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2013年7月

2013年7月30日 (火)

停電だ!

 連日の不安定なお天気。 ニュースでは 萩・津和野の洪水の映像が朝な夕なに流れています。 錦鯉が水路を悠々と泳いでいたりっぱな武家屋敷が思い出される綺麗な萩や津和野の町並みだったんですが…。
 「ものすごい濁流にのまれて鯉たちは 流されていってしまったのかしら?」なんて しなくてもいい心配までしてしまいます。

でもね、夕べはそんな余裕すらなかったよ。┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~ビックリ


 7月29日。 時間は午後9時ジャスト
外では小雨が降ったり、時折 激しくなったり…。 普通の雨降りです。
雷が鳴っているでもなく 竜巻のような嫌な風も吹いていない…。 ごく普通の晩でした。
なるで スイッチをポンと切るかのように あたりが真っ暗になりました。

って、ことは なんの準備もしていない状態です。


 「お、停電かぁ?」

でも 大丈夫。
山にいつでも出かけられるように ダンナの大きなリュックの中には ありとあらゆる便利グッズが入っています。 ランタンや暗い夜道を歩いてもかなり明るいLEDのヘッドランプなどを ガサゴソ取りでした来ました。

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 「停電は うちだけかぁ?」
 

 真っ暗闇の中に ささやかな灯りが テーブルを明るく照らしています。
人間って好奇心旺盛です。 自分の所がちょっと安心な状態を確保できると 辺りのことが心配になるんですね。

 ここは森の中なので お隣さんが遠いんです。 家族の多かった時期は 家族がそれぞれいろんな所で運悪く電化製品を同時に使った結果 「停電!」ってことも何度かは経験していますが 今はダンナと2人きりですからね~。
ブレーカーが飛んだなんてことは 滅多に起こるわけがありません。 
それにたった今まで TVで 鶴瓶を見ていたんですからね(笑)


 「ちょっと 外 見てくるわ。」とダンナ。

家のブレーカーと工房のブレーカーは別になっていますので もしそちらが動いていれば
家のどこかに原因があるわけですし、工房まで出れば ご近所さんに灯りがついているかどうかも確認できるわけです。


 「やっぱ、何処も真っ暗だ。」
 「これじゃ いつまで 停電するかわかんないな~。」


 「そうだ、車の中からもってきたぞ。 これで 当分使えるぞ。」
と 持ち出してきたのは Ihon の充電池。

日頃 人ごみが嫌いでやら 煩わしいやら言っているはずのダンナが ほんの20~30分で 「ラジオも聞けないんじゃな~。」と 取り出してきたのです。
たしかに 雨も風もない真っ暗な晩です。 音がないというのは 日頃 雑音に囲まれている日常からすると 真っ暗な闇と静寂に引き込まれていく感覚です。
 やっぱ、音が欲しくなるわね。

暗闇でも 音楽が流れ出して ちょっと落ち着いた気分です。




 はてさて 時間は ゆっくり進みますが それでも 暗闇の中で午後10時を過ぎました。 
もう 1時間は真っ暗な状態が続いているわけです。
車が走り去る音が 数回聞こえただけです。

 
 

 「雷とか雪とかで電線が切れたわけじゃなさそうだから 今晩中に点くかわかんないよね。」


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 となると 時間は夜の10時を越えているのに どうしても我慢できない衝動に駆られるダンナ。  
「夜のカップラーメン禁止」をずっと以前から 警告しているにもかかわらず…。
ズズズーッ

 「おお、これが美味いんだよなぁ」



 ついでに暗い所が 楽しいのは 子供とワンコ。

我が家には子供がいないので 必然的に騒いでいるのは メグタだよ。
いつもと違う暗闇で なにやらワクワクしたメグタは おもちゃを運んだり グルグル回ったり走っていましたが 時間が過ぎると爆睡。 
いつもより 静かで気持ちよかったのかな。 

