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2013年8月

2013年8月27日 (火)

アンサンブル藝弦ロビーコンサート

今日は ちょっと 素敵な気分
「アンサンブル藝弦」のミニコンサートに 出かけてきました。

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 上のパンフレットに記入されているように 本物のコンサートは 8月31日(土曜日)の夕方からなんですが 本公演前に 無料のロビーコンサートが 毎年開催されているのです。

 ちなみに 「アンサンブル藝弦」とは ヴァイオリニスト井上将興さんをコンサートマスターとする東京音楽大学卒業生を中心とした弦楽合奏団です。
長野県内だけでなく 関東各地やアメリカ、ドイツなどでも演奏会を行っています。


 そんな コンサートを聞いてみたいと 思うでしょ。


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 演奏曲目も 誰でも一度は耳にしたことのある「バッハ・G線上のアリア」「ピアソラ・リベルタンゴ」などだったので CDとは違う本物の優しい音色に うっとりでした。

 中でも 今年話題の映画「タイピスト」の中で演奏されている「アンダーソン・タイプライター」や「シンコペーテッドクロック」が 弦楽器のアンサンブルで演奏されるとは思わなかったので 斬新で素敵でした。 

映画「タイピスト」公式ホームページ
http://typist.gaga.ne.jp/


 あっという間の45分間でした。 
ヴァイオリンの調べは 優しく強く エントランスホールに静かに流れました。
とても気持ちのいい時間でした。
あ~あ、今日は なんだかいい気分。 
 いい音楽をいただきました。
「アンサンブル藝弦」の皆様、本当に ありがとうございました。


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  残念ながら 本公演の31日は 浜松の実家に法事で帰ります。 
だから ここで演奏を聴くことができて 本当に良かった…なぁ。

 

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2013年8月26日 (月)

北海道の話と 秋だよりと

 ダンナが北海道から帰ってきました。

毎年恒例の adidas Cup (アディダス カップ)2013  日本クラブユースサッカー(U-15)選手権大会です。 今年も 北海道の帯広で 8月14日~24日まで 開催されました。

決勝戦は 横浜F・マリノスジュニアユースと FC東京U-15深川 で行われ 今年は 横浜F・マリノスジュニアユースが優勝しました。 おめでとうございます。

 詳しい情報が知りたい方は こちらへクリックしてくださいね。

日本クラブユースサッカー連盟ホームページ
http://www.jcy.jp/

ホームページ内 右上の「大会速報」をクリックすると いろんな情報が載っています。




 さて、サッカーとは縁遠い私には こんなお土産が…。

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 樺の木のロールケーキですって。  
も~う私って、こういう物に なんて弱いのかしら。 


 今年は すごい「お土産」いただいてきました。
それが これ(笑)


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 「凄いだろう~ またぎの話で盛り上げって これを持っていけってくれたんだ。」そうな。

大きなエゾ鹿の 角です。

 「わぁ、でっかいね~。」

 角は 全長50センチ以上あります。 

 「どんだけ大きな鹿だったんだろうね~ぇ。」と 思わず口に出してしまうほどです。


 これをくださったのは 帯広在住の静岡・清水出身の友人だそうです。 今年はホームパーティーにご招待してくださって 肉が美味かった~そうですよ。(留守番の私は…羨ましくて(´ε`;)チェ!だよ。)

 でもこれを カナダなどの大きな丸太小屋の壁みたいに カッコよく飾る台を作って壁に飾ったら すごいね。


  この写真を撮っている間 メグタは興味津々。 角の生えた本物の鹿なんて まだ見たことないはずだけれど 何やら気になる物体であることは わかるらしいです。
野生の感だな、たぶん。



 ダンナが北海道に行っているほとんどの期間は お天気が悪く かなり涼しかったそうです。
 「安曇野は暑いなぁ。」 「今日は雨が降ったから かなり涼しいんだけどね。」


