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2015年5月

2015年5月31日 (日)

虹 み~っけ!

 29日の夕方。 
と言っても 冬と違って5時でも 太陽は沈まない、まだまだ明るいんだよね。

 「昔は(自分たちの子供の時代から現在に至るくらいの過去形なんですが)
こんなに暑い日が続くと ざぁ~っと夕立がきたのに 近頃は雨が全然降らないねぇ~。」

なんて 話したのは前日のことだったのですが…。

 メグタとのお散歩中に 携帯電話にかかってきた友達と軽いおしゃべりをしながら 何気なくふと空を見上げると

 「わぁ~



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 虹がでていますよ~ ゜・。。・゜゜・。。・☆゜・。・゜・。。・゜


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 だけど 虹って 雨あがりに見えるもんじゃなかったっけ?
この虹のかかった薄灰色の雲の下では 夕立が雨を降らせているのかしらん?
と思いながら しばらく眺めていましたが 虹は雲の流れる速さで 消えてしまいました。



 その後が さあ大変ψ(`∇´)ψ

 ボツ、ボツ、ボツ…。

と 頭上に一気に雨が降ってきました。 
どこかの軒下へ…市街地ならば逃げ込む所なんですが それもままならず 森へ向かってダッシュです。

 「雨宿り」の木々の下。 なぜか地面は濡れていません。 カラカラに乾いていた森が水分を吸収してくれているんです。

木立の中は 結構な降りなのに 柔らかい木々のいい香り。
久しぶりの天のお恵みの雨に 森全体が喜んでいる感じです。


 夕立なので 雨は家に帰り着くまでに止んでしまいました。
空気は涼しくなりましたが 道路にはさっきまで降っていた雨粒は すっかり吸収されてしまっていて 乾いています。



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 <忘れないようにメモっておくこと>

 29日9時59分の 口永良部島の噴火、本日30日の夜8時24分 小笠原諸島(M8.5)、
神奈川・二宮(震度5強)の地震

と 毎日 大きな震災のニュースが流れます。
今年になって 箱根の水蒸気爆発 白根山、蔵王も怪しい。 先週の埼玉の震源地の地震。 福島沖でも長野県北部でもいつまでたっても地震が止まりません。

今まで何も起こっていない場所でも 確信を持って(ここは大丈夫だよ)と言えない地震大国の日本列島。


 やばいね。 警報が出たって 私たちは逃げるしか防ぎようがないってことが 大自然の怖さです。

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2015年5月27日 (水)

羊の毛刈り 第2弾

 

5月24日(日曜日)

 「来週はなっちゃんの毛を刈るので 来週も来てください~。」
と 誘われていたので またまた 羊さんのお話です。


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なっちゃんは 大きい方の羊の名前です。 
前回紹介したちびちゃんよりも 体もずっと大きいんですが 怖がりやさんですからとってもおとなしいんです。


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 なので 今回はたくさんの見学者さんたちが集まって来ましたよ。
これから羊を飼う予定の家族のみなさんに 羊毛を手でつむぐ方、羊の毛を刈ってみたいとやって来た方、それに保育園のお友達。


 みなさんの最初の第一声は みんな同じ。

 「へぇ~。 はさみで刈ってるんだぁ~。 おとなしいんだねぇ。」




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 だよね。 羊のなっちゃんは ず~うっと同じポーズで じぃ~と動かないんだものね。
初めて見た人は やっぱりその羊の根性に ビックリするわねぇ(笑)



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 どんどん刈られて いきますよ。 
かか
さんもととさんも 2週続けてなので ずいぶん手際もよくなっていますしね。
 羊のなっちゃんは 6歳なので もう何回も毛を刈られた経験があるのです。
だから ちびちゃんの時と違って 刈る方も刈られる方も信頼関係が 成り立っているのかどうかは 定かではないものの 静かに時間が流れます。


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 ついに なっちゃんも 涼しげな姿に…。 1/2に体が小さくなってしまいましたよ。
さっぱりして よかったねぇ。

でも なっちゃんは もこもこの時は気付かなかったけど ちょっと痩せすぎ~だね。
いっぱい草を食べなさいよ~。 




 なっちゃんの毛の量で 上手につむげたら 親子4人分くらいのセーターが編めるそうですよ。 ただ もの凄い絶対に編むぞ!という根性が必要そうですけどね(笑)




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 前回のちびちゃんの 羊毛を少しだけ 分けていただきました。
もこもこの本物の羊の毛で ひつじを作ってみましたよ。
背中のもこもこが 本物の手ごたえ。
 

