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2012年9月15日 (土)

9月の半分

 暑い暑いと言いながら 9月も後半分。
稲の穂が黄色くなり始めました。


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 今週は 小学校の運動会。
今日は朝早くから 青空が広がっているので大丈夫でしょうが 殆どの学校が 本番は明日の日曜日なんだよね。 
親だってお弁当作りやら 家を留守にするやらで いろいろ準備は忙しい。
気持ちよく晴れて なんとか無事終わってくれるといいね~。

 それと並行するように 毎年この週くらいから 安曇野は稲の収穫が始まります。
うちは農家じゃないので 詳しいことはわかりませんが 知り合いのお宅では 
運動会の前後の週に刈り入れを していた気がします。
秋は 一番忙しい時期なんですね。

なので うちの子供たちが小学生の頃は まだ稲刈り休みという習慣が 残っていましたよ。 名目は「秋休み」でしたが。
今は 学校行事やゆとり時代やなにかで 全国共通の敬老の日秋分の日のみになってしまいましたけど。 

 一年で一番のメインイベントですもんね。
稲刈りも 運動会も 笑顔で無事に終わりますように…です。

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 そうそう、9月15日といえば 浜松の実家では近所の神社のお祭りが 毎年開かれていました。
いまでも 今日は きっとお祭りのはず でしょう。

 そに頃に 村祭りとか収穫祭とかの行事が多いのも うなずける気がします。

お祭りの記憶って 私の中ではいつでも小学生の時代の 自分が飛び出してきます。
多分 その後 中学生でも同じ神社に 毎年出かけていたと 思うのですが 
お祭り=神社=子供の自分
という方程式が ふっと頭に蘇ってきます。

はっ、もしかして その神社で 初恋の誰かと出会ったなど…ううん、ないな。 
うん、残念だけど 絶対ない

 中学生の 私が もしかして その神社で好きな男の子と一緒にお祭りに行った…とかの記憶があれば きっと 私の中のお祭りは お祭り=中学生=一緒に行った なんてのに
すり替わっていたのかな?
だとしたら そっちの方がよかったんだけど…(笑)
人間の記憶って 同じシーンなら 一番インパクとが強かった場面を イメージとしてその表紙に無意識に並べているんでしょうか…?
不思議な気持ちです。


 お祭りに 父がくれた大きな二十世紀梨と なぜだかイシモチ(お魚)の煮付け。
露天のお店の並ぶ参道で 考えに考えたあげく買ったリンゴ飴と しっぽまで餡子の入った鯛焼き…。
そんな古き良き時代は 記憶の中のレトロな一枚の写真なのかもしれません。

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 私には 父の想いでは二十世紀梨なんですが うちの子供たちには やっぱり甘い
林檎なのかもしれません。

いつか ずっと先に 安曇野の林檎を見て そんな記憶が蘇るかもしれないですね。
林檎畑の 直売所に「林檎」が並び始めました。
今年のは 甘いです~ 



 今日はもう 2回も 猿が庭先にやって来ました。

今週は約2日に1日の割合で姿を見せるので メグタは おちおちお昼寝も出来ません。 
お散歩紐で 一緒に猿を追っかけてくれ~と 仕草と目で話してくるので仕方なくと一緒に猿が逃げ出すまで 追いかけることにしています。

一回逃げた猿は その日はもう庭にやって来ることは ほとんどありませんからね。
今日は 朝 7時くらいに 山から里に下ってきました。

その為には どうしても この道を通って下りたいらしく (下草はもみじ苺の茨が びっしり生えていて チクチクして痛いの) 猿だって楽な道で歩いていきたいよね。
さっき また 朝と同じ猿たちでしょうか?
こちらからは 顔の区別はつきませんが 今度は下から登ってきたので 朝の猿たちが 帰ってきたと考えるのが妥当ではないかと思います。
とにかく 一度に たくさんの猿が ここの森に入ってきました。

 メグタと すぐ下のお家の いぶきが 大きな声で鳴き始めました。
猿が来ると 私にはメグタは 喜んでいるように思えてなりません。
鳴き声が いつもより元気な気がするの。