 でも、暑い日中はさて置き 「秋の気配」を見つけましたよ。


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 ついのこの間まで 青々していたはずの稲の穂が 急にご覧の通り。 一気にこうべを垂れ始めたんです。 同じ景色が全然違う 趣です。
 美味しいお米が いっぱい取れるといいですね。

これって「秋っぽい」話…。

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2013年8月19日 (月)

青空がいいね。

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 15日に大雨が降ってから 夜の気温が かなり涼しくなりました。
過ごしやすくていつもの信州に戻ったような気分です。  まだまだ 真夜中でもクーラーをつけなくてはスッキリ眠れないという地域の方には ちょっと申し訳ないんですが…。 
《暑さ寒さも彼岸まで》という諺(ことわざ)が 表している通り ここいらでちょっと例年ならば
「秋の気配」が始まる時期ではあります。

 
 でも 日中の気温は まだまだ厳しくて 30度越え、いやいや35度越えの日だってあり 依然猛暑は続いています。
 が、庭先では 耳をつんざく大きな の声に混ざって 夕方には コオロギ の声がここ数日 音響がどんどん高まってきています。
一日中 森の中は大賑わいなのですが 虫たちの奏でる騒音は 人口の騒音と違って どうなるものでもありませんしね。
虫だって一大事、華麗に鳴いて 今年はどうなるのか全く訳のわからない秋・冬に備えて 子孫を残さなくてはいけません。 花だってそうでしょう。 夏、秋入り乱れて咲いています。


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 クヌギの木が多いせいか うちの庭には カブトムシの幼虫がいっぱい枯れ草の下に住んでいるみたいです。 カブトムシを喜ぶ小さな子供がいないので  毎年ごく普通に カブトムシ が 庭先を歩いています。


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  雨が15日に降ったので 翌日は青空になるといいなと期待したのですが なかなか 思うような「宇宙のような透明な 青空」には なってくれません。


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 「今日は いいかも」 

夕方の空には 山にかかる大きな雲と こんな素敵な青い空が…。
毎日 お散歩中に見上げている空の雲は いつも同じように見えている気がしても 本当は まったく同じ雲は 一つとしてありません。
同じ場所で眺めていても その時のお天気、季節、時間、気温、風が吹いているかいないかなど 様々な条件で いろんな形の雲が日々発生しています。


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 久しぶりの 透明がかった青い空は やっぱり気持ちいい。

 「うん、うん、これこそ 青空~」と お散歩を満喫してきました。



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 ゆっくりとした夕暮れは 風を運んで、その風が心地いいんです。
でもひとつ気がかりが…。 連日のヘリコプター。

 「夕方のヘリコプターは 事故だよ。」と よくダンナが話します。
遭難かな~? 怪我かな~? 急病かな~? と 見上げてしまいます。
とにかく 今年は多いですね。

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2013年8月16日 (金)

第7回安曇野花火大会

 
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 真夏日、真夏日って言われて 久しいですね。 その間 雨という雨もほとんど降らなかったから 木々もお花も 小さな畑の野菜たちも 朝ホースで水を撒いたくらいじゃ カラカラに干からびてしまいそうなくらいでした。

 こんなに連日 暑いし大きな雲がいっぱい山にかかっているんだから 当然やって来ても不思議じゃないもの「雷」が 夕方からゴロゴロ遠くで鳴り始めました。 松本方向の黒い雲がゴロゴロの雷雲のようです。


 「わ、やばい、やばい!」
 
 

 私もメグタも 雷が大嫌いだから 大急ぎでお散歩から帰ってきました。
5時半過ぎ 遠くで鳴っていた「雷」は ついに 我が家の頭の上でも ゴロゴロと大きな音で鳴り始め 稲光も一緒にやって来ました。


 風と雨も降ってきました。 


 こんな時は パソコンなんて開けませんよね。 本当は 「安曇野の花火大会」を書こうと思っていたんですが~

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 雷の鳴っていた間じゅう 怖がりメグタは 椅子の下に避難していました。 小学校で「地震の時は椅子の下に~」って習いましたが 犬だもんね、何も習っていないはずのメグタが  そそくさと 全くの本能で椅子の下へ…。 危険な時は犬でも同じなのね(笑) 地震じゃないけど(ま、いいか!)





