
それに川幅は広く 朝まで降っていた雨で水量も多く流れも早かったでしょう。
打ち上げ会場でなくても 川辺なら大きく見えるはずです。
足元も暗く 特に写真を撮っている時には レンズの中ばかり見ているので 周りのことには気にしない状態です。
私も 時々水たまりに ハマるなんてこともしますから わかります。

一瞬の出来事で 全てが変わってしまいます。
気を付けなくっちゃ…です。 

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2012年8月13日 (月)

もう一つの世界

 昼間の暑さが嘘のように 南の空に真っ黒な雲がかかって来ました。

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大急ぎで 「お散歩」。

近場ですまそうと思っていた私の思惑とは裏腹に 
こんな日に限って メグタは そんな真っ黒な怪しい雲の方向へ 私を引っ張っていこうとします。
仕方がない。 
もう一度玄関先の傘を取りに戻って 強引なメグタの気の向くままに歩きだしたのです。


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 畑の側まで来ると からすが大慌てで逃げていきました。

 実は 歩く道の所々に トウモロコシの食べ散らかしが落ちていて 今朝は早くから
が畑を荒らしにたくさん出ていた様子が伺えます。

 近くの畑には 電柵もぐるりと張ってはありますが 猿と人間の知恵比べとでもいいますか 効果があるのは新しい物を設置した数年だけで
猿達も 仲間との連係プレーで 乗りこえてくるんですよね。
家族を養う力と使命感は 日本の男よりも ずっと猿の方が誠実な気さえしてしまいます。

 そんな猿が大好きなのは「トウモロコシ」だと畑のオジサンがずっと以前に
まだ里に降りて来る猿の数が少なかった頃に  話していました。
 「猿にトウモロコシ畑を 狙われたら最後の1本まで やられる」と。


 今年の安曇野は 「トウモロコシ」「トマト」がいっぱい植えてあります。
写真の通り ご馳走がいっぱいだから 被害も多いでしょうね。

 っと、写真の「からす」は この子も「悪い方の仲間」です。
トウモロコシのおこぼれを頂くのではなく トマトを盗みに来ていたんですね。
メグタの気配で たくさんのカラス達がいっせいに 飛び立った時の出遅れた一羽なんです。


 大きな雲から霧雨が 時々 流れてきて 気持ちいいです。


 出掛ける時には 玄関には出来ていなかった大きなくもの糸。
玄関のドアを開ける時に ぺったりとくっついてきました。
それで 「あっ!」と思っただけで 忘れていたんですが ドアの所に巣を作ってしまったようです。

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   夕方 玄関ドアのカラス窓に 広がった もう一つの世界。
それは 私たち人間には ほとんど気にもされない昆虫の世界。


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 弱肉強食の厳しい世界でも あるんです。


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 これ?
 「わ、わぁ~! 何これ~?」
 「バルタン星人

 じゃあ、ありませんよ(笑)
実は せいぜい全長3~4cmくらいの 電球に集まってきた小さな「蛾」の仲間なんです。
窓ガラスに光が当たって 頭部の触覚(?)がすごかったので アップにしたら
まるで「バルタン星人~?」的な映像がでてきたのです。
 

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 見方によっては バルタン星人にも 妖怪にも見えてしまうってこと~。
だって 昆虫って 小さいから図鑑くらいでしかちゃんと見たことがないですよね。
でも なにかのひょうしに しっかりと眺めて見てみたりすると ウルトラマンに登場するような怪獣みたい。
もし もっと大きかったら 同じ地球で共存していて欲しくないくらいグロテスクです。


 玄関の小さな 電球に集まってくる夜の昆虫たち。
いろんな世界が 垣間見えます。

 

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2012年8月10日 (金)

何かが 夜になるとやって来る~

 それは突然やって来ました。
先週の金曜日の夜からです。

 「キィ~ッ」「キィ~ッ」

大きな鳴き声が 森の奥から移動してきます。
 
 「何の声だろう?」
猿の子供がお母さんを呼ぶ時に 似た声をだしますが 猿の鳴き声はもう何十回も聞いているので 「違う。」ってわかります。
やって来るのは 決まって日の落ちた 夕方7時ごろから真夜中までです。

猿は よっぽどのことがない限り 夜は行動しないんです。
人間と同じように夜眠るんですね。
うちの周りに来る猿達も 朝日とともにやってはきますが こんな時間に鳴きながらやって来るなんて事は たったの一回のありませんでした。