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 暗闇で爆睡中のメグタの寝顔も可愛かったのですが あんまり真っ暗でフラッシュをたくのは忍びないので 写真は止めときました。(笑)



 さて 停電はいつ終わったでしょうかね。
同じ夜の午後10時40分。 灯りが何事もなかったようにつきました。
原因は 知らせてはくれませんので ちっともわかりませんが 真っ暗闇の中 中部電力の車が2回うちの前の道路を 点検に回っていたのが気配でわかりました。

本当にご苦労様です。
ありがとうございました。 現代人は電気のおかげで 快適な暮らしを維持しているんだな~と実感します。
エネルギー大事にしなくっちゃ 節電しようっと

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2013年7月27日 (土)

偶然…

 今日から 長野県内のほとんどの小・中学校は 夏休みですね~。

それなのに 今朝はなぜだか朝早くから 雷が北アルプスの山の方向から ゴロゴロ、ゴロゴロと なんだか嫌~な音が 低く鳴り響いてきます。

 「じぇじぇ、こんな時間から雷じゃん!」
(ちょうど テレビでは朝ドラで じぇじぇ!と言っていましたので ついつい便乗(笑~)すいません


 雷が大嫌いなメグタは 横目でチラチラ ゴロゴロ聞こえるたびに 耳をピクピクさせています。
思った通り 雷の後には 雨がやってきました。

朝顔に水を撒こうか~と 毎朝悩む時間ですが 今朝は撒く必要はなさそうですな。 (゚д゚)(。_。)


空気がさぁ~と冷たくなって なんだか 涼しくなってきましたよ。
蝉の声は いつの間にか聞こえなくなっていて 雨の音が聞こえるようになりました。


 昨日、一昨日は 例のように猿が やってきました。
昨日は 猿がやって来ても うちの庭には もう何も猿の欲しいものはありません。

だって 一昨日に 畑は猿たちに すっかり やられてしまいました。
賢い猿たちは 家に人の気配がない時を狙って 収穫にやって来るのです。


きゅうりやトマトがいい雰囲気に 大きくなってきていた25日は 車の車検の日だったので ホンダカーズに ダンナと出かけていました。
車検に車を出している間は 代車を貸してくれるでしょ(笑)。
それが まだ一度も乗ったことのない車でした。 
今話題のエコカー 軽「Nボックス」だったのです。

 今の軽自動車は スゴイね。
信号機でエンジンが切れるんです~。 って 今頃 感心しているなんて遅いですかね?
中はゆったりだし。
軽トラ並みに見晴らしは良くて、普通車並みに後ろが広い
でも 坂道の登りが多い 我が家にはちょっと(´・ω・)カワイソス~?
とかなんとか 代車でお買い物とか して 「るんるん~」と帰ってきてみたら…



  あれれ?」

遠目で赤く見えていたはずのトマトが 赤くない?


 「やっぱり やられた


赤いやつだけならまだ許してやろうじゃないの。 でも これから赤くなりかけてあったトマトにまで手を出して 一口かじって捨ててある ( ゚皿゚)キーッ!! 
まだ食べられないなら (゚゚)イラネ~ ぺっ  食べるなよ   


 2人で食べるだけなので 数本しか植えていない我が家の小さな畑では きゅうりもトマトもインゲンも どっさり取れるわけじゃないから
一日1本、1、2個と 完熟を取って もぎたてを楽しんでいたのになぁ~。 
一昨日までは 猿は家の近所まで来ても 我が家の庭には現れなかったのに 2、3日前から トマトが赤くなった途端にこれですよ。 (。>0<。)  

動物にとって赤い色は 我慢できない色なのかもしれませんね。

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 朝から「夕立ち?」が通り過ぎて 今日は 近所の直売店「Vif(ビフ) 穂高」まで お散歩がてら 猿に食べられてしまった分の野菜を買いに出かけました。
我が家から Vif までは 歩いて30分ぐらいです。 森は先ほど降った雨のおかげで いつもより涼しくて メグタも 元気に歩いていきます。

