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2014年2月11日 (火)

大変だぁ~。③

 またまた続きです。

 2月5日のお話です。 例によって 朝からごねているダンナ。

 「予約の変更を聞いてみてくれ~。」としつこく言うので とりあえず 病院へ電話をかけてみる事にしました。

 「すみません。 昨日救急で運ばれた○○ですが 痛くて今日は行かれないと言うんですが 明日に変更してもらうという事は可能ですか?」
 「痛がっているんですか? それなら尚更 今日連れてきてください。 予約時間を11時半までに延長しますので 必ず来てください。」

 そうだよね。 痛いんだったら明日より今日行くべきだよね。
(こんな単純な事を ごね男のグチグチに洗脳されて忘れていました。 目からうろこってこういう時に使うんだよね。)

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 というわけで 5日も病院へ向かいました。

 入り口で問診票を数枚記入して 外来の整形外科へ。 
予約してあるといっても 病院っていうのは 只々 名前を呼ばれるまで ひたすら待つ所ですね。 
「腰は絶対安静に…」という指示が出ているダンナは 椅子に座っているのは かなりきつい姿勢なんでしょうが かと言ってゴロンと横になれるほどの場所もないので 仕方なくじっと待っていました。


 約1時間後 名前を呼ばれて一緒に診察室に入ると 例のごとくパソコンの画面には 肘の大写しの画面が…。


 「痛みが出てきましたか? これはですね、完全に骨折をしていると思われますね。 今からMRIを撮って きちんと調べてみましょう。 ただし、今日は2台あるうちの1台が修理中なので 大変混み合っていまして 大体2時間半待ちになってしまいます。 そのくらい待っていても検査してみる必要があると思いますよ。 それで骨折ならば 手術という事になります。」

 「手術なんですか?」

 「はい、場所が場所ですから 小さな骨ですがこんな風に曲がったままくっついてしまうと 近い将来 腕が動かなくなります。 まっすぐな状態に戻してボルトで留める手術です。

この手術ができるのは 中信では うちの病院と安曇野では安曇病院の2か所しかないと思われます。 どちらで手術されてもかまいませんが いかがされますか?」

と。

 ダンナは痛いけど 入院や手術なんて言葉は頭の片隅にもなかった様子で 
 「!!!」絶句でした。


 「そういうわけですから とりあえずMRIを撮ってきてください。」




 MRIの待合室の前でも 人がいっぱい並んでいます。

2時間半という事は お昼をはるかに越えて 3時近くに結果が出るという事なので 先生は「どこかで食事をとってくるといいですよ」と おっしゃってくれましたが こういう時は小心者のダンナは 
 「何にも食べたくない」というより「食べられない」気分です。

 売店で 数個のパンと巻き寿司とお稲荷さんを 買ってきました。
病院の暖かさは うちの冷たい空気とは比較にならない温度なので喉がカラカラになっています。 ミネラルウォーターと ラテとコーヒーも 数本買いました。

そして 順番待ちのMRIの待合室で 軽い食事をとりました。


 それにしても 先生の読みは的中して 本当に2時間半待ちでした。 
長い長い待ち時間。
まな板の鯉状態のダンナは 水分を取るのが精いっぱいで…。 
私の感じる2時間半と比べて ずっと長く感じたろうし ずっと不安だったでしょうね。



MRIを撮ると その映像は即 パソコンに送られるんですね。 
ホント今の医学は凄すぎる。 
その後は また整形の前で待つんです。 3時少し過ぎ 名前を呼ばれました。


 結果は…。 「手術」という事になりました。
 

 「どうなさいますか?」
決めかねているダンナと正反対に 
 「はい、ここで手術をしていただきたいと思います。」

 やっぱり、こういう事は 見つけてくださった病院が一番信用できますもんね。

 「では、手術の調整をしてみますから しばらくお待ちください。」

と、またもや外に出されて 待っている私たち。
こういう時は 病院って会話も出来ない静けさですね。


 待ってて~と言われて またもや 外来の整形に通っていた人たちの姿がほとんどいなくなった頃 看護師さんが呼びに来られました。

 「こんなに長いこと待たされているんだから もしかして入院かも?」と 一人思っていました。 予感は的中です。


 「今日 病室が一つ空きましたので 本日入院していただいて 明日手術をしましょう。
明日は 小さな手術が数件入っていますので 予定としましては 12時くらいから手術開始となりそうです。」