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2015年5月26日 (火)

ただいま .お散歩中

 

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 長野県の天気予報。 所により
この所によりが くわせもの。
昼間は6月末から7月初旬の暑さ。 夕方は一気に気温が下がって 町の有線放送で霜情報が流れたりするんですねぇ。
今年はかなり順調に大きく育ってきたエンドウ豆が たくさんの花を咲かせてくれて 我が家史上最高の収穫が出来そうなので 霜は大敵なんです。
夕方にビニールシートを張り 朝外す。 そんな面倒くさいんだけど これを手抜きしちゃうと  背が伸びてきたキュウリやトマトも 霜に負けちゃうんだなぁ。 
人間には快適で過ごしやすい気温でも 野菜には育ちにくいのです。

 お天気が変わらないうちに お散歩に出かけましょう~


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 雨マークが出ていても もう1週間以上も雨が降っていません。
田植えの終わった田んぼに 空や山がくっきり写るのは 風のない青空の日が最高なのですが 高温ですぐに藻がでてしまうので 晴れたからといって きれいな水鏡が見られない~。


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 今日のメグタは ちょっと HAPPY。 こんな近くで お友達になれた


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 いつもなら 絶対にあり得ないこんな写真。 
メグタが凄い!大人になったんじゃなくって このワンコちゃんが めちゃ優しいってことなんだけどね。 顔、かなり頑張ってくれてるよね。 
こんな ささやかなことで ルンルン気分のメグタ。 よかったね~。
やっぱり 仲間はいいでしょう~?



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2015年5月18日 (月)

羊の毛刈り

 「今日 羊の毛を刈るので 見に来ますか?」

こんなメールが 届いたのは 日曜日の朝でした。
以前から 毛を刈る時に見学させてねと お願いしてあったのです。

 「は~い。 行く行く~。」


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 「おはようございます~。」
 「おはようございます。」

 あ、あはは。 やってる、やってる~ぅ。 

 ちょうど 羊のちびちゃん(この子の名前)と ととさんが こんなふうに
悪戦苦闘中でありました。




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 冬の間はもこもこで 雪が降っても暖かそうでよかったんですが 人間だって熱中症で倒れてしまいそうな今年の5月は 暑過ぎる日が続いてますもんね。
いつまでもウール100%のコートを着ているんじゃ 羊だって辛かろう…な。


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 調子を合わせて クリ クリ クリ~ ハサミの音も軽やかに…(歌詞が定かでない)
 たちまち羊は まる裸~。


 っていう歌が あったよね? タイトルはなんだったかしら?


 ととさんは 今回が初めての 毛刈り。 
かかさんは 牧場でお仕事をしていたので 経験者なのですって。


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 なので この勇姿。 大きなハサミを振るのも様になっていますね。


 小さな子供たちの子守をしながら 頑張っている若い二人と 踏ん張っている俎板(まないた)の鯉状態の羊のちびちゃんを眺めていました。


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 ライオン丸。 あと少し。



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 完了~ 
毛がなくなると羊からひと回り小さな山羊に 変身しちゃったみたい(笑)
ちびちゃんは 刈られている間は悲劇の主人公のような顔をしていたのに 今は何事もなかったように ひょうひょうと草を食べています。 さすが羊っぽい。


 ととさん、かかさん。 ご苦労様でした。 ありがとうござました。

う~ん。 なるほど。
私が使っている もこもこウールが出来るまでには たくさんの手間と大変が積み重なっていますねぇ。

 

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2015年5月16日 (土)

あ、蝉の声

  あ~ぁ。 
当たり前のように 蝉が鳴いています。
一昨日から鳴き声が聞こえ始めて 今日の森は 雨雲が通り過ぎた反動なのか 夏休み真っ盛りに森の中を歩いているかのように たくさんの鳴き声が重なり合って賑やかです。
って、まだ5月の中旬だよう~。
蝉って地上に出てきてから たったの1週間しか生きられないんですよね。
いくら30度近い気温が続いているとはいえ こんなに早く次々と飛び出てきたら 8月頃には1匹もいなくなってしまうんじゃ…ψ(`∇´)ψ
真夏日はこれから8月ぐらいまで ずっと続くんでしょうか。 
想像しただけで 汗が出てきそう…


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 4月10日頃に 桜の開花宣言が流れてから わずか1か月強で 桜 桃 菜の花 芝桜 チューリップ ツツジ。
春のあらゆる花という花が いっせいに咲いてあっという間に終わってしまいました。
今は 夏の花と思っていた マーガレットやポピーが咲いています。

 田植えが始まると同時に 菖蒲(あやめ)も咲いています。
涼しげで綺麗です。 
まだ 5月なんですけどね~。 あやめ祭りに菖蒲の花 咲いているんだろうか?