 「鳥だろう?」

 うちの周りの木は落葉松とクヌギが多いので 背丈の高い木が多く だいたい15m以上もあります。


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その木のずいぶん上の方から 声は聞こえてくるのです。 
鳥の声のようにも聞こえないことはないのですが…。
ふつう 鳥は 夜は行動しませんよね。
鳥の中で夜行動する「フクロウ」や「ミミズク」は こんな声ではありません。
寒い冬の森で 毎年「ホーホー」 鳴きます。
これも違う。

 「鳥は夜目が見えないんだよね? 鳥じゃないよね?」
 「だな。」


 金・土・日と 例の声はますます大きく うちの屋根の上で鳴くようになりました。

 でも 不思議なんです。

猿・熊・犬・猫にも吠えるメグタが ベランダの自分の場所で寝ていても この「キィ~」という声に反応しないのです。
それで 暗闇の中 カメラを構えてみました。

数枚撮っただけですが なんか 写っていました。

Img_9110


 ダンナに大急ぎで 
 「何か写ってた~」 と見せると

 「コウモリじゃないか?」
 「ムササビかモモンガってこともあるな?」って。

 葉っぱの大きさから この子の大きさはせいぜい10~15センチ位に思えます。
鳴いているのは 複数で交互に鳴いているので 2匹はいます。

 生協の時に 山に詳しいお友達に 
 「ここ数日 何か鳴いてるけど なんだと思う?」
 「木の上にいたり下に降りたりしているよね。 ムササビかなんかじゃないのかな?」
 「今度 調べておくわ」

ダンナの iphonで モモンガの鳴き声を調べてもらいました。

 「キィ~ッン」って鳴いてます。
それで「一番 モモンガっぽいな」という結論に。


ムササビとモモンガについて 調べてみました。


ムササビは体長40~60cm、モモンガは体長15~20cm。
大きさや写真の姿から 想像すれば モモンガがピッタリ当てはまります。


 「モモンガ」かぁ~(笑)
リスに似た可愛い写真を見つけました。
写真は飼育されているモモンガの写真ですが 目が大きくてとっても可愛い。

 こんなに可愛い野生のモモンガが うちの木の上にいるなんて 嬉しい気分

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2012年8月 8日 (水)

海からの贈り物 2012

 毎年 夏になると 三重の海から贈り物が届きます。
それは 新鮮な海の幸です。

 

 今年届いたのは とっても綺麗な目をした「かます」です。
朝一番にとれた 伊勢市のお隣の五ヶ所湾というところを出発して 翌日 氷に包まれて遠い長野県まで やってきてくれました。
近くのスーパーに並んでいるどんな魚よりも 澄んだ目をしています。
美味しそうでしょう?

 「塩焼きや天ぷらで食べると美味しいよ。」と 前日 電話で美味しく食べるレシピまで
教えてくれるのは、
魚の送リ主 親に恵まれなかった私たち夫婦に 偶然という神様がくださった もう一人のお母さんです。
だから、私はいつも感謝して 美味しくいただきます。
本当に いつも ありがとうございます。 

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 今日送っていただいた「かます」の中に とっても スゴイモノ発見しました。
それがこれ

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 一匹の口の中に ほら 何か入ってるじゃん!

 もちろん、普通 口の中から 取り出して見るよね。
 「どれどれ~?」なんちゃって(笑)


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 こ~んな大きなイワシ君。 一匹そのまんま出てきました~。
丸呑みしようとしていたんだねぇ。
弱肉強食を絵に書いたみたいな魚の世界。
イワシって魚が弱いって書くんだものね。
悪人顔の「かます」は漢字で書くと 梭子魚と書くのですって。
「かます」って こんなトンガッタ歯を持ってるなんて…知らなかったよね。


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噛まれたら イワシだって逃げられない鋭さ。 口のアップだとまるで恐竜みたい。

でも、このイワシを襲う怖そうな「かます」を美味しく頂いちゃう私達人間は…
もっと、もっと怖い 存在(?)ですよね。 

魚でも牛でも鳥でも 植物でも 地球上のありとあらゆるものを 食べちゃうんですからね。


             


 午後は 昨日よりも涼しい風が吹きました。
なので 今日は少し早めに 「お散歩に行こうよ~」と いつもなら まだゴロンと寝ている時間ですが 行く気満々のメグタです。

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日射しは まだまだ明るく強く 汗が滲んできます。


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  でも 風が吹いています。 だから 涼しい空気が流れます。 

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 大きくて白い雲がゆっくりと流れていきます。 夏の雲です。