 雷も収まって 大雨、洪水警報も解除されたので 本題に入りますか、ね。


 と思ったら えぇ~? すごいニュースが流れていますよ。
そうそう、今日は 「諏訪湖の花火大会」だったんですが この大雨で中止というニュースが流れています。 あの狭い諏訪湖周辺に 約5万人の観客が集まる諏訪の最大のイベントですから 避難場所って…出ていますから 集中豪雨パニックになったんでしょうね。 心配です。 電車も止まっているみたいですよ。  大丈夫だったですかね?


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 これからは 8月14日(水曜日)19:30~ 第7回 安曇野市花火大会 のお話です。

 たった1日違いで 安曇野の花火は 雲のない大きな空に 見事に咲きました。

この花火大会の会場は 明科地区と穂高地区にまたがる河川敷です。 この花火大会は安積野市として合併した時に 以前の明科と穂高でそれぞれに行っていた花火大会を 一つにして始まりました。


 本当は会場に出かけて 真上に上がる大きな花火を 大爆音と共に 眺めたいんですがね。 今年も▽・w・▽メグタと アートヒルズの駐車場で 写真撮ってきました。


 今年は 暑いせいでしょうか? 太陽の沈む時間も 去年より遅い気がします。
なので 19:30分から始まるといっても 空はまだ薄青い状態で 三脚をセッテングできました。 ホッ (^▽^)~です。


 メグタと家を19:00に出てきました。
メグタ用の水におやつのビーフジャーキーはおとなしく待っていてもらうための必需品です。 メグタ専用トイレセットに虫除けの足元に置くやつ、その他もろもろバッグに詰め込んで いつものデジカメと 息子に買って貰った 今だに使いこなせない一眼レフのカメラと三脚を持つと ちょっとした大荷物。
お散歩の時間を 遅くずらしてあるので メグタは行く気満々で いつもよりあっちこっち寄り道して 辿り付きました。

 

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 今年は「あずみのFM」という地元ラジオで 花火会場との同時実況生中継という番組が中継されていました。 これをスマホやウォークマンなどで聞きながら 花火を見ると 遠くの花火でも花火会場にいられるような 賑わいと臨場感が伝わってきます。

それに 写真を撮る為には 本当にドンピシャのタイミングで 待っていられるので よかったです。 それにもう一ついいのが 私には賑やかに聞こえるのですが メグタには コオロギの鳴き声と遠くの花火の音が聞こえるだけなので 約1時間半もの長い時間を私の傍らで静かに寝そべっていてくれたことです。

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 ところが 花火が始まって 即 ピンチ。

家を出る前にちゃんと 一眼レフで花火を撮るためには…「マニュアルで云々」と説明書で勉強していたんですよ。 去年は メグタが他の犬と吠えあってしまって 三脚が倒れてしまいました。 なので 今回は遭遇しない場所も選びました。

 ところが、ところが 今年もアウトです。

 「誰かぁ~、一眼レフの花火の撮り方教えてください~ それも素人の私に わかる方法でぇ~ お願い~。」


 暗い中 よせばいいのに ダイヤルをいじってしまったのです。 馬鹿、馬鹿!


 花火はどんどん 上がっていきます。


 仕方がないので デジカメで撮りました。 ちょっとボヤけているのは しゃ~ない!と諦めます。 いい写真は YouTube とかの上手なカメラマンさんでご覧下さいね。


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 フィナーレの花火は 安曇野の花火史上で最高に綺麗な打ち上げ花火でしたが
一眼レフの動画で撮ったので 残念ながら紹介できません。 ごめんなさい。
だって、あまりにたくさんの 花火の音でメグタが動き出してしまい 写真はブレブレ


