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2014年6月 4日 (水)

雷が来た

 これは6月3日のお話です。 


 雨の降らない6月。 カラカラに干からびそう。 
強風が吹くと 畑の土が砂埃で舞い上がります。
「晴れのち曇り」が続いています。 プラス 「所によっては雷と大雨」の予報が連日流れます。

でも 実際には ずっと雨が降ってはいないのです。

 
 今日は 猛暑で 長野でも雪深い飯山市で 畑仕事をしていたお年寄りが熱中症で倒れて亡くなったそうです。 畑仕事をされているのは ほとんど高齢者の方が多い長野県です。
地方版のニュースで取り上げられていて 日中の畑仕事で倒れないようにするにはどうしたらいいのかで盛り上がっていました。


 もぁ~とした暑さで 今日こそ本当に夕立が来そうな空模様でした。
午後4時過ぎ頃から が遠くで鳴りだしました。 まだ 小さな音です。
ダンナは「買い物があるから」と 早めに練習に出掛けました。
このくらいの時間になると メグタはお散歩に出掛けたくて 毎日ソワソワし始めるのですが この雷のせいか 今日はお散歩に行かないと 踏ん張っています。

 「え? 行かないの? 今のうちに短いコース行ってこようよ。」

 
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 お返事はこれ  なんだかわかりますか?(笑)
何かに怒っている時に 時々 これするんだよね。 
メグタが人間の子供だったら フィギアの羽生君くらいの回転スピードがこわくないだろうと思うくらい ひとり(犬でもこっちの方が似合う言い方なので)4回転半をやってます。
最近はかなり熟練してきて ぐるぐるやっている姿が様になってきています。
これって 何が言いたいんだろう? ね?



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             こうして こうして



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              こうなったパチパチ~



 そんなに行きたくないのなら まぁ、やめておこうっと。


 そんなで お散歩拒否にあってぐずぐずしていたら 雷があっという間に近づいて来て
大きな爆音と稲光が 我が家の真上にやってきました。 
ビカビカ、ゴロゴロ。
もう お散歩レベルではなく 外に出る事も危険レベルの稲妻が 山に沿ってゴロゴロと移動しています。
 「こわい!」ねぇ。

 これだけ近いと もうメグタは動きません。 部屋の隅っこで丸くなっています。
耳がとてもいいので 大きな音は大嫌いなんです。
 
 それこそ 「出かけなくってよかったわぁ」です。

その上、雷と同時に ボツボツという大きな音。 さぁ~と一気に空気が冷たくなって 「雨?」が降り出しました。
窓越しに眺めていると それは雨ではなく「雹(ひょう)」でした。
小さな真っ白な粒が 庭にポツポツ広がっています。
 「やばい。 野菜が… 今年は霜から無事に守ることが出来て キュウリもトマトも順調に大きく育ってきていたのに


と 思っていたら雹から一気にどしゃ降りの雨に変わりました。 ほんの数分間の出来事です。 半端ない風と 雷と稲妻とで嵐のようです。
こんな状態では 誰でも 逃げるのに精いっぱいで 野菜にシートをかけようとかをやっている時間も余裕もあったもんじゃない
みるみるうちに雹は 流れるような水たまりに消えましたが…雹に一度打たれた野菜たちは 明日には枯れてしまうのかなぁ?
すぐに水になったから ギリギリセーフかな?
悔しいな。 
トマトには花も咲き始めていたのに…。 


 ダンナから電話。 「今日は雷で練習中止になったから 帰るわ。」



                  


 これくらいゴロゴロと ビカビカが繰り返された頃 ドカンと大きな音がして 停電してしまいました。
5時半頃の事です。 たぶんどこかに落ちたんだと思います。
まだ この時期だと周囲は明るいので ライトを用意して停電が長引いた時のために困らないように 夕食の下準備をしておくことにしました。 いつもなら暴れているメグタは 今はいるのかいないのかわからないくらいじっと静かにしていますしね。

 もう一度 さっきよりも少しだけ遠くで 大きな雷が落ちたような地響きがして 雨がちょっと弱くなってきました。 雷はまだ 鳴っています。
カッパを着て ちょっと野菜を見に出てみましたが 雨が降る前のもわぁ~とした暑さではなくて 冷蔵庫を開けたようなヒンヤリとした空気に変わっていました。
ほんのちょっとの時間でしたが 小降りになったとは言っても カッパはびしょ濡れになる降りで 雷が時々 近づいて来てゴロゴロいうので 家に走って帰りました。