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 空にぽっかり浮かぶ雲。 これって 夏の雲?


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2015年5月13日 (水)

ついてる、ついてない

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 「プレゼント送ったから~。」

娘からメールが届きました。 

 「お母さんが何で喜ぶのかわかんないからね。 いろいろ見てたら クッキーの箱がメグタそっくりで 美味しいからお父さんと一緒に食べてね。」



 ありがとう。 届いたよ。

それに 言ってた通り 確かにこのしろくまが メグタの顔に見えてきちゃうよね。
この可愛いクッキーは 「はりせんぼん」のはるなちゃんが TVのコントで時々話している
「ステラおばさんじゃねぇよ。」の ステラおばさんの美味しいクッキーでした。
長野ではたぶんどこにも売っていないので ちょっと「ステラ」というのが 嬉しい


 母の日。 私のためにいろいろ考えてプレゼントを選んで送ってくれたのが なんだか嬉しい一日です。



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 だけど 単純に「  」とは いっていれないのが いつもなんだなぁ。



  土曜日の朝 蜂に刺されてしまいました。

 

 「痛、痛ぁ~い!!」

 右足の足首に激痛。 ズボンの境目。 つまり素肌にチクリとやられた!
蜂は蜂でも 最悪のスズメバチだったんだよ。 げげっだよね。
どうして 家の中に
長野県に住んでから 森にはスズメバチが いっぱいいて 人目に付きにくい場所に巣を作っているのも知っていますし ずいぶん前には我が家の軒下に丸い巣が作られてしまった事も あります。
 が、今はまだ5月初旬。 スズメバチが飛び交うのは夏休みが終わる頃のはずじゃん?
季節も違うし 絶対早すぎる。  ちょっと ずるいよ スズメバチ!
冬以外 春から秋までなんて 森を歩き回る人は どうやって防げばいいのか わからないよ。 これから気温はもっと暑くなるのに 素肌は危険ってことだもんね。
 
 
 今年は 私だけじゃなく GWの始めにダンナが スズメバチに刺されました。
ダンナは腕だったので 服の上からで 私よりは軽症でした。
その時も家の中だったのですが 「メグタが外から帰って来る時 玄関のドアを勢いよく開けたまま 飛び込んでくるので その時一緒に入ちゃったんだろう。」ということで 納得しちゃっていたんですよね。 

だけど 同じ月に家の中で 2人。 というのは どこかに巣が作られているんじゃ…?
嫌だな、不安です。 



 土曜日なので 病院が開いていない。 
と 蜂に数回刺された経験があるので よく言われているアナフィラキシーショックが心配だったのですが 
 ①水で毒を流す ②氷で刺された箇所を冷やす ③抗ステロイド剤の虫刺され薬を塗り込む
の3つが 自宅でも出来たので 重症にならなくてよかったです。 
もちろんその日は足首が 腫れて凄かったです。 今は痒いのみです。






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2015年5月 5日 (火)

,国営アルプスあずみの公園にて

 5月3日(土曜日)、4日(日曜日)の2日間は 国営アルプスあずみの公園の無料開放の日でした。 
国営アルプスあずみの公園のホームページを見ると 今年は2万本のチューリップの花と鯉のぼりが 「ちょっと出掛けたい」心を揺さぶります。
4日には「安曇野市早春賦音楽祭」が開催される予定なので 公園内はかなりの人手になります。
 無料なんだから こんなチャンスに 1回くらいメグタと公園内を歩いてみたいな。

それならばと 週間天気予報を見てみると 3日/ 4日 5日/ となっていました。 (実際は// でちょっとハズレの日もありましたが。)
 お天気の3日の入場者の少なそうな午前中に メグタと(一大決心をして)出掛けてみました。
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 実は この公園のすぐ近くまで 月に数回 メグタとお散歩に歩いています。
去年の「安曇野市早春賦音楽祭」には ダンナと車で出掛けたのですが 会場の駐車場に入るために 延々と続く車の渋滞。 引き返そうにも手遅れででした。