 「ここが 一番肝心なのに~
と思ったけれど 長いこと我慢してくれたメグタの限界点でしたから ご褒美におやつのジャーキーを3本もあげました。

犬って いいよね。 それでゴキゲン。 真っ暗な森の道を元気に道案内してくれました。

帰り道は メグタがいなくっちゃ いくら小さなライトがあるとは言っても 暗い夜道。
狐に騙されちゃうかも…(笑) だって夜の森は 昼間歩く道よりも2倍くらい遠く感じます。
▽・w・▽ ▽・w・▽ メグタが先頭切って歩いてくれるので なんか安心だよ。


 車で会場へ出かけた隣人は 歩いて出かけた私より 車が渋滞してずっと遅く帰ってきたようですよ。

 

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2013年8月11日 (日)

ハーモニカ


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 これは 「ハーモニカ」です。 って、見ればわかりますよね~(笑)

吹き穴が10個しかないので 多分おもちゃの仲間に分類されてしまうのかもしれません。
でもね、このたった10個しかない小さなハーモニカ だけど 侮るなかれ~!ですよ。
小学校の唱歌と言われる曲 ほとんど吹けるんですよ。

 「夕やけこやけ」とか 「遠き山に日は落ちて~」とか 「ドはドーナツのド、レはレモンのレ~」とかね。
 だって 私たちくらいの年代のオジさん、オバさんは み~んな小学校の低学年でブースカピースか やらされたんですよ。
もちろん、何事も物の上手い下手ってのはありますけどね (笑)。

試しにその辺にいる オジさんオバさんを適当に捕まえて 
 「ハーモニカ 吹ける?」って聞けば ほとんどの人が今でも吹けるはずです。
技は忘れないんだよね。 

今の子供たちは「ピアニカ」だよね。 だけど ハーモニカと ピアニカ。 ニカが同じだけど全く違うし…。



  で、今日はなぜ「ハーモニカ」のお話なのかといいますと 昨日 娘から可愛い箱が届きました。 その箱の中に CDやお菓子などい一緒に 入っていたのがこのハーモニカ

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 そうで~す。 昨日は私の誕生日だったんで~す。
さて、何歳になったんでしょうね。 はい、はい。 きっと、ご想像通りです(笑)。

もうこの年になると お誕生日が云々という気もないんですが こうやって思いがけないものが届くと とっても嬉しいものです ね。
ちなみに ケーキはダンナが 持ってきました。 サッカーの父兄でケーキ屋さんをやっているお母さんがいて こっそり作ってもらったんですって。 やっぱり プロのケーキは美味しいね。

みんな ありがとう。 さんくす♪(o ̄∇ ̄)/


 そして やっぱり せっかくだもん 吹いてみますよね。
それが、楽譜もないのに吹けるもんですパツパチ。 当分遊べる。


 そして なんか笑えること発見


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 ハーモニカの音に なにやら興味津々の メグタ。
嫌がるのかな~と思いきや ハーモニカは なんか不思議 アレアレ?意思の疎通ができるぞ(笑)


 「あはは! 未知との遭遇みたいに 音楽で通じたら笑える~。」
と ピ~
と 似た音で交信してみました。

 ▽・w・▽「ウォ~!」「ウヲォ~!」

なんか通じたわけ? 
でもこっちがなんて言ったのか分からないんだから 今までとまったく同じってことだよね。 ダメじゃん、私。
でも、何か面白いので ハーモニカ会話 しばらく遊んでくれる間 してみようっと。
▽・w・▽



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 そうそう、ついでに。 ムーミンのビスケットです~。 ミルク味でかなり甘いです。
メグタが 匂いだけでミルク味なのかバター味なのか 好きな味だと分かるのか 付いて歩くので 半分は取られました。 中身の登場人物を見ながら食べましたが ムーミンパパムーミンママ、女の子なんて名前だっけ、ヘムレンさん、にょろにょろ、お家、などずいぶんたくさんの仲間たちがいたのですが 肝心のムーミンがいない

ふた袋入りなので もう一つ開けてみましたが やっぱりムーミンは お出かけ中でしたよ。
残念~。
 ビスケットを食べた後 メグタは牛乳をガブガブ飲みました。 うん、栄養満点。


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2013年8月 9日 (金)