私に一緒に追いかけろ~と また 目で合図をしてきます。

 行くか~。
お散歩紐に付け替えられたメグタを見ると 猿達は諦めたようにザザザwwww と 木々の間を隣の森の方向へ 移動していきます。
メグタは追っかけてくる犬なんだと 知っているようです。

 庭につながれて「ワンワン! ワンワン!」鳴いているだけの時は うちの庭までは入ってきませんが、本当に顔が見えるくらい近くの すぐ隣の木の上で 様子を伺っています。が それ以上は なにもしません、ただ 伺っているだけ こちらを見ているだけです。
猿って 本当に賢い。
分かってるんです。 つながっている犬は 吠えるけれど それ以上は怖くないってことを。
それに 以前の猿たちはのんびりしていて デジカメで写真も撮れたのに 近頃の猿たちは警戒心が強いのか すばしっこくなったのか 全然いい写真が撮れないの
残念です~。

 畑の野菜を 盗んでいくときも 一対数十匹では 完全に人間の負けです。
見張りの猿がいて 人間が少しでも畑から居なくなったその瞬間で 仲間が一気にやって来るのです。
人間の方は ずっと 畑で見張っているわけには行きませんからね~w(゚o゚)w


 今日は 午後 モンキードッグパトロール犬が 歩いていてくれました。
その2匹の犬ちゃん達にも メグタは  「わんわん!」 と、やってしまいました。
猿を追っ払うための「ワンワン」ならいいのだけれど 喧嘩をふっかけちゃ ダメじゃん。

 
いくら顔見知りのパトロール犬だって あの子達は ちゃんとお仕事してくれてるんだよ~。
ダメ、ダメ。

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 でも、メグタが騒いでくれるおかげで 我が家は 今年はたくさん野菜が食べられました。
ちゃんと役に立っているよね。 ありがとうね。





 

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

こんばんわ!
 はじめの写真が、風景画のようです。素敵!!
 蕎麦ですが、北海道も内陸の方で有名な所が
 あります。ラーメンのイメージですが、蕎麦も
 美味しいですよ。
 夫は、趣味がお料理なので突然蕎麦打ちなんか
 を始めます。なかなか美味しかったりして・・
 ブログの夫の料理をのぞいてみて下さい。
 彼の作品が、あります。^-^ 

投稿: happymaron | 2012年9月15日 (土) 22時53分

happymeron 様。
見てきましたよ~。
お料理をしてくれるダンナ様。
いいなぁ~。
羨ましいです。 
お蕎麦も自分で打つんですね。
ステキな日々を送っているのね。

私も 子供達と一緒に以前は そば打ちを習ったことがありますが 
とっても楽しかったのですが 家ではやりません。
うちはね、ダンナは食べる専門でその上 大食いなんです。
そんな蕎麦打ちなんか 家で始めたら
「私作る人、彼食べる人」状態になってしまって ダンナが食べ終わるまで 
ずっと蕎麦を茹でていなくてはならないでしょう?
作った私が ゆっくり食べている暇もなくなってしまうのよ。
若い頃は 頑張ったんだけどね。
今は 本当に不公平だから なるたけ一緒に食べられる物がいいな~と思っています。

ホント いいダンナ様、見つけたね~。いいなぁ。


投稿: うっちゃん | 2012年9月16日 (日) 00時17分

(^_^)/おはよーございます
夏のお祭りは疫病退散のお願いだけど、秋のお祭りは作物の恵とか豊作のお礼のイメージがあります
季節の性質もあるでしょうが、秋のお祭りの方が明るい感じです
特に京都は、夏のジメジメ感があって、秋の爽やかがとても嬉しいから
私のお祭りの記憶は、”小さい亀”とか”ひよこ”を売ってた露店かな
最近見かけないのは、動物愛護の精神科でしょうか、そう云う意識が以前より高くなってるはずなのに、
思いもよらぬ酷い事件が目に付きますね