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 ここは 小川が流れています。 
メグタ専用のペットボトルを持ち歩いていますが
メグタは 小川の流れている水のちょろちょろという音が大好きで こうやって自分で 顔を突っ込んで水を飲みます。

 今日は 山麓沿いの道を歩きました。
この道を選んだのは 黒柴君が メグタの前を歩いていたからです。
急いで歩いて 追っかけて…。
 「ワンワン、ワンワン。」と 大きな声。

 お婆ちゃんが 黒柴君を道の脇に寄せて
 「お先にどうぞ~。」って 道を譲ってくれました。

 「いつも 吠えちゃってゴメンナサイ。」
 「いいわ、いいわ。 犬のご挨拶だでな。」

 そんなこんなで 今日のお散歩は終しまい。

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 その後は 扇風機の前で お昼寝真っ最中。
そこ 日が当たって 暑いでしょう? 関係ないか? 爆睡中だもんね。

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2012年8月 4日 (土)

もしかして…拒否られた?

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 今日のは 愚痴です。

 今日 8月3日金曜日は 義母の施設の「納涼祭」です。

毎月15日頃に届く施設からの郵便物の7月分の中に 今年の「納涼祭のお知らせ」のお便りが入っていました。
 でも お返事の締切日ギリギリになっても 今年はなかなか「行きます。」という連絡ができないでいました。

というのは、同じ日に 私たちが とってもお世話になっている恩人が来たいという話があったからです。
一番困っている時に 助けてくれたその方と 今はこんな形で親子になっているけれど絶縁していた義母の納涼祭を 天秤にかけるとどちらを取るか…?
ダンナは 当然のように
 「ババぁの方は 行かなくってもいいだろ?」
と その方を 優先順位の一番に決めていました。
もちろん他の用事がなかったとしても 自分は全く行く気はないんですから。

 「お義母さんの所だって 誰も行かないって訳には行かないじゃん(怒)(`Δ´)!」
私だって 自分の親じゃないし 会っても会話が成立しないんだから どっちかって言うと義理です。 
でも 年にたった1回の 入所者の家族が集う日です。
家族が誰もこない…のは 可哀想な気もします。

 かといって 人が訪ねてくるっていうことは 夕飯や接待に 私が抜けるわけにもいきません。
ましてや ダンナの恩人ですし ネ。

 困った wwww ! ダブルブッキングじゃん。

 「はっきり何日に来られるのか ちゃんと確認しておいてよ。」
 「わかってるよ!(`Δ´)!」
 「なんで そっちが 怒ってるのよ? しょうがないことでしょう! 自分の親なんだから。」

義母の話題になると 途端に不機嫌になるダンナです。 
そんなこんなで ワサワサ すったもんだしているうちに 施設の担当のMさんから

 「納涼祭は参加してくださいますか?」 と 確認のお電話が入ってしまいました。
 「すみません。同じ日に人が来る予定があるので 曜日をずらせるか確認してなるたけ早めに ご連絡しますので…。」
 「わかりました。」
 「本当に すみません。」
 「大丈夫ですよ。 当日 参加でも どうにでも都合つけられますので ちょっとだけでもお顔を見せていただけないでしょうか?」
 「そうですよね、心配かけてすみません。」


 なんで私が~ここで気を揉まなきちゃなんないのよ? 
複雑な思いも重なりますが…。

 そんな事情を知ってか知らずか なにかが通じたのか 先方はこちらが言い出す前に
日時を変更してくださいました。 
以心伝心? 最近こういうことが多いなぁ、不思議だよね。


 それで 早速翌日 施設へ新しい後期高齢者の保険証を届けるついでに 
 「3日 参加できることになりましたので ヨロシクお願いします。」
と お話してきました。
 「参加できることになったんですね。よかったです!」
担当のMさんが 窓口で 明るく笑顔で喜んでくださったので 私も本気で 納涼祭を楽しんでこようと思い直しました。


         


 それで 今日がやって来ました。
快晴で 暑い日でしたよね。 
今日ならば 花火もキレイにあがりそうです。
去年は 台風の前日で 雨は終了までは来なかったものの 花火もステージも 早め早めに切り上げました。

 集合時間は 施設玄関先に 午後6時ということだったので
サッカーの練習に出かけるダンナに 途中で下ろしてもらうことにして
終了時間は サッカーの練習時間の終わる少し前なので 帰りに拾ってもらう場所を確認しました。
義母の施設は ダンナのサッカーの練習場の近くなのです。
 「わかったよwww。
義理とか人情とかに関係なく 私が 施設に行く日は 何故かいつも不機嫌なダンナです。