猛暑だね。

 朝顔 の花が咲き始めました。 
近所の友達が毎年 朝顔の苗を数株分けてくれます。
気持ちいいほどの 鮮やかなブルーの花が毎朝 咲くのです。 
去年の朝顔の種が こぼれて落ちて 芽を出した痩せっぽちの小さな苗と違って 半日日陰の 我が家の軒下でも 大きな青空色の花を咲かせてくれます。 
窓越しに朝の光を浴びた薄い青い花びらの清々しさは 朝一番から堰を切ったように鳴き始める蝉たちの 煩わしいほどの喧騒に 負けません。  

 「今日も暑そうだなぁ~。」というけだるい空気を 和らげてくれているみたいです。 



  

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 8月6日。広島原爆記念日。 8月7日。暦の上では 立秋 でした。 
8月8日。そして 昨日も今日も 猛暑。 35度越えが続きます。 
そして 明日8月9日は 長崎の原爆記念日。 
日本の8月は 原爆記念日終戦記念日が わずか10日間で 次々と開催されます。

 疑問に思っていることが あるんです。
 小中学生の子供が 家族やご近所にいないと 最近の教科書事情も全然見えてこないのですが 最近の教科書では 日本国憲法第9条は平和憲法だと 私たちの時代は学習したのですが 今の子供たちはどのように教えられているんでしょうか?


広島や長崎のたくさんの原爆被害者や各地の戦争被害者の犠牲によって 日本は戦争はしないという憲法第9条は作られたはずなのに
最近の自民党の話しぶりでは 改正されてしまいそうな暗雲が漂っています。

 こんな重大な問題を 国民は自分で賛成か反対かを 直接 国民投票できないんでしょうか?


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 先日 韓国へ旅行した際に 同じツアーで一緒になったオバさまが 同じテーブルになった時に話されていました。

 「あなたたちは(私と妹に向かってです)第9条は 改正した方がいいと思いますか?」

戦争と憲法第9条。 
まさか そんな時に そんな話題が…!と思いながら 彼女の考えを聞きました。

 「自分の国は 自分で守るべき」というのが彼女の基本的な考え方でした。

 「中立国のスイスでさえも自分の国を守るのは 自分達だとスイスの国の軍隊を持っているのよ。 責められてきた時に誰が守ってくれるのよ?」

 「だから 第9条は今のままじゃ 使えない法律なのよ。」

と、切々と力説されました。 彼女は憲法改正に賛成の考えだったんです。


 

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 妹はその話に 共感したようですが 私にはどうしても納得できない何かが引っかかります。 自分で守るという当たり前の事のように思える言葉の中には 何かものすごい危険な因子が見え隠れしています。




 「第9条を改正しないと 自衛隊が 自分の国を守れない」と いうのはなんか違う気がします。
外国に攻めることが出来るようになるというのは もう自衛隊ではありません。
それは 世界的に「軍隊」と呼ぶのでは ないのでしょうか。
軍隊になったら 徴兵制度は 軍としては当たり前という風潮になるような気がします。


 「憲法改正で 少しずつなし崩しになって 自分の息子が徴兵制で戦場に行くようになったら嫌なんです。」と 私は正直に 話しました。

 「ばかね。 日本政府もそこまではいかないわよ。」と 彼女。
 「自衛隊が守ってくれるわよ。」




 本当にそうでしょうか? 
取り越し苦労的考え方ですか? 

 私はそうは思いません。 

例えば 原子力発電所の廃炉。 
原発反対運動が日本中で起こっても 反対意見が国民の大半であっても 福島原発は危機が収束していなくても 原発を日本中に建設した自民党に戻ってしまった日本政府は 責任転嫁の東電と共に 強硬に原発再稼働を推し進めようとしていますよね。

今後 あの原発事故で 避難した人々に後遺症が出てくる可能性だって 否定できません。 福島の放射能汚染は まだ解決した訳ではなくて 現在進行形です。 何かが起こってから考えればいいという今までのやり方では あまりにも無責任です。 目の前に 放射能という目に見えない危険があって それを無にする解決策が全くないにもかかわらずです。
それなのに 私たちの声は 何事もなかったかのように全然届きません。

