富山市へ GO! その1
毎年11月の第1週の日曜日は 北信越五県のサッカー会議が 開催されます。
去年は お隣の魚津市でしたが 今年は富山市で開かれました。
去年は お隣の魚津市でしたが 今年は富山市で開かれました。
チャンス
富山市へはずっと以前に 子供たちと「チューリップ祭り」に出かけたっきりだから もうこれは 付いて行くしかないよね(笑)
美しい富山かぁ~。
楽しみ、楽しみ。
11月6日(日曜日) 安曇野はt 富山は
(ちなみに小谷は
)
会議は午後からなので 途中の魚津市に 立ち寄りました。

クリックすると大きくなります。↑
ここは 去年の魚津市での会議があった時に 行きたいと思って調べたんですが 現地ですぐ近くまで来ていたのに 時間切れで見つけることが出来ずに断念した場所です。
水の豊かな魚津市の山麓にある「東山円筒分水槽(ひがしやま えんとうぶんすいそう)」というんです。
円筒分水というのは 農業用水などを一定の割合で正確に分配するための装置だそうで 、いわゆるサイフォンと同じ原理らしいですよ。
前回と同じ道。 ダンナが今回はちゃんと下調べをしてくれたので 即行きつきました。 本当にニアミスで 見つけられなかったのが不思議に思えてくるんだなぁ~。
さて、ゆるりと 富山市内へ~。

富山の美術館を検索してみると 県立近代美術館で 藤城清治さんのメルヘン展が開催されているのを見つけました。
「よ~し! 今回の一番は ここに決めた!」
私が 藤城清治さんの切り絵と出会ったのは 前回の某NHK朝ドラに出て来た主婦の為の雑誌「暮らしの手帳」でした。
当時は まだモノクロで 小さな小人のシリーズが印象的でしたっけ。

クリックすると大きくなります。↑↓
思った以上に たくさんの人が見学してましたよ。 中はとても広く 天井に届くほどの大作や 読んだことのある作品の挿絵だったり…。
本当に ステキな作品がてんこ盛りでした。
カラー作品になってからは 光が実際にこぼれてきそうなほど キラキラ輝いていて 本物の妖精や小人が飛び出してきそうです。
数えきれないほどのたくさんの作品を 作られたんですよね。 すごいパワー
もっと、じっくりと見ていたかったのですが 富山の自由時間は 約4時間です。
近代美術館で けっこうのんびりしてしまったので せっかくの富山を もっといろいろ見てみたいもんね。
次は県庁方向から 富山城公園へ歩いて向かいます。 (続く)

美しい富山かぁ~。

11月6日(日曜日) 安曇野はt 富山は



クリックすると大きくなります。↑

ここは 去年の魚津市での会議があった時に 行きたいと思って調べたんですが 現地ですぐ近くまで来ていたのに 時間切れで見つけることが出来ずに断念した場所です。
水の豊かな魚津市の山麓にある「東山円筒分水槽(ひがしやま えんとうぶんすいそう)」というんです。
円筒分水というのは 農業用水などを一定の割合で正確に分配するための装置だそうで 、いわゆるサイフォンと同じ原理らしいですよ。
前回と同じ道。 ダンナが今回はちゃんと下調べをしてくれたので 即行きつきました。 本当にニアミスで 見つけられなかったのが不思議に思えてくるんだなぁ~。
さて、ゆるりと 富山市内へ~。

富山の美術館を検索してみると 県立近代美術館で 藤城清治さんのメルヘン展が開催されているのを見つけました。
「よ~し! 今回の一番は ここに決めた!」


私が 藤城清治さんの切り絵と出会ったのは 前回の某NHK朝ドラに出て来た主婦の為の雑誌「暮らしの手帳」でした。
当時は まだモノクロで 小さな小人のシリーズが印象的でしたっけ。


クリックすると大きくなります。↑↓

思った以上に たくさんの人が見学してましたよ。 中はとても広く 天井に届くほどの大作や 読んだことのある作品の挿絵だったり…。
本当に ステキな作品がてんこ盛りでした。
カラー作品になってからは 光が実際にこぼれてきそうなほど キラキラ輝いていて 本物の妖精や小人が飛び出してきそうです。
数えきれないほどのたくさんの作品を 作られたんですよね。 すごいパワー

もっと、じっくりと見ていたかったのですが 富山の自由時間は 約4時間です。
近代美術館で けっこうのんびりしてしまったので せっかくの富山を もっといろいろ見てみたいもんね。
次は県庁方向から 富山城公園へ歩いて向かいます。 (続く)
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