 家に帰ってきて すぐ 夕飯が食べられるようにと 今日は午後4時くらいから「野菜カレー」を仕込んでおきました。 
ご飯もタイマーでセットしておきました。
夕方の散歩時間では メグタは連れて行かれないので いつもよりずっと早い時間に いつもよりちょっと長いお散歩に連れていこうと 準備で忙しい私のかわりに 今日はダンナに連れていってもらいました。

 「よーし。 お散歩も行ったし、カレーも出来たし、お風呂の水も交換したし…。
準備は OKだな。」

なんて思っていると もう いつの間にか時刻は 午後5時を回っていました。

 すると、
 「あ、携帯が鳴ってる~。」

 施設のケアマネージャーさんからでした。

 「申し訳ありません。」と電話口で いきなり 謝られました。

 「今日 納涼祭があるんですけれど 来られますよね?」
 「はい、もう少しで出発しようと 思っていますけれど…。」
 「実は お母様が午後から 頭が痛いと申していまして…。 
うちの専任の医者に診てもらったんですが 熱中症ではないようですし、体は別に悪くないように思いますが 夕方になったら また痛いと言い出しました。
こんな時期なので 本日の納涼祭は 参加されずに お部屋で休んでもらうことにしたんですが、ご家族の方は どうなされますか?」
というのです。

 昨年は 参加したので 納涼祭の様子は わかります。
施設の職員さんは 総出で 食べ物の屋台で焼きそばを作ったり 焼き鳥屋さんやホットドック屋さん など たくさんのお店を担当したり ステージで歌を歌ったり 踊ったり お話をしたり…を 職員全員で分担していて 傍から見ていても大忙しです。
家族が隣で見ているとはいっても 会場は道路に面した駐車場を利用した 外のステージなので 痴呆症やアルツハイマーの入所者さんには 久しぶりの野外ですし 納涼祭は この施設では大きなイベントです。

 「お母様は ホールか部屋でその間 過ごされることになりますから お二人で建物の中にいて 頂くことになります。」
 「私とお義母さんの二人きりで ですか?」
 「職員も時々は 様子を伺う事にしますが 部屋からは外のステージ等は見えませんので ホールでテレビでもご覧になっていただけますし お食事も二人分ホールに用意できますが どうですか?」
 「私は 二人っきりは 自信がありません。」
 「やっぱり そうですよね。」
 「じゃあ、今回は 見送るということでどうでしょう?」

 「はい、納涼祭には行かないってことで いいです、それで大丈夫ですか?」
 「ええ、静かにお休みになっていると思いますよ。」
 「じゃあ、よろしくお願いします。」
 「本当に 急で 申し訳ありませんでした。」

それで 今日は 参加中止ということになりました。



 でも、そうなんです。
電話の後で なんか 今 気が抜けています。
でも、正直言って ホッとしている私もいるんです。

 隣で電話の話を聞いていたダンナも
「行かなくていいのか?」って なんだか 顔が笑っているように見えます。

ついさっきまで 「今日は どうしても行かなくっちゃ!」と 勢い込んでいたんだなって 自覚しています。

 お二人で ホールでお話なさっていてくれますか?って。
多分 「無理です」と 私が戸惑って断る事を 初めから分かっていて 電話をかけて来た ケアマネージャーさん。
お義母さんの奇行で介護者の私が膝を怪我して痛めた事で 入所が急遽決まった事情は十分承知の施設です。 
当時のケアマネージャーさんは現在は移動で 他の施設へ移られてしまわれましたが
その後を 引き継いでくれたのが 今のケアマネージャーさんです。
施設内とはいえ 広いホールに二人っきりで 2時間も過ごすのは なんだか怖い…。
入所前のように 突然怒り出してしまったら…とか 嫌な思い出がちらつきました。

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 この写真は 2枚とも「ウスバカゲロウ」です。 
窓ガラスに止まっていたので 撮りました。 
「ウスバカゲロウ」
は 成虫です。 
幼虫は 「蟻地獄」という虫です。
トンボに似ていますが 本当は全然違います。

「ウスバカゲロウ」の飛んでいる姿を見たことがありますか?