それと同じように 一回動き出してしまったら 憲法改正は 都合のいいように改正されて 日本国民が何百万人反対しても 悪い出来事 つまり「大惨事」「戦争」が起きて多大な犠牲者が出るまで突き進んでしまうという可能性が ないとは否定できません。

 イランやイラクの戦争の時のように 日本人だけが戦場に行かなくてもいいとは アメリカ人が思ってくれるはずもないと思います。
考えすぎだと 否定できますか?

 

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 原爆の日の広島市長さんの凛とした主張。 拍手です。
それに引き換え 日本国の代表である阿部総理大臣の なんともボヤけた言葉。
それもそうでしょう。 あそこに居るであろう28万人の原爆の被害者の御霊が 原子力発電所再稼働や 第9条改正という話を推し進めている張本人の阿部総理大臣を見つめているのですからね。
頑張っている広島や長崎の人々の 辛い体験の話を 国の長たる人はちゃんと聞いて受け取って 行動して欲しいと思います。


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 こんなに一日 動くだけで汗まみれの猛暑ですからね~。
8月の妄想は こんな風に いろんなことを考えてしまいます。

暑いからね~。 (##゚Д゚)イライラってする瞬間も 多いかも…。



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2013年8月 3日 (土)

納涼祭

 ひゃ~ぁ。 8月になってしまいましたね~。

 8月2日(金曜日)
今日は午後から ことことカレー作り。 
夕方からお出かけなので 「定番カレー」の登場です。 
う~ん、夏には やっぱ カレーだよね。(笑) 
ダンナはカレーさえあれば 何日でも黙々食べる無類のカレー好きですから~

 「カレーなんか大っ嫌い
我が家の末娘は いつもそう言って カレーを拒否っていましたっけ(笑)

 子供が3人もいれば 避けて通れないのは 学校行事と役員です。
子供たちが大きくなれば地区の仕事も回ってきます。 となると 夕方から始まる会議に出席しなくては…。 農業がほとんどの大家族の土地柄と 今のように福祉が云々という時代ではなかったから 末娘を連れて行く理由にもいかず 約3時間とはいっても 夜一人で待っているのは 心細かったことでしょうね。
カレー イコール お留守番 小さかったこの子の中に 一人で待つという不安と寂しさが独特のカレーの香りと結びついてしまったんだろうな~と 今でもカレーをお留守番メニューとして作り置く時に 懐かしく思い出されます。
学校行事と役員さんの悩みは 今も昔も変わっていないんでしょうか~?


 でもね、末娘。 あんなに大嫌いだったカレーも 大人になったからでしょうか? 
それともお留守番の呪縛から解き放されたおかげでしょうか? 
都会の美味しいカレーに出会えたからでしょうか? 
理由はさて置き すっかりカレー好きに なっています(笑)

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  天気予報は午後は曇り マーク。 その上 所により雷警報は 連日出ています。
この 夕方の大きな黒い雲。 真っ赤に染まったらいいんだけれど 雨が降らないだけマシですよね。



 さて 出かけたのは 介護施設のご招待の「納涼祭」です。 
開催時間は 真夏のこの時期は夕闇迫るとはいかない まだまだ明るい午後6時から7時半までです。 
もちろん お客さまは入居者とその家族です。 いつもは大きな介護用のバスが止まっている駐車場には 焼きそばやフランクフルト、かき氷などのテントが並べられていました。
家族の人はこのヘルパーさんたちが用意してくれた出店から 食べ物をいただいて 一緒に食事します。