が、 雨はかなり局地的だったらしくて Vif に近づくに連れて 「さっきまで 雨が降ってた~?」と 聞いてしまいたいくらいの快晴に。 日向はもちろん木陰も ほとんど雨が降った気配がありません。 暑いし…。




 それに いつもとは違って 近づくに連れてなんだか 賑やかな音楽となんだか美味しそうな香りが…

 って 私は全然知らなかったのですが 27日(土)、28日(日)2日間は 「Vif 穂高」「10周年フェア&安曇野まるしぇ」というイベントを やっていたんですね~。
いつもより 置いてある野菜がどっさりあるし こういう偶然なら 何か得した気分

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 夏になって 直売店でも いろいろな地物の野菜が 店頭に並ぶようになりました。
遠くからいい匂いがしていたのは ここからだったのですね(笑)。
炭火で焼かれた お餅の焼かれている香ばしい匂い~。
同じ一画に ビフ特製かぼちゃ水羊羮蒸しケーキや かぼちゃまんじゅうなどが売られていました。
野外のテントでは 採れたての すいかやとうもろこしなどが…。

いつもメグタをつないでおく場所には たくさんのお年寄りが陣取っていましたから
そんな場所にメグタをつないで待たせておくわけにはいきません。
多分 ワンワン 大騒ぎにはならないだろうけれど 中には近づいてくるお年寄りがいないとは言い切れませんからね。
すぐ隣に蕎麦打ちなどの体験ができる建物があるので そこの木陰のベンチに繋いでおきました。

いい子で待っててね。▽・w・▽

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 店内は こんな感じ。
野菜や お花、おそばなどのお土産品、ビフ製のパンなどが 並んでいます。
小さな道の駅みたいなもんです。
きゅうりとトマト とうもろこしとキャベツで 600円。 帰り道も30分。 お買い得と思っても  今日は人力で 運ぶのは自分です。 たいしたことないなと思っていても 野菜を運ぶのは けっこう疲れます。 なので 本日はリュックサックに入れて帰ります。
リュックで出かけて 大正解じゃん。
 


 最近 我が家では「七輪(しちりん)」で サンマやとうもろこしを焼くのが 流行っています。 だって 炭で焼いた魚の、とうもろこしの、焼き鳥の美味しさは 格別ですもんね。
ずいぶん以前にサンマを焼こうと思って買っておいた「七輪」が 3年ぶりに復活です。
炭を起こす手間と 片付ける手間を考えると 面倒くさいんですが
炭火で焼いた魚を食べてしまうと フライパンなんかで焼いた魚は 味気ない気がしてしまいます。 
当然 地元産の初とうもろこしなので 北海道の売店で売っているような 焼きとうもろこしを炭火で焼いて食べようかなと思って ダンナの分と2本買って帰りました。 ぷっくら大粒の美味しそうなとうもろこしです。

 なのに ダンナ、今晩は 毎年恒例の 中学生達との「焼肉会」なんですって
\(⌒日⌒)/ 
ガッツリ育ち盛りの中学生達には 魅力的な焼肉食べ放題だよね。


じゃあ、焼きもろこしは 明日にしよう。



 こういう○○祭りって いろんな所でやっています。 このJAとか産直所などで行われるお祭りは感謝祭の事です。
長野県内では 桃とかスイカとか いろんな果物、野菜が取れるたびに○○祭りです。


 

その他には この時期は 本物の夏祭りも 夏休みの土日に集中しています。

 そうそう、今週は 豊科地区「安曇野祭り」ってやっていますよ。 
サッカーの子供たちの池田町も今日が池田祭り と かぶってしまって 焼肉会に参加できない子供もいたそうです。
8月の来週は「安曇野よさこい祭り」。 これは穂高地区です。 大きな花火大会は8月14日ですが あちこちで小さなお祭りがあります。
暑い今年の夏、日本中が ささやかな涼を求めて たくさんのお祭りが繰り広げられているんでしょうね。 日本人は祭りが好き ですよね。


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2013年7月21日 (日)

車山は 360度のパノラマです!