この薄きみどり色の綺麗な羽を 互い違いにひらひらさせて さも頼りな気に舞うんです。
初めてそのふわふわ舞っている姿を見た時には 妙に綺麗で不思議な光景で 思わず見入ってしまいました。
その姿は 何故かお義母さんの姿に 重なります。
強くて弱いことを武器に生きている姿。
こんな風に 裏表のしっかりした女性だったようです。


 いつもなら お散歩や夕食の仕度、その他もろもろで忙しい時間なんですが
ぽっかり空いた時間で なんだか このもやぁ~とした嫌な気分を どうせならブログに載せちゃえって思って パソコンを立ち上げて 書き始めましたが…。
今日の 私の文章は 怒っていますか? 怒ってるんだろうな?



 あの時 こっちが断った…と思ったけれど よく考えたら 熱中症ではないらしい義母が頭が痛いと言い出したのは 「誰だかわからない息子の嫁さんと一緒に 食事なんかしたくない」 
と 思ったということも考えられます。
悪意ではなく 私を誰なのか 理解できていない様子の ここ数ヶ月。
もともと、かたくなに過去30年 彼女は私たち夫婦に近よりもしなかったのだから アルツハイマーという病気だとはいえ、残された記憶にない誰かに会うのは嫌だと思っていたとしても 有り得るのではと思います。

 本当は お義母さんに 私が拒否られていたのかな…って思うと
今日に限って 「頭が痛い」理由が 分かった気がします。


 もう、心配してあげなくてもいい時期なのかもしれません。

ダンナほど パサパサ割り切れないけれど 「誰もいなくて可哀想だ」と思うのは 私の周囲に対する自己弁護であって もう今の義母には それは違うのかもしれません。
ここにやって来た時から すでに「宇宙人」になってしまっていた 義母の心の中は 想像すらできない。 
人間って 私の実家の母のようにあっという間に逝ってしまう人と
これでもか~って 周りを振り回しても 生きながらえる義母のような人…いますね。


こんな事を考えてしまうのは 私のオゴリなんでしょうが
 「お義母さんは こんな風に生きながらえてて 幸せなんだろうか…」と。
心の中は 過去の幸せな時代で生きていて 笑っているのか、それとも本当は 現実のなにもかも分かっているのに表現できないで 諦めているのか、ここでしか生きられないと分かっているのか…?
 
どっちにしても この施設が生きやすいのならば 今75歳。
微妙な年齢です。
あと数十年 もしくは もっと短いのか いつまで続くのか分からない年月なのか その寿命が尽きるまで 静かにこの施設にいられたらいいのにと 心から思います。

もし、何事もなくて 今日、一緒に会場にいたとしても きっと 私が隣に座っているだけで オドオド、キョトキョトしているお義母さんを見て きっと 同じような感想を感じて家に帰って来たことでしょう。
この人 幸せなのかな?って。
もう そういうことすら 関係の無い次元で笑いかけていたとしても です。
切ないね。


 あ、今頃は 花火が上がっているだろうな。:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+ 


今日も 時間が静かに流れていきます。
時間は誰にでも平等に流れているんですよね。


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こんな事考えたって 何も始まらないじゃない。

さぁて、若者たちはみんな 前を向いてがんばっているのさ~、
オリンピックでも 見ようっと…。 
 

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2012年8月 2日 (木)

ご苦労さま お別れだね

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 我が家のダークグリーンの「ステップワゴン」
今日は その「ステップワゴン」とお別れの日でした
もう 15年目のおじいさん車。

 遠くまで 注文品の家具を届けたり、重たい材料を運んできたり、薪材を積み込んできたりと 我が家のお仕事を助けてくれる戦力でした。 
我が家の子供たちの荷物の 西へ東へ移動するお引越しや サッカーチームの子供たちをいろんな大会に連れていったり という時もよく働いてくれました。 

 「もう1回 車検通るかな~?」と 今年まで 延ばしに延ばして今日まで来ました。
でも 先日 
 「やっぱり ステップワゴンはもう無理だってさ。」と ダンナ。
ホンダカーズの いつもお世話になっている Zさんから
 「これ以上 整備してももう危険」という段階になっていると 言われてしまったそうです。

 「しゃ~ぁ、ない。 今年で最後にするか。」ということに 決まりました。
最近は 大きな仕事もほとんどなかったので ステップワゴンは 庭で雨に打たれているばかりでした。
4躯だったから雪道ではずいぶん活躍もしてくれたのにね。 


 6月の初め 廃品回収業者の人が ずっと動かしていない車に目を付けていたんでしょうね。
 「この車 うちに売ってもらえませんかね?」と やってきました。
 「ゴメンナサイ。」と丁重にお断りをしました。
その時は もうホンダと処分の話が進んでいましたから ダンナとその話を聞いて
 「これも売れるんだ~!」
ちょっと ガッカリしたかも…。
ステップワゴン です。

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 午後 業者の人が 車を取りに来てくれました。
うちのステップワゴンは 今までエンジンがかからないなんてことは 真冬の凍てつく日でもなかったのに 今日 業者の人が乗り込んで出発しようとしたら エンジンがかからないの。
どうしたんだろう~?
嫌なのかな?
行きたくないのかな~?
キミの 最後の抵抗だよね?

