心と体

2010年7月26日 (月)

「ご要望書」を 書いてしまいました。

 25日の夕方、急に すごい事が閃きました。 
それは、この3ヶ月間ずっと感じていた「なんとかしたい!」と 思っていた事です。
 
アルツハイマーの患者を介護している家族なら きっと 同感できる考えだと思います。 
それで、まずは「民主党に聞いてもらおう!」と思いました。 
HPで いろいろ探してみましたが、あまりにも項目が多すぎて 書き込みの出来るページがわかりません。 
それなら「駄目もとで 厚生労働省にしよう。
「介護だしねぇ。」と、検索をすると「国民の皆さんのご意見・ご要望」を書ける所が 見つかりました。
 「あった!あった!」 見つけたからといって、なにもその場で書き込んでしまわなくてもいいのに、「よっしゃ!」とばかりに 思いつくまま書き込んで送ってしまいました。 
しまったなぁ~。
しっかりとした
原稿を作って、ちゃんと政府に訴える文章にすればよかったなぁと 今はちょこっと後悔しています。

でも、ま、いいか!

「3月からアルツハイマーの義母と暮らしています。 
一番困る事は 突然出かけてしまう徘徊です。 
アルツハイマーは、唯の老人と区別がつきません。 
その上、それを周りの人に説明するのが厄介で困難です。 
アルツハイマー用のマークを作って 国民全員に公開してほしいです。 
病院でアルツハイマーと診断された人には、アルツハイマー・マークのワッペンとかバッジとかを配って(患者の負担・有料でもかまいません)胸に付けておくのです。 
大人でも子供でも誰でも そのマークを付けていればアルツハイマーであることが分かる。 
痴呆ではない病気であるということを どんな病気であるのかを広く世間に 公開してください。」

 とか何とか…書き捲くりました。 
これは、毎回 義母が徘徊するたびに感じる惨めな家族の叫びです。 
せめて この行き場のない家族の苦しみを、介護の悲惨さを 誰かに訴えたいと もがく ささやかな行動です。 

 しばらく後、厚生労働省から「貴重なご意見・ご要望をいただきありがとうございました。」のお返事メールが届きました。
もちろん自動配信ですが。 
ちっぽけな私のささやかな願いが いつか 高齢化した日本の常識になってくれるとありがたいです。

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