 ヘルパーさんに案内されて 義母の車椅子の隣に用意された席に着くと  義母は初めはちょっとキョトンという顔をしました。

 「こんばんは。 元気そうだね。」
 「まぁ、遠い所をご苦労様だったね。 よく来てくれたよね。」


 最初は お互いに探り合いです。 
私は 心の中で(今日は私がわかるかな?)と思っているし 多分 義母は(この人は誰だったかしら~?)という所から 記憶をスタートさせているんだと思います。 
そして顔は昔と一致しているのかは不明だけれど お嫁さんということが雰囲気で分かったり ヘルパーさんが 「お嫁さんが来てくれてよかったね~。」とかの言葉を聞くと 急にお母さんスイッチが入ったみたいです。 




 ステージでは介護士さんたちの ショーが始まっています。

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 今日のお義母さんは斜め前のテーブルに座っている白髪頭の恰幅のいい男性が気になっているようです。

 「あの方はね、前の会社の支店長さんだったんだよ。」
と 何回も言います。
 「知っている人なの?」
 「そうなの。 こんな所でお会いするなんてね。」

また暫くすると 義母が同じ人を指して 私に話しかけます。

 「ほら、あそこの白い髪の毛の人。 前の会社の知り合いなのよ。」
 「そうなんですね。」

その方は入所者のご家族ですから もちろん知っているはずもないだろうと想像するんですが あまりにもリアルに話すので まるで知り合いのように聞こえてきてしまいます。
 アルツハイマーのなんたるかを全く知らなかった最初は これで何回も騙されました。
今は ありもしない現実を語られても「そうなんですか。」と 平気で受け答えできる状態の環境で 義母を眺められるので 一歩下がって見られます。


 「お友達が出来たっんですてね? お隣のお婆ちゃん?」
 「いいえ。 お友達じゃあないわよ。」
 「そうなんですか?」
 「そうよ。 ここには誰も知った人はいないの。」
 「お友達ができるといいのにね。」
 「いっぱい出来るわよ。 大丈夫。」(って 私が慰められてるわねぇ(笑)


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 ステージでは この松川村のママさんたちが立ち上げた「松川太鼓」の演奏が…。
力強くて カッコイイんです。


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 小さい子供たちに太鼓を指導する姿も見られました。 お年寄りには こんな可愛い孫やひ孫たちの姿を見るのが本来は一番の お薬なのかもしれませんね。


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 そんなこんなで 約1時間半の 静かな「納涼祭」が終りを告げます。
最後は 数本の打ち上げ花火があがりました。


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 (夕方7時半では まだ明るすぎるので 花火はバックを少し暗く修正してあります。)



 そうそう、終了後は各ヘルパーさんが お義母さんたち入居者の人を個々に連れて行ってくれるのですが お義母さんにはケアマネージャーさんがやって来てくれました。
すると、なんと 「こちらは うちの嫁さんです。」と 紹介してくれました。
 「ごくろうさまです。」と ケアマネージャーさんは 手馴れたもので 笑いながら義母の車椅子を押して さっさと行ってしまいました。
今からが忙しいもんね、時間との勝負だもの。


 

 「お義母さん、さっきのは なんだったの?」と なんだか滑稽ですが
考えないことにしましょう。 きっと いい事だったのに違いありません。


 祭りの後は いつでも駆け足です。 ヘルパーさんたちは後片付けで大忙しそうで 私もそそくさ帰ってきました。

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               クリックすると大きくなります。


 曇り空だったけれど雨も降らず 日中のこもった暑さのない爽やかな夕方でよかったです。

 雲に隠れた「有明山(ありあけやま)」から 後光が差しているように見えます。 
施設から見える景色です。

 先日のニュースで 載っていましたね。 日本一の長寿の村 松川村になりました。
男性の平均寿命が82.2歳。 
凄いですよね。 ただ長寿がすごいというだけじゃなくって羨ましいのは 「村」であるゆえの行き届いた福祉です。
小泉政策で「市」に 安曇野のほとんどの町や村が 合併してしまいました。 あの時 安易に合併しなかったおかげで 「松川村」は存続し 小さいながらも村の隅々にまで 村長さんは気配りができて 本当の意味での豊かな行政を感じてしまいます。 
いい村だからこその 長寿なんだろうと 感心させられています。
こんな村で 面倒を見ていただけて 義母は幸せですよね。

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