 「俺はもう2度と車じゃあ来ない!」

 動かない車の中で待っていた時間で 家からメグタとゆっくりと歩いても 園内に入れていたはずだぁ~と イラついていたダンナじゃなくて 私だって「歩いてきた方が良かった。」と思っってしまたんですから。



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 ただ 問題はメグタが 誰かに吠えかからないか…ということだけだったんですが。
こればっかりは 運を天に、メグタに任せるしかないですもんね(笑)




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 今日のメグタは とても賢い。
予想していた以上の小さな子供連れの家族が 入り口付近を見ているだけでも 入場されていました。
 子供たちは広場や池などで いろんな遊びをしていましたが 真近ですれ違っても 平気でした。 なぜか一言も「ワン」を発しないんですよ。
 あんなにたくさんの人間が道を歩いているのを見たのは メグタにとって初めての経験だったからかもしれません。
初めて 新宿の街を歩いた時の(安曇野からは 一番初めは新宿に降り立つんですね~)
沢山の人の速い流れを体験した気分、カルチャーショックに似ていたのかも(笑)



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 でも 公園内はかなり広いんです。 人々はあちこちに分散しているんですけどね。 
天気がいいので気温がグングン上昇している感じです。 暑い~。
メグタは 時々 小川に入って水分補給をしてました。
もちろん 人間の子供たちも バシャバシャ楽しそうに遊んでいましたよ。
メグタを怖がらないたくさんの子供たちと 出会えて普通なら声を出してしまう所でも ちゃんと静かに座っていたり すぐ隣ですれ違う事も出来ました。 

要するに山にばかり連れて行かないで たまには人ごみに慣れさせてあげなさいって 事なのかもね。
我が家の周辺では 人に出会う確率が超低いんだし(笑)



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 2万本と言われていたチューリップは この1週間以上の真夏日陽気で 日向に咲いていた花はほとんど終わっていて 木々の下にある花壇のチューリップだけが まだ綺麗に咲いていました。
ということは その通路には沢山の通行人がそれぞれにカメラを構えていて 混み合っています。 
 (メグタは無事に静かにしてくれるかしら?)と思いつつ やっぱりせっかくだからチューリップの写真も撮りたいし…。 と、そんな思いを口に出さなくても メグタは私の隣でちょこんと座っていてくれていました。 ほっです。


 突然、「わん」と言う声と オバサン年齢の女性の 「おお、こわい。」という声が…!

 (わ!やばい!)と振り向くと その様子を周囲の人たちも見ていたらしく

 「おばちゃん、それって人間の女の子にしたらチカンやで~。」
 「犬だって 突然触ったら びっくりするやろぉ。」
 「ごめんなぁ~。」

 「だって 可愛いんだもん。」と 謝りながら数人の団体さんが通り過ぎました。


 エライぞ。 よくぞ、怒らなかったねぇ。  なでなで。


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 ちなみに 翌日4日の「安曇野市早春賦音楽祭」は 約1万5000人の人が入場したと 夕方の地方版のニュースで 流れていましたよ。
そんなメグタの頭の中では想像も出来ない数の人間に出会ったら 犬とは言えメグタは
知恵熱になっちゃいそうだよね。




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2015年5月 1日 (金)

初夏をこえて もう夏気分。

 5月になりました。 ゴールデンウィークに突入しましたが 夏休みみたいに暑いですね~


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 今年は ほんの短い周期で気温が一気に高くなったからなのか いつもとは少し違う森の色です。


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 この遠目で 赤、オレンジ、黄色に見える綺麗な木々は 何だろうと近づいて見てみると なんと「 楓(カエデ)」だったんですよ。 
もともと赤い楓の木もありますが この通りの楓は 私の記憶からすると ずっと緑色だったはずなのでした。 朝晩の寒暖差が20度以上もあるので 秋と同じ現象に木々たちも勘違いしてしまっているのかもしれません。



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 日中は 暑過ぎて 風通しのいい場所で ゴロンとしていることが多くなった メグタです。
そのおかげで 我が家の小さな畑に 野菜の苗をゆっくりと植える事ができました。
日よけの帽子をかぶったり 日焼け止めジェルをぬったりしても 日差しは強くて真夏みたい。  暑~い。

 その代り夕方になると 俄然メグタは元気で 蓄えておいたパワーで遠くまで 出掛けます。


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 夕日は もうすぐ山の影に隠れます。 この連休中に あちこちで田植えが始まると思います。 水路にはごうごうとした音が、水が張った水田からはどこから集まってきたのか たくさんのカエルたちの鳴き声が 賑やかに聞こえてきます。



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