フィットで エンジンをかけて やっと動くようになったけど なんだか苦しそうな音を出して 寂しそうに 森の中へ消えて行きました。

(´ー`)/~~ バイバイ…。
なんか 淋しい。
2台分の駐車場がなんだか ガランとしています。
そうだよね、新車から15年。 
一生懸命頑張って 働いて働いて だからこそ  ポンコツになってしまいました…。
キミだって 廃車になんかされたいはずないよね。たぶん。

どうも ありがとう、本当にありがとう。 そんな気持ち。

きっと忘れないよ。 こんな時代だから 次の大きなステップワゴンは 当分買えそうにない…から。 
我が家では たぶん最初で最後の~だったから。
本当に お世話になりました。 
長い事ご苦労さま。





Img_9012

 今日は8月1日です。
安曇野市役所の穂高支所に 所要があって出掛けました。

 そしたら 玄関先に「聖火」を持っている人と それを取り囲んでいる人たちが 見えます。

 「なんだろ?」

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 本当に偶然だったけれど 止まっていた車に 「反核平和のリレー」と書かれていました。
後で調べてみよう~と いつも持参しているデジカメで パチリ。
それが この写真。
なんだかいつも偶然が こういうちょっとブログに書きたいなという場面に出くわしてしまいます。

 さて 「反核平和のリレー」って 以前ニュースで聞いたことがあるような…?

以下は HPで調べた記事から引用させていただきました。
 
 反核平和の火リレーとは「語り継ごう、走り続けよう」をスローガンに、広島市平和公園に燃え続ける「平和の灯」を掲げたトーチを手から手へ、自分の町から次の町へ青年女性が平和への思いとともに走りつなぐものです。
 1982年に被爆地ヒロシマの青年たちによって開始されました。当時はソ連への中距離核ミサイル配備が契機となりヨーロッパを中心に反核運動が盛り上がっていました。日本でも「平和のためのヒロシマ行動」に20万人が結集するなど反戦・反核・平和運動が高揚しており、この運動の継続と一層の発展のために反核平和の火リレーは開始されました。』



長野県内の記事では「ミナミシンシュウ」版にこんな記事がありました。

 『被爆地の広島市の平和公園で燃え続ける「平和の火」を走り継ぐ「反核平和の火リレー」が20日、飯田市役所を皮切りに飯田下伊那地域で始まった。翌21日にかけて、県平和友好祭実行委員会下伊那地区(木村陽一実行委員長)が飯伊14市町村の役場で火を受け渡し「ノーモア・ヒロシマ、ナガサキ、オキナワ、フクシマ」を訴える。

 同リレーは広島で始まり31年目。県内は25年目で、ことしは今月17日に上伊那地区から始まり、8月9日の北信地区のゴールを目指し、県内全77市町村を自治労の若手組合員らを中心にリレーする。』

 それで8月1日は 安曇野穂高支所だったというわけなんでしょうね。



いま ロンドンに世界中のたくさんの国の代表が集まっています。
開会式の入場する各国の多かったこと。

あんなにたくさんの国が世界中にあっても 世界広しといえども 
広島・長崎の原子力核兵器・福島原発事故の被害
を 目の当たりに経験した国なんて 日本ただ一つです。

終戦から67年。
核兵器は意識から遠のいていったけれど 原発はまさに目の前にある見えている
現実です。
原発は事故が起これば核兵器と同じという現実です。
「反核」は「反原発」と 同じという日本の姿を 世界に見せて欲しいです。
国会議事堂前で どれだけのたくさんの反対者が「原発やめろ~!」と叫んでも 国民の声は一切届かない。
徐々に切り崩されて 大きな闇の中に連れ戻されていく気持ち…不気味な気持ち悪さ。

 8月6日、9日の原爆記念日に向けて 本当の「平和」って何か みんなで考えましょうよ。

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 大きな入道雲です。 こんな綺麗な雲が 1945年のきのこ雲だったら~

 「ノーモア 広島、ノーモア 長崎、ノーモア 福島」ですよね。

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