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 せっかく「車山」まで来たのですから 「ちょっと山頂まで行ってこよう~」という展開になりますよね。
 「ニッコウキスゲ」の咲いている車山肩から 「車山(くるまやま)」への登山道は続いています。


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緩やかな上りの登山道は ゆるゆると周囲の美しい山を眺めながら 歩けるのであっという間に山頂へと登れてしまいます。


 「車山高原」
と普通は呼ばれていいるように 南アルプス、中央アルプス、北アルプスなどの2000~3000m級の山国の長野県の中では 「車山」は いわゆる低山で なだらかな山です。 でも 「車山」日本100名山に記されている山なんだそうです。

 それは 登ってみるとなぜだかよ~くわかりますよ。



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 レーダーと後ろに見えるのは 蓼科山です。 

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こちらの方向には 八ヶ岳とその奥に富士山が望めます。

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 こちらの方向には 南アルプスの山々と 中央アルプスの山が見えるんですって。



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 雲の上に少しだけ見えているのは 浅間山だそうです。 

 そうなんです。
車山山頂は 標高1925m んですが その山頂からの360度の展望の素晴らしさ
さすが 100名山のひとつですよね。

周囲からの爽やかな風と気持ちよさ。
この数枚の写真で 伝わるといいのにね~


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 でも 私にとって 車山は どっぷり白い冬のイメージです。 
何故かというと 雪の降らない浜松人として高校生になっていた私が 「雪だ! スキーだ!」と 雪に憧れて訪れたのが なんと 「車山スキー場。 
リフトに乗って 降り立ったのが 今 レーダーが建っている車山の山頂だったんですよ。

でも なにせ雪をかぶった真っ白の雪山の名前が 当時わかるはずもないですけどね。

 


 

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2013年7月19日 (金)

ニッコウキスゲが満開です。

 夕べ 長野県版のニュースの時間に 「ニッコウキスゲが綺麗ですよ。」という とても魅力的な映像が流れました。 それも今年のニッコウキスゲは 今までで最高に花が多いそうです。

 うん、これは 見に行かなくっちゃ~。

 昨日のニュースでは 5~7分咲きだと言っていましたから 行くなら今ですよね。
それに 今週末は もう 都会では夏休みになってしまうので それこそ人ごみ大嫌いなダンナには まさに今日 金曜日しか行くチャンスはないわけです。(笑)


 「よし、朝 5時に起きて出発だ~

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  長野県内で 「ニッコウキスゲ」が有名なのは 長野の真ん中 ビーナスラインで行く「車山(くるまやま)高原」です。 一面の花畑のある ここは車山肩(くるまやまかた)という場所です。


 この 黄色い花が 「ニッコウキスゲ」です。 ひとつをアップにすると 小さな百合の花のようですよね。 正式名称はユリ科のゼンテイカという名前なのだそうですが 全国的に「ニッコウキスゲ」として 有名になったそうです。 


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 私はまだ若かりし頃に ニッコウキスゲの咲くこの車山を歩いたことがありましたが 今年みたいに 真っ黄色になるほどのお花畑ではありませんでした。 緑の中にポツンポツンと
黄色い花が咲いている状態でしたよ。 でも その時も 確かに「満開」だと地元の人が話していた記憶があります。
 今年のお花畑は そんな比じゃないの。
(でも 、野生の鹿の被害を避けるために 電柵で囲ってあります。) 百合って球根が美味しいんだと思いますよ。 野生の猿は 百合の芽が伸びてくると 目ざとく見つけてみんな食べてしまいますからね~ε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…


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後ろには 南アルプスがきれいに見えます。

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 大きななだらかな車山が後ろに見えます。 たくさんのカメラマンが ニッコウキスゲを撮りに高原に三脚や脚立を構えて並んでいましたよ。