 「野菜は たぶん全滅かもしれません。」
期待して後でがっかりするよりも あきらめていたのに 生き残ってくれていた方が何倍も嬉しいもんね。(クッソォ



 それから少しして ダンナが帰ってきました。

 「車の中で ハーモニック(電子部品工場の名前です)あたりに 雷が落ちるのを見たぞ。」
 「うちは停電してるよ。」
 「だろうと思ってた。 2回大きな稲妻で こっち方面が光ったのを見たからなぁ。」


 しばらくして 雨は完全に止みました。
停電も長くかかったら困るなぁと思っていたんですが ブレーカーが飛んでいたのを直すとちゃんと回復していました。
とにかく 暗くなる前に電気がついてよかった~

 過去に 3日間停電というのを経験しているので 夕方の停電は心配なのです。


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 暑いのも嫌だけど 雷はもっと嫌だ~ワン だよね。


 たった 1時間弱の大雨だったのに 道路はえぐれ、木々の枝がバシバシ落ちました。
しっとり穏やかに降る梅雨は もう日本には来ないんでしょうか? こんな強烈な降り方じゃ梅の実だって落ちちゃうよね。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。
動物の好きな方なんですね^^
私は 犬やハムスターなど飼っていたけど、今は
 亀だけ^^;
昨日 お邪魔させて戴いて、お義母さまの事に関して 読みました。。。
身に詰まる思い。。。
認知症と言ってはならないのですね。
はっきりとした 忘れる事の出来ない記憶。。。
永い人生を積まれて来られたのですものね。。。

投稿: アリス | 2014年6月 4日 (水) 12時13分

アリス 様。
コメントありがとうございます。
犬も人間も いろいろ…ですね、(笑)
ある日、自分ではどうしようもない時が来たら~と考えると怖いですね。
記憶は消えても一番幸せな時間に戻って生きているんだとしたらアルツハイマーって本人にとっては幸せな病気ってことになりますね。
家族にとっては介護を真剣に考えなくてはいけない苦しい病気ですが。
本当は心の中や頭の中までは見えないので そうだったら…と少しでも良い方に考えて行くしかないのかもしれないです。

投稿: うっちゃん | 2014年6月 4日 (水) 13時32分

すごいですね。

投稿: マー坊 | 2014年6月 5日 (木) 14時14分

マー坊様。
コメントありがとうございます。
あははψ(`∇´)ψ
スゴイのはメグタの回転?それとも雷かな~?
どっちもスゴイ(笑)

投稿: うっちゃん | 2014年6月 5日 (木) 20時01分

ぶははははっ
すんごい回転力!!さすがメグダ殿下
これって野生の勘ってやつでしょうかね~?
雹が降るのを予感してたのかしらん

投稿: と~まの夢 | 2014年6月 6日 (金) 11時01分

と~まの夢 様。
お久しぶりψ(`∇´)ψ
雷大嫌いなメグタの野生の勘 おそるべし~です。
今回は大正解でした。
雹にやられたかな~と思った野菜は下の方の大きな葉っぱが黒くなりましたが
小さな雹だったのでほとんどが今のところギリギリセーフです。
でも、うちだけじゃなく雹のニュースが各地で流れてますね~。
この夏食べる物がなくなっちゃうじゃない

投稿: うっちゃん | 2014年6月 6日 (金) 13時18分

メグタ君の写真、初めは何の写真て思っていたら、
凄い、高速回転の離れ業( ´艸`)プププ
ちゃんとお散歩行こうね

でも雷に、雹に、大雨、おまけに停電、大変でしたね
お野菜はギリギリセーフとかでホッとしました。

投稿: genburu | 2014年6月 6日 (金) 23時45分

genburu 様。
すごいでしょ?
よく珍百景とかでいろんなワンコ出て来るけれど
メグタもなかなかの珍の部類にはいるワンコだと
私は思っています。(笑)
でもかなりな人見知り誰の前でもやって見せるような
愛嬌のあるワンコじゃないからねぇ~( ´艸`)プププ
人間の子供もそうだけれど家族に心を許している証拠みたいなもんだと思ってます。
犬ってかなり可笑しい。

投稿: うっちゃん | 2014年6月 7日 (土) 10時37分

野生の習性?すごいよ~。

投稿: マー坊 | 2014年6月 8日 (日) 06時08分

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