« 日本海が見たい | トップページ | 霜の朝 »

2014年11月12日 (水)

日本海が見たい その2

 

Img_9086
               クリックすると大きくなります。↑

 魚津埋没林博物館に行ってみました。 名前からして 堅そうな…でしょ? なんだそれ?って思うでしょ(笑)

でも 話を聞くと とっても壮大なお話です。
この埋没林は 魚津港を建設した時に 川底から見つかった太古(約2000年前)の杉の根っこで こんなに長い時間が経っているのに 腐りもせず 本当にそんなに古い木なの?と思ってしまうほど きれいです。

 魚津市に流れる片貝川 北アルプスの山からの雪解け水が 湧き出ているそうです。 その湧水に埋もれていたおかげで 樹齢500年以上もある杉の木が とっくに土に返ってしまうほどの遠い太古の時代から腐らずに 原形のまま今に至っているんです。 びっくりですね。

この博物館の敷地 周辺一帯には現在も たくさん手つかずに埋蔵されているそうですって。 館内には 水中展示場という施設もありましたよ。


Img_9103


 魚津には 富山湾の二つの不思議の「蜃気楼」「埋没林」があるんだそうです。
その二つがこの場所で 運が良ければ見られます。 スゴイでしょ?

 片貝川の上流には 洞杉と呼ばれる巨木が いまだに立っているそうですし もっと上流の山の上には 縄文時代から生きていると思われる杉の木が岩の上にしがみついて立っているそうです。 恐るべし自然のパワーですよね。



 下は 魚津港。 漁港なので こんな時間には誰もいませんでした。 埋没林が見つかった場所だと思うと不思議ですね。   


Img_9112
                クリックすると大きくなります。↑


Img_9116


Img_9118




 蜃気楼ロードには こんな塩の駅もありました。 
海産物やお土産品が 美味しそうにならんでいましたよ。
あ~あ。 お寿司ぃ…お魚ぁ…後ろ髪をひかれそうになりながら 蜃気楼ロードを出発します。

Img_9072



Img_9138_3


 秋の夕暮れ時は あっという間に 暗くなりますね。 見知らぬ海辺の町では なおさら
寂しく感じます。


 滑川市での会議の終わったダンナに合流。
帰りは ちょっとだけ贅沢。 
美味しいマグロのお寿司 食べましたよ 
とろけるトロは 予算上 少ししか食べられませんでしたが…。 
ヤリイカも さすが富山湾 何個でも行けそうに 美味しいね。


 オマケだよ。

Img_9014    
                クリックすると大きくなります。↑ 

 この川は 黒部川です。 立山連峰の鷲羽山を源流として 黒部渓谷からここまで流れついてきます。 もう少し晴れていたら 山がはっきりと見えたのに 残念だなぁ。


Img_9018
               

Img_9006
                クリックすると大きくなります。↑


 来年3月に開通する 北陸新幹線の高架線路が 富山平野の真ん中にドカンと 完成していましたよ。 準備万端だね。
私は いつ乗れるかな? はやく乗りたいな~(笑)


Img_9132_3

 万灯台  江戸時代に作られた魚津港で一番最初の灯台ですって。 真っ暗な日本海の夜の海を照らして 船の安全を守っていてくれたんですね。 

 

|

« 日本海が見たい | トップページ | 霜の朝 »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 日本海が見たい その2:

« 日本海が見たい | トップページ | 霜の朝 »