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 車山・霧ヶ峰は 高原なので 同じ長野県に住んでいる 私たちでも 想像以上に涼しくて 気持ちのいい風が吹いていました。

空は青く 富士山がハッキリクッキリ 見えていましたよ。



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2013年7月14日 (日)

37.8

 「37.8」って なんの数字でしょ~?
7月12日の安曇野市の最高気温です。 それも 観測史上最高の記録だったそうです。

 それは ニュースで流れてくる情報としてじゃなく まさに実感として感じてくる暑さです。 

 「やっぱり それくらい暑かったよね。」

ちょっと歩くだけで 汗が体から吹き出してくる…。
でも、上には上があるんですよね。 
同日 全国各地で38~9度が続出。 毎年記録を更新中の熊谷では 「39.1度」。 
こんな気温は ほんの10年前の日本では 考えられなかった気温ですよね。

特に 長野県のお爺ちゃん、お婆ちゃんなどは 寒さ対策は  雪が降るので 秋から事前に準備していますが どうなんでしょうね~?
真夏の暑さには 麦茶網戸扇風機うちわ  それとスイカ かな。

 でもね、今年は欲しいな~。 クーラー。(英語では クーラーでは通じないんですって。 エアコンは通じるんですよ。)

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 いつの間にか合歓の花が咲いていました。 梅雨の時期に ひっそり咲くんだよね。 




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 森の中は 賑やかになりました。 子供の明るい歓声が 遠くから響きます。
もうすぐ夏休みなんですよね。 海の日の三連休から 森はどんどん人口が増えてきます。 お散歩で出会うワンコたちも多くなり メグタの大きな声が ますます大きくなるんですよね。 疲れるんだよね~大変



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  庭に大きなキノコが 2個。 にょきにょき 生えてきました。
名前はなんだろう? 食べれるのかな?
その ちょっとビックリするくらい大きいので どのくらいか思ってしまうでしょ?
比較するものがなかったので 洗濯バサミを ちょっと並べてみました。

洗濯バサミは約5cmくらいでしょ? だから 15~20cmくらいはありそう。
そんな色や大きさのキノコなんて こんな時期に見たことないし…。
なんか大きすぎて 食べるのも 猛毒そうで怖そうだし…。


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  もう ひまわり咲きだしました。 このおうちのひまわりは 毎年咲きます。 見上げるほど大きくて力強い ひまわりが畑の周りに あちこちで咲きます。


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 ひまわりや百合は夏らしい花ですが 初夏のマーガレットがまだ咲いていますし 
この辺りでは秋に咲くコスモスが 咲き始めたりもしています。


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 この異常気象に どうしたらいいのかと悩んでいるのは 植物も昆虫も同じなのでしょう。
大量発生の毛虫たち 7月なのに「ミンミン蝉」が鳴いています。
台風の進路だって 変だし 梅雨前線の位置だって 昔学校で習った形とは違います。
変? と考え出すと 温暖化の進む速さは 急ピッチで進んでいる気がしてなりません。
雨の日も風の日も雷の日も そのうえ晴れた日も 油断していてはいけない時代なんでしょうかね。 


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 昨日の夕焼け雲。 
変化する雲が どう見ても私には 顔に見えてしまうので 2、3分おきに撮ってみました。
雲はその後 あっという間に ただの雲に戻りましたが 人間→猿→カエルへと 変化したように見えました。 
どうでしょうか?
「人類の進化の逆バージョン!」と ちょっと 思ってしまったのは考えすぎ…でしょうね(笑)

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2013年7月10日 (水)

梅雨が明けたら 猛暑日!