 「では、病室から担当の看護師がやって来るまで こちらで待っていてください。」




 「!」
 「ほらね、入院じゃん。」
 「入院かぁ。手術かぁ。」
 「まぁ、どっちみちやらなくっちゃならないのなら 早い方がいいよ。」
 「サッカーの連絡網回さなくっちゃ。 ○○さんにも 連絡してくれよ。」


 というわけで 長くて忙しい 一日がまだまだ 続いています。(続き)


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コメント

おはようございます。
なんだか大変でしたね。
とても長い1日でしたよね。よくわかりますよ。
でも、早く悪いところを直されると、
早くよくなりますよ。^-^
その後は、どうですか?順調によくなられていますか?お大事にして下さいね。ウッチャンもお気をつけて下さいね。

投稿: happymaron | 2014年2月12日 (水) 08時00分

早い処置が可能でよかったですね。
お大事に、養生なさってください。
男は、素直でないのが玉に傷。
小生も良く女房に言われます。

投稿: 脳活マン | 2014年2月12日 (水) 08時52分

happymaronn 様。
コメントありがとうございます。
なんだかわさわさした一週間でした。
こうしてブログを書けるので事態は急展開で進みましたが、ちょっと安心の経過でホッとしました。
ご心配かけました。
(/ ^^)/アリガト

投稿: うっちゃん | 2014年2月12日 (水) 14時01分

脳活マン 様。
( ´艸`)プププ 脳活マンさんは うちのダンナに共感して一緒に私に叱られている気分でしょ。
なんだか代わりに謝ってもらってるみたい。
どうもありがとうです。

投稿: うっちゃん | 2014年2月12日 (水) 14時06分

手術になりましたか、ご主人の落胆ぶりが分かります。
でも、こういう事は早いに越したことはありません。
三月もすれば、遠い出来事のごとくに感じられるはずです。
腹を据えていれば、流れ作業のごとく済みますから

投稿: 山の風 | 2014年2月12日 (水) 14時23分

山の風 様。
いつもコメントありがとうございます。
本当にそうですね。
あれよあれよとてきぱきと指示されて家族はその通りに行動すると 処置は終わっていました。
今や こんな所でも全てがバーコードとマニュアルの時代なんですね。
考える間もないくらいなので ハラハラしなくてもいいから精神的には楽かもしれないです。

投稿: うっちゃん | 2014年2月12日 (水) 14時44分

こんばんは~ 引き続き大変です
入院・手術は大正解だと思います。
圧迫骨折やヒビが入ったりすると治りにくいし
すっごく痛いです… 徹底的に直しておかないと
年取ってから大変ですよ。今の医療はしっかりしてるから
若いうちは、どんどん手術してもらうのが正解
治りが早いよ
うちの親父なんか圧迫骨折して手術嫌だと言ったのを
無理やり手術させて死ぬまでボルト入ったままだったけど
あの時言われた通りに手術してよかったと言ってました。
ダンナさんには、うちゃんさんが頼りでしょうから
頑張り過ぎない程度にお世話して…

ところで、相澤病院って茅野市出身のスピードスケートの
オリンピック代表小平選手が所属している病院ですか?

投稿: ゆん父 | 2014年2月12日 (水) 18時46分

ゆん父 様。
そうですよ。 鋭いですね。よく気が付きましたねぇ。パチパチ
それに 次に書こうと思っていたんですが映画「神様のカルテ」の病院でもありますよ。

投稿: うっちゃん | 2014年2月12日 (水) 20時37分

うっちゃんこんばんは。
だんな様大変だったみたいですね。
何の変哲もない日常生活のなかに
非常に危険な状態があるなんて、思いもしませんよね。
うちゃんの適正な判断が良かったなーと思いました。
男なんて自分でいいようにしか判断しませんから
>mitakeyamoもそうですけど(u_u。)
徹底的に治療に専念されますように!
お大事にm(_ _)m

投稿: mitakeya | 2014年2月12日 (水) 21時07分

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