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2013年5月10日 (金)

アンヌン ハセヨ ⑥ やっと 昌徳宮へ。

(v^ー゜)ヤッタネ!! 
 ついに 世界遺産「昌徳宮(チャンドックン)」へ 行きますよ~
今回 一番楽しみにしていた 場所です。
    

     ψ(`∇´)ψ ψ(`∇´)ψ ψ(`∇´)ψ



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 上の2枚は 「昌徳宮(チャンドックン)」の正門 敦化門(トンファムン)です。
1412年 昌徳宮の正門として創設されました。 韓国の時代ドラマで お馴染みの門ですね。

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 この案内図は 昌徳宮の入口でもらえる日本語版の パンフレットに付いている地図です。 クリックしてご覧になるとわかると思いますが ①敦化門から ⑨樂善齊一帯までは
一般観覧出来るコースです。

 私達はこの一般コースを 観覧したのですが ごく普通に歩いただけでも たっぷり1時間以上はかかります。  とっても広くて綺麗な王宮です。 
1~9は 建物が中心ですが 10~16は庭園です。
地図でも分かるように 大きな庭園が 建物の後ろに広がっています。
それが後苑です。

 後苑(フウォン)特別観覧という別のコースがあるそうです。

こちらもガイド付きのツアーになっているそうで 日本語ガイドの時間に合わせて 事前に申し込んでおくといいそうです。
 韓国ドラマ「屋根部屋のプリンス」の中に出てきた綺麗な池は この「芙蓉池(プヨンジ)」で 後苑にある池です。



 

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  う~ん、残念。 すぐ入口まで来ていたのに…。
まぁ、今回は「てんこもり」なんだから 文句も言えないわ~
次は フリーツアーで 是非 後苑特別観覧コース(所要時間 約2時間)を 回ってみたいな。



 さて 敦化門から 錦川橋(クムチョンギョ)を渡ると 一気に朝鮮王朝の時代にタイムスリップしますよ。


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 韓国の小学校でも 社会見学のような遠足が あるんでしょうかね?
この日は たくさんの子供たちが先生たちと 昌徳宮のあちこちを見学していました。
どこの国でも 小学生は 賑やかで元気です


 
 
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 進善門から 王様の道を どんどん進むと 仁政殿(インジョンジョン)が見えてきます。


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 昌徳宮(チャンドックン)正殿である 仁政殿(インジュンジュン)は 王の即位式臣下の朝礼式韓国使臣の接見など 国の重大な行事の行われた場所です。



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 韓国ドラマの 王様がこの場所で 儀式をしている場面は 誰でも一回は見たことがあると思います。 


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  石標が正殿から王道を挟んで 左右に一列に並んでいます。 これは家来の立ち位置が示してあるもので文字が刻まれていました。 身分制度の厳しい朝鮮王朝らしいですね。


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 これは  なんだと思いますか? これは儀式などに使われる天幕を張るための金具です。 こちらも今放送中の「トンイ」などを 注意して見ていると 「なるほど~」と思ってしまいますよ。



 この 仁政殿の中央には 王様の座られた御座が飾られています。

  その王様だけが許されるという後ろの屏風の絵をご覧ください。



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 「あ、なんか これって~
と思われた方は 韓国ドラマ「太陽を抱く月」を 見ている人ですねぇ。(笑)


 太陽は、月はのことなんだそうです。(皆さん、言うまでもなく もちろんご存知か!)
そして 現代に生きている私達は こうして本物を目の前で見ることができますが その時代に この太陽と月を見られたのは ほんのごく一部の人間だけだったのですね。
奴婢や平民なんかでは 王様の顔すら まともに見ることは出来なかったのですから 当然です。

 「でも、今では 韓国人にはすごく身近になりましたよ。(笑)」と キムさんが話します。
 「さぁ、どうしてでしょう?」
 「? ?」


 この正解は コレ

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 現在 使用中の韓国10000ウォンの紙幣 世宗(セジャ)大王の後ろに この太陽と月がちゃんと印刷されています。 

 「お財布の中の10000ウォンを見てください。」
 「うぉ~ 本当だァ」的な 感動をみなさんにもお裾分けです。

 韓国を出るときに 本物の10000ウォンは お土産にすべて消化してしまいました。 
家に帰ってから 「しまった! 一枚くらい取っておくべきだった~。 もしくはデジカメで世宗大王を一枚撮っておくんだった~」って 思ってもね~。


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 大通りで 世宗大王の こんな大きな像の写真は 撮ったんですけどね~。(笑)




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 ここは キムさんのお薦め 写真スポットです。 観光パンフレットにもよく載っています。


 次は「宣政殿(ジョンジョン)」。 王様が臣下と 国政を議論する場所です。


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 この青い屋根瓦を使用しているのは 現在の韓国で唯一 この宣政殿と 大統領邸の2ヶ所だけなのだそうです。
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 建物の天井や壁が韓国らしい色彩できれいですが 一ヶ所だけ不思議な所が
「青」って書いてあるでしょ? これは たぶん青い絵の具で塗るという意味だったと思われる部分を塗り忘れてそのまま残ったのではないか~?と 語られているそうです。
王宮がたくさんある中で 唯一の「青」なのだそうです。


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 ここは 庭ではありません。
 「大造殿(テジョジョン)」へとつながる空間に ぽっこりと空き地のような場所があります。 
ここには桜かユキノシタか そんな寂しげな花がこっそりと咲いていました。

 ここは「トンイ」の屋敷跡地だと言われています。 
世継ぎの王世子を産んだ女性は 普通は「王大妃(ワンテビ)様」と慕われて 多大な権力を持つことになるのですが テレビドラマでもご周知のように「トンイ」は奴婢の身分から 成り上がった女性ですから 彼女の死後は 王室からその記録すら消してしまったと言われています。 身分を重んじる朝鮮王族の中で 生きにくかったでしょうと さら地になってしまった跡地をみても その重圧の大きさがわかりますね。


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 おっと、今日は ずいぶんと長くなってしまいました。

 「大造殿」は 明日に続きます~(o・・o)/~

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