 長い雨が続いていたのに いつの間にか「関東甲信越 梅雨明け宣言」が 出されていました。 そして 一歩遅れて 7月8日には 関西や東海地方も 梅雨明けしましたね。


 それで どうよ? この暑さ
「真夏日」を超えて「猛暑日」です。

天気図は 北海道を除いて 真っ赤になっています。
浜松の親友とメールで話したら
 「37度越えてるらしい~。」 3時頃まで休憩にすると お返事が帰ってきました。
昨日も今日も 浜松の気温は38度に手が届きそうな気温です。(ニュースで言ってました)

おお、安曇野の33度と浜松の37度ではもちろん 温度差もありますが 同じ30度越えと言っても 明らかに違うのは 空気に含まれている 湿度だと思うんです。

 体から汗が流れ出る不快感┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~

 汗っかきの私が こちらに来て一番嬉しかったのは 湿度が低いことでした。 
真夏でも肌がサラリとしているのは なんと気持ちいいことか~
制服の背中がビッショリ ( ̄Д ̄;;
十代の私には なんとも恥ずかしい事でした。 今みたいに さらり下着もなかったしね~。
でも、今年の安曇野は あの頃の浜松状態ですよ。 汗汗

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 日本全国 真夏日ですね。 本当に 暑いわぁ

 
甲州市は なんと 37.9度だったんですって
お隣の山梨県は 大きな盆地ですから 山からの水蒸気も一気に上昇するんですね。
人間の体温で言ったら 38度は高熱状態で ウンウン唸っている状態ですよね。
その38度がジリジリ 天井から 連日照りつけてくるなんて~ キビシイね。

 熱中症のニュースが、予防の特番が 連日流されています。
家の中にいても 気を付けないと危険なんですってね。 水分、塩分気を付けて 取るようにしなきゃね。 だって本格的な夏は これからなんですから。


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 青空のそば畑。 先日の曇り空よりも やっぱり青空の方が いいね。

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  こっちは 小麦畑です。 収穫前ですね。


 そうそう、今年は 絶対に日傘でお散歩がおすすめですよ。

暑さと日焼け対策だけでなく 今年も森は なんだか大きな毛虫がいっぱいです。
上からポタンポタンと 落ちてきます。 見たことのないオレンジ模様や毒々しいのもいます。 服についていて知らずに家に持ち込んじゃって刺されることも…。
注意してくださいね。
知らずに触ってしまって 刺されちゃうと けっこう痛いですよ。
昆虫だって必死な温暖化なのかもしれません。
 
 

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2013年7月 4日 (木)

そばの花が 咲きました。

 7月、夏ですね。 
なんやかや 一年の半分が過ぎたということ なんで~す。((・(ェ)・;)) 早~!

天候不順。
それだけでも イラつくのに 値上げの夏ですね。 
小麦粉が、サラダ油が…、ついでに 節電しても節電しても 電気代もいつの間にか値上がりですって ( ゚皿゚)キーッ!! 狡いぞ。

 今日もまた なんだかはっきりしない空模様です。

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 そんな梅雨の空の下。 白い蕎麦の花が咲きましたよ。
春撒きの そばの花です。


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 青空が見えていたら もっと真っ白に輝くんですが…。 青空はまだかなぁ?
7月の蕎麦の花は この近所では この畑周辺だけなんですよ。 蕎麦の花といえば 普通は9月秋蕎麦と言われます。 ちょっと涼しげですよね。
 それにしても どんより憂鬱な曇り空。 そばの花でちょっぴり 得した気分~になりました。



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 道端で あざみを見つけました。 あざみって 夏山の定番です。
ほら、よく見ると 蝶ちょが止まっているでしょ(笑)
あざみが 道路の脇のごく近くなら カメラを構えただけで ちょうちょってすぐ飛んでいってしまいます。
昆虫カメラマンの人が 蝶はとっても目がいいんですよ~と 何かで話していましたが ホントにそうだと思います。
安曇野は 蝶の生息の多い場所なんだそうですが ナイスショットの蝶の写真は ずっと待って写真を撮る根性のない私には 鳥の写真と同様 なかなか難しくて。 