投稿: tutatyan | 2012年9月16日 (日) 01時13分

安曇野はお米の収穫時期なんですね。 一度だけ10月初旬に安曇野を訪ねた時にはすでに終わっていました。
コスモスが風に爽やかな時期でした。

サルが庭にやってくるとは驚きです。 メグタの番のおかげで近くには来ないとは、番犬として大活躍ですね。畑の作物も被害にあってはがっかりですね。 モンキードッグのパトロールは初めて聞きました。きっと住民の方の自主的な活動なんですね。 自然が身近にあるのはいいですが、別の面で困る事もあるのを知りました。

投稿: たかchan | 2012年9月16日 (日) 15時49分

tutatyan 様。
そうそう、ひよこ。
売っていましたよね。きっと 大人なら1回ぐらい買った経験があると思うな。
ひよこは 私たちが子供の頃は大きく育つ健康なひよこでしたよ。
姉妹全員のひよこがニワトリになりました。
でも ある日 一羽ずついなくなって…。
それは 処分に困ってなのか 喜んでなのか
今となっては不明ですが
我が家の食卓にあがっていたのでした。
そんな 時代でしたよ。(笑)
亀も そうそう ミドリガメ。
あれは大人になると凶暴なカミツキガメになるんだとか
亀に触ると大腸菌だかなんだか悪い病原菌が付いているとか
いろいろ言われましたよね。
うちの子供には買ってあげませんでした。
亀を見たいなら あがたの森(松本市)の池に連れていくと 
とっても凶暴な食いしん坊の亀が数十匹、鯉を押しのけて
口をぱくぱくさせて水面から大きな口を開けるので
それを見せていました。
そのせいか「買って」と言われたことはありません(笑)

 

投稿: うっちゃん | 2012年9月16日 (日) 16時52分

たかchan 様。
コメントありがとうございます。
そうなんですよ。
この連休にほとんどの農家は刈り取りをしています。
今年は 天候が不順なので例年通りになるのかはわかりませんが
普通 次の週あたりから 台風がやってくるので
稲の穂が濡れて 刈り取れなくなったりするらしいんです。
昨日、今日と稲刈りの音が あちこちでしていますよ。

猿も稲の味を覚えてしまうと 毎年 山から稲を食べに降りてきてしまうんだそうです。
電柵設置の時に 県の職員の方が話して行かれました。
今まさに その境界線が 山麓線の上 辺りだそうです。

投稿: うっちゃん | 2012年9月16日 (日) 17時07分

こんにちは。
1枚目、青系の色のグラデュエーションと、稲穂の描く曲線がたまりません!

投稿: キハ58 | 2012年9月16日 (日) 17時53分

キハ58様。
コメントありがとうございます。
気に入ってもらえて 嬉しいです。
小さな集落の普通の 風景なんですが 
蕎麦と稲と青い空。
ふと 心惹かれますね。

投稿: うっちゃん | 2012年9月16日 (日) 18時31分

こんにちは。
安曇野は昨年尋ねましたが、予想通り景色の良い所でした。最初の写真を見て懐かしさを感じました。
お祭りや運動会の行事が始まりますね。
我が家も小・中学校からそんなに離れていない場所にありますので、練習の声援や音楽が聞こえてきてにぎやかです。
ブログを読みながら、子どもの頃を思い出してしまいました。

投稿: yasu | 2012年9月17日 (月) 11時24分

yasu 様。
コメントありがとうございます。

誰にでもあるお祭りや 
子供時代の運動会などの学校行事の楽しさ。
思い出してもらって嬉しいです。

子供時代って人生のうちのほんの1/8くらい?
そんなに短いのだから ステキな思い出をぎゅっと濃縮された時代にしてあげたいですね。
大人になるほど思い出は鮮明に蘇ってくるものだから。

yasu さんのブログも覗いてきました。
私と同じ空間の記事ですね。
錦鯉やイタチ…気がつかないと見えないけれど 気がつくと
自然って本当に身近にあるものですね。

投稿: うっちゃん | 2012年9月17日 (月) 13時35分

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