でも、これは背高のあざみだったので 遠目で花だけアップで撮りました。
と、どうでしょう なかなか見事な あざみと蝶の仲良し写真が…。 v(=^0^=)v



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 こっちも この森の夏の定番。 オカトラノオです。

下は どくだみ  どくだみは日陰に どこでも咲いている薬草だよね。 
解毒作用があるとかいう話を聞いたことがありますが 実際には 有名などくだみ茶すらも飲んだことがありませんし まして煎じた薬も使ったことがないのです。 
最悪の非常事態に出会った時 こんな自然の中の ごく普通の薬草と言われる花が 命を救ってくれるのかもしれません。

後で ちょっと調べてみようっと。  


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2013年7月 2日 (火)

7月1日 晴れのち曇りのち雨

 7月になりました。 
天気が落ち着きません。 一日のうちで 何回も天気が変わります。
こんな時期ならば いくら森の日陰とはいっても 洗濯物がからりと乾く時期になってもよさそうなのに 朝は前日の雨の水蒸気で湿っぽく 午後は薄曇り、夕方は雷に夕立ち(?)…。 
半乾きの洗濯物の 何とも言えない~゚(゚´Д`゚)゚ニオイ~。 ヤダネ。


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 今日は 久しぶりに お義母さんの介護施設に出かけてきました。
介護申請の新しい保険証が 市役所から届いていたからです。
 「しばらく面会をご遠慮下さい。」「施設内に入る時は マスク着用でお願いします。」などの張り紙が 玄関に貼られています。
なので 面会はやめて 保険証だけを置いていこうと思っていましたが 受付にちょうど ケアマネージャーさんがいらして 
 「どうぞ、どうぞ。 久しぶりに顔を出してあげてくださいな。」と あまりにもにこやかにおっしゃるので 
 「じゃあ、ちょっと 寄っていきますか。」と 断りきれずに 2階へ上がって行きました。


 相変わらずとっても静かな施設内です。
1階は デイサービスの方が利用していて いつもはホールで体操やお話などを集まってやっていることが多いんですが 今日は廊下も 2階に上がるエレベーターの前にも誰もいませんでした。 

 2階で降りると やっぱりホールには誰もいませんでした。

その代わり食堂には たくさんの入居者の方が テーブルを囲んでいました。
とは言っても テレビの音が流れているだけです。 介護士さんが「○○さん、これ食べちゃいましょうね~。」と 小さなカップを車椅子のお爺さんに 手渡している話し声で 一瞬だけ 気配がザワついたんですが すぐまた静かになりました。
私を見つけてくれた別のヘルパーさんが 
 「今日はお母さんはお部屋で 休まれていますよ。」と教えてくれました。

 「わかりました。 大丈夫です。 ちょっと顔を見に来ただけなので。」

 一緒に付いて来てくれたヘルパーさんが カーテンを開けると まだ午前10時前なのに ゴロリとベッドに横たわっていました。

 「おはよう。」と声をかけると 
 「??」と怪訝な顔。

すかさず ヘルパーさん。
 
  
 「よかったね~。 ○○さん。 会いたい人がきましたよ。」

 「? ?」 目を白黒。 キョトンとしています。

 「さぁ、誰でしょうね~(笑)」と またヘルパーさん。 こうやって記憶を呼び戻させるんでしょうね。 とっても間が上手です。 感心していると…。

 お義母さんのスイッチが急に入りました。 私が誰だか急に分かったらしいんです。

 「まあ、まあ。よく来てくれたねぇ。」

話し始めた様子を見てヘルパーさんは 笑いながら
 「ごゆっくりどうぞ。」と 部屋から出て行かれました。


お義母さんは 本当に今日はよくしゃべりました。
私の事が 本当に誰かわかっていたかというと うん、本当にわかっていたんですよ。

だってね。 一番最初に 私になんて聞いたと思いますか?

 「私には 家がなくなっちゃったんだってね? あの家は もうないんだってね?」と 聞いたんですよ。

 その家は 群馬で一人お気楽に暮らしていた義母の住んでいた借家です。
義母が倒れて入院したと入院先の病院から連絡があった時は その小さな借家は すでに手をつけられないくらいゴミが溜め込んであって トイレもお風呂もひどい状態でした。
借家なので もちろん 住んでいてもいなくても家賃はかかるわけで そのままの状態で置いておけないと 義母をこちらへ連れてきました。
家は 私が何日もかかって 半分やけくそのように頑張りました。 汚物から粗大ゴミまで ありとあらゆるゴミを捨て 掃除をして 大家さんにお返ししました。
もうあんな経験は 二度としたくないです。
今思い出しても もう3年も前なのに 悔しくて虚しくて悲しくなります。

 ダスキンとかなんとかのお掃除業者さんに頼めればよかったんですが お金持ちと豪語していた義母の通帳には 現金も定期もなんにもない 全くのすっからかんでした。
その代わりに 近所の数人が「○○さんにお金を貸してある。」と 事情の全くわからない私に 即 代金の請求書が来ました。 
ご近所さんは サラ金とかと違って ラーメン代とか病院代とかで 親切に貸してくださっていたものだったので 仕方なく(泣く泣く)支払いました。
って また愚痴ってる。 あんな惨めな経験は 思い出したくもないのに ごめんなさい。


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  ワルナスビ ナスやじゃがいもの花に似ていますが全然違います。葉っぱにはトゲトゲであぜ道なんかに生えています。 頑張って本物になりきれず刺を出している所が 義母のようです。




 それから 義母は 堰を切ったようにしゃべり始めました。 「正常じゃん?」って 思えるよね。 病名を知らなかったら。

 「ここには なんにもないのよ。 服だってこんなものしか着せてくれないのよ。」と 施設の不満を しゃべっている時は 認知症というフリをしているんじゃないかと思ってしまうほどです。 けれど 5分、10分すると 記憶がばらばらで 支離滅裂になってきました。
やっぱり 私を見ると消していた自分の過去が 少しずつ溯って記憶を刺激するようです。
穏やかな状態でいられるのは ここで何も刺激がないからなのかもしれません。
目がつり上がってきています。 
私の経験上 これはいかん。
私は 早く、ここらで帰らなくては~
義母には 私なんかが想像もできない 思い出してはいけない封印されている悪い記憶があるらしいんです。


 「お義母さん。 私そろそろ帰るね。」と 立ち上がりました。
介護士さんが ちょうど様子を伺いに 来てくれる所だったので ご挨拶をしてエレベーターに向かって歩きだしました。

 「もう帰るの? また来てね。」
エレベーターの近くまで 送ってきてくれたお義母さんは また 初めのゆらゆらとしたお婆さんに戻っていました。


 私は この人が重たすぎるんだよね。
ダンナのお母さんっていうだけで 何にも知らない人です。 
アルツハイマーという病気になってから 一緒に暮らしたから 私には徘徊と奇行の日々が 同居中のほとんどです。

 本人は今は何にも覚えていませんが 足の怪我もさせられたので 怖いという記憶の方が強い人です。
可哀想なんだけれど 面会人は私一人。
だから 面会した後は 毎回毎回 落ち込むんです。 
Σ( ̄ロ ̄lll) (´;ω;`)ウウ・・・  




 「家はどうなった?」じゃなくて 「服はどうしたの?」「宝石は?」「お金は?」って 本当は 一番聞きたいんじゃないかと 思えてなりません。
でも、聞かれたらなんて答えれば…?
記憶って その人の一体何に 執着しているんだろう。
分かり合える病気だと 最近はアルツハイマーを説明していますね。
でも、正直 今の義母も私もダンナも 分かり合えないし 気持ちはますます辛いです。



 帰り道 毎回 私は 家族にこんな悲しい気分で年老いた自分を見つめて欲しくないなぁ~と思ってしまい その傲慢な自分にも 苦しくなります。 

 
 
はぁ~。 ずっと この施設に入っていてもらいたいなぁ。


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              紅花 

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